ラジオ番組「クラシックの庭」内で、
今やっている「ワタシノイチオシ」。
ゲストの方の押しの音源の紹介。
第3回の廣津留すみれさんの回の一部しか聴けてないけど。
結構衝撃的な音源ばかりでした。
自分用備忘録として残してきます。
「メモリーズ」 大島ミチル:作曲 (バイオリン)ヒラリー・ハーン、(ピアノ)コリー・スマイス
「「四季」から「春」リコンポーズド バイ マックス・リヒター」 ヴィヴァルディ:作曲 (バイオリン)ダニエル・ホープ、(シンセサイザー)マックス・リヒター、(チェンバロ)ラファエル・アルパーマン、(管弦楽)ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、(指揮)アンドレ・デ・リッダー
「明日に架ける橋」 ポール・サイモン:作詞 ポール・サイモン:作曲 (プロデュース)ジェイコブ・コリアー
連休の旅行で池原ダム釣行から、
和歌山へと移動して宿泊した宿での話。
和歌山の中でも本州最南端の串本というあたりの、
海沿いだったのですが。
「一流の田舎」というコピーがしっくりくる、
いい意味で寂れた土地。
朝食の食堂で漏れ聞こえてきた宿泊客の男性4人組の会話が、
なんか笑えました。
「こういう宿家族で来たいけど、
奥さんとか娘とかは来てくれないからな~」
自らそんな宿を予約して、
大喜びしていた自分に思わず笑ってしまいました。
すごくよくわかる
かつては、
私もそういう普通の女性だったのですが。
釣りの魅力に目覚めてから。
寂れた立地しか行ってない。
(私は普通の女子が好むような旅ももちろん好きなんだけど、
夫さんはそういうの絶対行ってくれない・・・・)
その宿も私以外全員男性って感じで。
9割がたアングラーだった。
和歌山県混んでいたのは、
白浜界隈だけでした。
■白浜のちょっと先の伊勢エビ料理のお店も、
連休は観光客でにぎわっていたみたい