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ミュージシャンとビジネスマンのパラレルライフ

外資ITで広告プロダクト担当をしながら、ミュージシャンとして音源リリースやライブを15年続けています。

「すぐに役立つ 中国人とうまくつきあう実践テクニック」吉村章

 

■4つのフィルター:地域差、世代差、業界・職業差、学籍・経歴差

■ホウレンソウが苦手で、問題の発覚をギリギリまで隠したがる、協力して問題を解決するのではなく、自分流で処理する一面がある

■お礼すべきことはその場で済ます、という考え方。昨日はごちそうさまでしたということは、また私にご馳走してくださいね、という催促の意味

■中国人は冷めた料理は食べません

■主張することが評価される文化。

■言いたいことを全て出し合う、お互いの主張を査定する、最後は消去法で論点を絞る

■以心伝心ではなく、明確な指示をするべき。基準の共有と指示の仕方でコミュニケーションギャップを減らす

■「一級人才」とは組織にとらわれず自分の能力を十分に発揮して自分の目標を追い求めること

■行動様式の基準がみんなではなく、自分自身。みんなと同じように分け隔てない平等は望んでいない。

■満足させるポイントは、みんなと違う、あなただけ特別、おまけ付き

■贈り物する相手は、一対一が基本

■メンツを重要視する。儀礼的なプレゼントを渡すのは逆効果。

■贈り物は自分と相手の人間関係のバロメーター。

■自己人の仲間として認知してもらうために、強い絆と人を裏切らない絶対の信頼関係の構築が必要

■貸し借りは資産の一部

■相手の殻の中にいるのか、外にいるのか。距離感覚をイメージしておく。

■人間関係構築法は急接近型。早く親しくなりたいと考える。

■酒、タバコ、美味い料理、が親交を深めるための最大の近道。

■よく知っているの感覚が、一回会ったor見たことがあるでもよく知っているに入る。

■世間を気にしないことが当たり前。

■出身地ごとの仲間意識が強く、リーダーを選ぶときには同郷の人間の方が良い

■独立志向が強く、自分がやりたい仕事をしたいという考え方を持っている。

■彼らのスキルのイメージ、1技術や技能、2専門職としてのノウハウ、3ネットワーク

■上司から学ぶ、という意識。上司からノウハウやネットワークがあるかどうかがポイント。

■一人一人のマネージャーに権限と責任が大きく与えられる

■重視するポイントは、スピード、フレキシブル、チャレンジ精神

■自分が他の人より優れていることを周囲に認めて欲しい、という欲求がある。

■正当に評価されていること、それがしっかり伝わるための仕組みがあるかどうか。

■平等ではなく、格差をつけることが中国人のモチベーションをあげる有効な手段

■評価の基準を明確にする

■報酬だけではなく、誕生日、紅包などを使う

■給与明細を見せ合うことが、自分を正当に評価しているかどうかを最も簡単に判断する方法。給与明細が全て。

■リーダーに求められている役割は、個人能力を徹底的に引き出し、全員から仕上がってくる仕事を一つに取りまとめること

■禁止項目の最重要ポイントは、人前で叱る行為。相手の面子を潰す行為となります。

■中国の社会では敗者をこれでもかというほど徹底的に叩き潰します。

■謝るという罪を認める行為に対して寛容ではない。本人だけではなく、所属するコミュニティにまで影響が及ぶ。簡単に行わない。

■契約を交わしたあとで状況が変化していけば、より良い方向へ見直しを行っていくのは当然であると考える。

■中国人同士の食事会では基本的に割り勘にするという習慣はない。貸し借りの方が重要。部下とのご飯で会社の領収証を要求したりすると、自分の株が一気に下がる。

■相手が飲み干したら、自分も飲み干さなくては面子を潰したことになる。誘い合って飲む、飲む量を確認する、乾杯といったら飲み干す、これが三原則。半杯が、半分ハンペイだけで、随意ズイイーが好きな量だけ。

 

□かなり人間関係に気を使った方が良いようですね。

 

 

 

「Sicario: Day of the Soldado」

 

■アメリカとメキシコの国境地帯で繰り広げられる麻薬戦争の現実をリアルに描き、アカデミー賞3部門にノミネートされた「ボーダーライン」の続編。アメリカで市民15人が命を失う自爆テロ事件が発生した。犯人がメキシコ経由で不法入国したとの疑いをかけた政府から任務を命じられたCIA特別捜査官マットは、カルテルに家族を殺された過去を持つ暗殺者アレハンドロに協力を依頼。麻薬王の娘イサベルを誘拐し、メキシコ国境地帯で密入国ビジネスを仕切る麻薬カルテル同士の争いへと発展させる任務を極秘裏に遂行するが……。

 

□前作の方が圧倒的に面白かった。絵としてのインパクトもさることながら、脚本もそうだし、メキシコギャングの社会的背景、女性が主人公になっていたが、実のメインはベニチオデルトロという雰囲気も含め。今回はただのアクション映画になってしまった印象。

 

 

 

 

 

 

 

「デッドプール2」

 

■ウェイド(デッドプール)はガールフレンドのヴァネッサと同棲して、ヒーロー活動を続けていたが、麻薬カルテルとの戦いの巻き添えでヴァネッサが死んでしまう。自責の念からウェイドは自殺を図り、爆死に失敗したところでX-MENのメンバーのコロッサスによって保護される。コロッサスはウェイドをミュータントの学校にしてX-MENの本部である「恵まれし子らの学園」へと連れて帰ると、彼を諭し再びX-MENへと勧誘した。家族愛を求めるウェイドは、この誘いを快諾する。見習いとして最初の任務に挑んだウェイドは、14歳のミュータント孤児であるラッセル・コリンズ(ファイヤーフィスト)の暴走を止めることであった。そして味方のミュータントを集めてチーム「X-フォース」を結成した。

 

□作品のテイストや特徴は前回と同じだとして、絵のインパクトは前回の方があったかなという印象。

□忽那汐里が出てたが、もうちょっとマシなセリフをもらえるぐらい英語喋れよ、と思う。

 

 

 

イタリアのローマ、フィレンツェ、ミラノ、そしてロンドンにそれぞれ2日間ずつ一人旅をして来ました。

その時の雑感や思ったことをとりあえずリストアップ。

 

ローマ

□バチカン博物館は狂気を感じた。あれほどまでのお金を投じて絵画や彫刻を至る所に飾り顕示したかった権力者のモチベーションはなんだったのであろうか。ホールの天井に絵が全て書いてあるあの廊下は、その場所の意義はわかるけど、行為の意義への理解に追いつかない。

□権威の表現は一旦置いておいたとして、全ての登場人物の肉体美が絶対に嘘なわけで、老人でも筋肉があるような彫刻や絵になっているわけで、絵としての美しさが優先されたり、残るものだから美化するのも分かるが、そういうものとして捉えるしかないのかも。

□というのも関係あるのか、やっぱり南米などに比べると人々の美に対する基準は高いのは頷けるし、それを全体的に雰囲気で感じることはある。

□ビーナスの誕生は結構感動的。あの絶妙な目線の外しがなんとも言えない。色彩感覚も、構成もストーリーも、髪の毛の流麗さも。春も美しかった。

□コロッセオや、フォロローマ、トレビの泉、スペイン広場、真実の口、ナヴォーナ広場、遺跡や古いものを見るのが全てだと思う。一番イタリアで人口が多い街とはちょっと思いにくい。観光業が中心だとして、遺跡など中心とした場合そこに発展性は今後見込めるわけではないだろうから、あまり健全な街のあり方ではないような気がする。デジタル化やイノベーションの香りは一切しない。

□圧倒的に中国人、韓国人観光客が多かった。日本人はほとんどいない。それが世界での立ち位置だ。

□バレンティノ、フェンディ、ブルガリの本店がある

□装飾が激しいものの中にシンプルなものを一つ入れる、その逆、ぐらいの雰囲気が僕は好きらしい。

 

 

 

フィレンチェ

□フェラガモの本店にある展覧会を見る。100年前に靴のデザインは現代と変わらず完成されていたことがよくわかる。イタリア人の靴職人として西海岸に渡り、有名映画俳優女優に靴を作り、その後フィレンツェに戻り世界的なブランドに仕立て上げた。

□アウトレットに行ったが、1/5以下に価格が下がった商品を見ると、ブランド価値の毀損につながることが改めてよくわかった。

□フェラガモ、グッチ、プッチ、パネライが本店所在地

□夕方が照らす橋、丘からの景色がとても綺麗だった

□夜の街もなかなか綺麗で、夜石畳の中で歩くのはフィレンツエ が一番好きだったかも。

□ホテルのシャワーのライトが赤かったり、ベッドが丸かったり、エロかった。

 

 

ミラノ

□意思を持って、デザインの街として位置付けているものを感じる。これほどまでに日本にないファッションブランドがあるとは思っていなかったし、僕が路面店であるいて見ていなかった以上にたくさん他にもあるのだろう。

□プラダ、ドルガバ、アルマーニ、ベルサーチ、などが本店所在地

□ドルガバだけでも、香水のみ、靴とバックのみ、など各セクションで分けてそれぞれ店舗を持っているなど、高層ビルを建てられないという街の規制もあるかもしれないが、彼らがファッションにまつわると考えられる全てを一つの店舗では表現しきれい、ということでもある。

□アルマーニはそれのより発展したものなのだろうか。casa、hotel、本屋、お菓子、花など。

□ミラノはメーカーの街なのだと、改めて思った。ファッション、インテリアなど。サービスの街ではない。

□最後の晩餐を見た。完全が生み出す非完全という印象が一番に来る。ぼやっとした光の世界観、焦点のズレ、様々に仕掛けられた使徒の世界観

□魚介のパスタが美味しかった。トマトソースが甘く濃厚。

□イタリア人は全体的に体型に合った服を着ている印象。

□10年以上前に作ったsesso brillanteという曲は、イタリアンジャズを意識し、セックス回数世界トップクラスというイタリアをイメージしたが、その後者は置いていて、あまりそれらの曲が街中から聞かれることはなかった。それにしても、sesso brillanteは若さと憧れがあったからこそできた曲なのだと改めて思う。今作ることはやはりできないかも。いや、できるかな。どうだろう。my passion for sandraも同じくかもしれない。今の僕が作るべき曲とはどんなものだろうか。

□しかし、JAZZMIというイベントがやっていて、ミラノのバンドを見ることができたが、そちらもイタリアンジャズというより、アシッドジャズだった。

□デザイナーズ系の4つ星ホテルに泊まったが、街中から遠く、メインの街は古く、新しいホテルや建物は20分以上街中から離れないとないわけで、それは仕方なかったか。

 

 

イギリス

□10年以上ぶりのロンドン

□ハロッズは面白い。意思のあるリテールというイメージ。リテールブランドとして他の高級ブランドが食われているわけではない。客も思いっきり選んでいる。中東系や中華系などの購買が多いらしい。店内案内に大きくアリペイ表示があるのも見所。店内でスプレイなども綺麗。おもちゃ売り場などは、迷路のよう。you’ll find the world of Fantastica, an emporium of wonder and magic while the Department of Surprise & Delight has been created to bring unexpected moments of joy.という、ブランドステイトメントがちゃんと現れている。いいお店。

□ミラノの人より、全体的にロンドンの人の方が身なりがかっちりしている。ミラノの方が少しセクシーというか、着崩した感じがあるけど、金融街というのもあるのかかっちり。

□連れてってもらったハムステッドのパブの肉、スペイン料理、duke hotelのバーなど全てご飯が美味しかった。そこはかなりイメージが覆った印象。高いけど。

□朝のハイドパークのランニングはとても美しかった。完全に映画での世界観。

□クリスマスの装飾が綺麗。

□友人と会うのはいいことだ。

 

「アントマン&ワスプ」

 

 

■元泥棒でバツイチのヒーロー、アントマンことスコット・ラングは、2年前にアベンジャーズの戦いに参加したことがきっかけで、いまはFBIの監視下に置かれ、自宅軟禁の日々を送っていた。あと3日でFBIの監視から解放されるという日、スコットの前に、アントマンのスーツの開発者であるハンク・ピム博士と、博士の娘のホープ・ヴァン・ダインが現れ、2人が極秘に進めていたある計画に協力するよう要請される。

 

□サンフランシスコに巨人があらわれるイメージ、ちょっとやっぱり想像しづらい。

□量子の世界と現実世界の拡大縮小は、なんていうか行き来する理由は諸々わかるものの、もう最初っから量子の世界で泳いでりゃいいじゃんとか思ったり。