食事と睡眠と運動で痩せる体に | 大阪・豊中•箕面 │体幹YOGA ・美Body Make│ 腰痛•肩こり改善│山田由紀

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体幹ヨガで益々綺麗に機能的な体作りを。体幹を意識した姿勢と使い方が基本。ポーズは体の中心で大きな筋肉が集まる骨盤から働きかけるから変化を確実に実家。アンケートで100%の方が「体が軽くなる、楽になる」と嬉しいコメント。

痩せる、体調不良の改善には

食事、運動、睡眠の3つを整える事が一番近道


 この3つが揃うと

基礎代謝が上がり

痩せ体質に



基礎代謝は何もしないでも

寝ている間でも

消費する 呼吸 体温維持、内臓活動などの

エネルギーの事




まず食事について


特に糖質は体のエネルギー源で

質の良い糖質が重要

糖が不足すると

体はエネルギー不足で

疲れやすい体になる。


なるべく消化吸収がゆっくりな

食物繊維が多い茶色のものを


消化吸収が速いものは

すぐにお腹が空いて

間食が多くなってしまう。


消化吸収が速いものは

糖化(体の錆)反応が起こりやすく

シミや不調の原因にもなります。


糖質を消化吸収するには

マグネシウムも重要な栄養素。

マグネシウムは


【まごはやさしい】↓和食に多く含まれる

 

 

 ②運動で体温を上げ

基礎代謝をあげ

免疫力も上げよう


運動で消費するのは全体の20%

筋肉量を上げ、内臓活動量を活発にし

基礎代謝を上げると痩せ体質になる。


 

 

筋肉量を増やすには

タンパク質摂取が重要


タンパク質は体重✖️1gが

最低摂取量


50gの方なら50gのタンパク質


実際のタンパク質の量の目安↓

 

 

食事で腸内環境を整え痩せ体質に


まずは腸内環境を悪くしているものを

排除する!



この4つを控え

腸内環境が良くなると

慢性炎症も無くなり

アレルギー症状が抑えられる


ご飯 汁物 タンパク質 お野菜が

摂取出来ていれば

間食が欲しい!という欲求は抑えられやすい


間食を食べる時は

糖と脂質のコンビは最も太りやすいので注意

 

 





②運動で筋肉量を上げ痩せ体質に


使える筋肉にするには

まず凝りをほぐしていこう

おすすめほぐし





そして姿勢筋を活性化させるコアトレは必須


詳細はレッスンにて



③睡眠が痩せる体を作る


寝ている間に前日までの疲れをとり

翌日のパフォーマンスを上げると

翌日は代謝も上がる



睡眠不足になると

体はストレスで過食になりやすい。


今年度体を整え最高の年にしよう!

自分の体が1mmでも変われば、

必ず自信も出てくる。