継子達は無事修了式を終えて(当たり前か)帰ってきました。
ええ、とっくに
凌太なんか11時には帰ってきたので何かガッカリ
ま、別にいいんだけどさっ
12時に駿平のお迎えにバス停に行ったら
Yちゃんのママさんからこんなプレゼントを頂きました
実家から送られてきたお野菜をお裾分けしたりしていたのと、
一緒にいつもバスに乗ってくれているお礼
なんて言われて恐縮です
一緒に乗ってもらっているのはこっちも同じなのに
でも確かにいつも駿平がYちゃんの荷物を持ってバスに乗り込んでいるので
そういうことへのお礼って意味かな
だとしたらホント、嬉しいしありがたいし
駿平にとって良い励みになるにな~
「駿平君が履かないなら、お兄ちゃんにでもあげてね」
なんて言ってもらえて。
で、凌太に見せたら
「オレが履く!全部!!」
だって
あーあ、駿平がもらったのに~
ま、いっか
Yちゃんには凌太と同い年のお兄ちゃんがいて、
だからYちゃんママは、ちゃんと高校生の男の子が履きそうな靴下を
心得ているよね
さすが
Yちゃんのママに限らず、継子達関係で知り合った人は
継子達のおかげで出会えた人達。
旦那様と2人で転勤しているだけなら
出会えなかった人達
継子達を引き取る前は、転勤奥様教室なんていう会に入ったりしていたんだけど、
(仙台ではなくてその前)
住んでいる地域で差別したり、旦那様の会社名で値踏みしたり、
特に都会から来た奥様達は
「使えない田舎。」
と住んでいる街をバカにしたり。
「早くまた東京に戻りたい」
が合い言葉のような人達も多かったような
だったら帰ればぁ?
って感じだよね。
私はその土地に住んだらその土地のいいトコ見つけて
楽しみたいって主義だから。
正直イライラしてたっけ
っていうか、こっちのモチベーションまで下げるようなこと言わないでほしいな~、
って思ってた
もちろんいい人もいたし
今でも仲良くしている友だちもいて
それはそれでいい出会いもいただいた会だったけど。
でも結構そういう人が多くて疲れたんだよね
そんなわけで、継子達を通じて知り合った地元の友達というのは
私の中では貴重な存在
継子達にありがとう
って感じです
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