m.2 SSD ヒートシンク交換

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我が家の節分は、豆まきをします。

 

毎年、私が鬼役なんだが、子どもたちの豆の投げる勢いが強くなって、本気で痛いことに、子どもたちの成長を喜ぶ管理人です。

 

こんぬちわ、当ブログの管理人の雪之丞です。

 

あと、地域によっては、節分の豆で「しもつかれ」作るらしいけんどな。

 

私の地域ではつぐんねぇ。

 

しもつかれ」私は大人になってから食べたんで、これは美味いと思ったがなぁ。

子供には見た目がアレなんで、食わねだとか。

ご飯にぶっかけて食うのもよし、酒のつまみにとしても最高らしいぞ(酒飲まねえからわかんねけんどなぁ)

 

くわしくは、「しもつかれ」でググってちょ。

 

 

 

前置きが長くなったので、PCの話に戻ります。

 

今回は、M.2 SSDのヒートシンクを交換します。

 

赤のヒートシンク、今のPCの構成とは合わないと思ったので、交換したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

では、交換開始~

 

 

 

 

 

  1.開封

 

 

黒いヒートシンク。

 

 

 

毎度おなじみのAmazonで購入しました。

MHQJRH…はてなマーク

なんて読むのか分かりませんが、パッケージが日本語で書いてあるのでヨシびっくりマーク

 

 

 

ドライバー付き。

 

 

 

付属していたものは、ヒートシンク本体、ネジ類、ドライバー、日本でかかれた簡易マニュアル、多言語でかかれたマニュアル。

ドライバー付きは、地味に有り難い。

工具もってない人は、重宝すると思う。

 

M/BからM.2 SSDを取り外して、ヒートシンクを交換します。

 

 

 

Crucial製M.2 SSDです。

 

 

 

バラすのは簡単ですね、ネジを緩めて、ヒートシンクを外すだけです。

今回は、サーマルパッドの固着はなかったです。

分解工具で、こじれば取り外せました。

 

 

 

組み立て完了。

 

 

 

パッケージを見ると、違いにお気づきかと思いますが、ネジが黒い。

シルバーのネジだと浮くかと思ったので、ネジは交換前のものを再利用です。

 

真ん中はてなマークんなぁもん、固定されていれば良いだよ。

 

 

 

取り付け完了。

 

 

取り付けは逆の手順で取り付けるだけです。

M.2 SSDはケーブルが無くて、シンプルなので良いです。

IDE、SATAの時代を経験している、おじさんにとっては、良い時代になったと思います。

 

高級M/Bは、スロットに差し込めば、ネジ固定不要という機種もあるらしいです。

まぁ、取り付けの際に固定ネジをぽろっ…ということは、よくあることです。

 

 

 

 

 

  3.まとめ

 

浮いていたヒートシンクが、黒に変わったことで見た目が良くなりました。

 

冷却性能は、そんなに変わらないですね。

 

まぁ見た目重視なのでヨシびっくりマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんじゃ、かえってどうも。