ミュージシャンとビジネスマンのパラレルライフ -13ページ目

ミュージシャンとビジネスマンのパラレルライフ

外資ITで広告プロダクト担当をしながら、ミュージシャンとして音源リリースやライブを15年続けています。

「ミッション:インポッシブル / フォールアウト」

 

■盗まれた3つのプルトニウムの回収を⽬前にしていた。だが、突如現れた何者かの策略で仲間の命が危険にさらされ、その最中にプルトニウムを奪われてしまう。イーサンとIMFチームは、プルトニウムを再び奪い返し、複数の都市の“同時核爆発を未然に防ぐ新たなミッション”を受ける。

 

□確か前回は水の中が印象的だった覚えがあるけど、今回はヘリコプターと崖とビルを飛び越える系がそれなのかな。

□見たことあるなと思ってたらスーパーマンの人が出てるわ。

□white widow役のバネッサカービーの顔が好きです。

 

 

 

 

「地域発イノベーションの育て方:リソースから紡ぎ出す新規事業」徳久悟

 

 

■様々なスキルやナレッジを保有する様々なアクターが一つのエコシステムを構築することで非常に強力かつ魅力的な価値の提案が可能となる。このような全体のプロセスを、リソース・ドリブン・イノベーション(RDI)と呼びたい。

■RDIをつむぎ出すためのフレームワークは3つのフェーズからなるデザイン・プロセス、4つのデザイン対象、そして四つのデザインツールで構成される。

■RDIはイノベーションの文脈において三つのイノベーション・モデルの特徴を併せ持つ。第一に意味の急進的な変化を伴うイノベーションの可能性である。第二にオープン・イノベーションの可能性である。第三に、地方から中央に向けたイノベーションの可能性である。

■RDIが対象とする問題空間は、未来に関する予測が不可能で、目的が不明瞭な空間を対象としている。

■RDIのデザイン・プロセスは3つのフェーズで構成されている。1)リソースの発見、2)リソースの統合、3)リソースの拡大。

■4つのデザイン対象:1)コンセプト、2)顧客体験、3)サービス・エコシステム、4)ビジネスモデル

■4つのデザインツール:1)パートナーシップ、2)フィールドワーク、3)プロトタイピング、4)テスト

■新結合の遂行という現象には二つの非連続性が存在する。1)軌道の変更、2)発展担当者の変更

■サービス・ドミナント・ロジックにおいてアクターが利用可能なリソースは、価値を提供するために行為が施される必要のあるオペランド資源と、価値を創造するために他の支援に好意を施すことのできるオペラント資源に区分される。

■エフェクチュエーションとSDロジックのリソースを組み合わせた場合、リソースの分類は以下となる。who we are, who we know, what we know, what we have.

■意味と顧客の二軸で構成されるラディカル・イノベーション・モデル利用することで、新たなカテゴリの製品コンセプトを構築する。

 

 

□リリースされてからすぐに読んだけど、なんとなくちゃんとメモりたくて、遅くなりました。

□あとがきから読んだときは、最初デイビッドアトキンソン??楠木健??と思ったぐらいな感じだったけど、本編を読んで、過去の本人の活動を元に知識体系化、活用可能なフレームワークに落として共有知化した、というところにこの本の他には真似できない内容があって、よかった。というか共有知化するというのはこういうことだったんだ、という風に思った。

□活動フレームワークとしての知的昇華もとても重要で、今後の本人のビジネスにも大きく関わると思うのだけど、個人的には「奇跡のリンゴ」みたいにわかりやすいストーリーで外部で取り上げてもらって発信したら、もっとスケーラビリティが出そうな気がするので、僕はそれを期待する。

□挿絵的に出てくる女の子が書いたような文字が可愛い。

□コトラーとか、ドラッカーとか、クレイトンとか、マコーヴィッツとか、ZMOTとか出てきたりして話が本人の専門外でも多岐にわたってるなーとか、知ってはいたけど本読む量多いんだろうなぁとか。この辺は普通に専門外でも読むかもしれないけど。

□ペルソナストーリーの事例として、目黒区30代前半男性でIT企業に勤務しているマーケターが狙ってる女と恵比寿のイタリアンの後に、2軒目の馴染みのバーに行き、幌付きのシート席でマスターに勧められたwanicを飲んで、次回その女と自分の家で飲むために購入する、というストーリーが出てるんですが、あの店で、あの人とあの人とあの人を組みわせたよねー絶対って思う感じになるぐらい想像が出来るというか。きっと自分も実際にやってたべ、というか。

□ダンカン兄貴、おめでとうございます!さすがです!

 

 

 

 

 

「カメラを止めるな!」上田慎一郎監督

 

■ゾンビ映画の撮影中に本物のゾンビが襲来する。リアリティーにこだわる監督は撮影を続行しカメラを回し続ける。本気で逃げ惑う俳優陣とスタッフ、そして監督。ありがちな筋立て、いかにも低予算なインディーズ作品。こうして37分の短編映画ができあがった、のだが!?

 

□2018年公開時のキャッチフレーズは「最後まで席を立つな。この映画は二度はじまる。」「無名の新人監督と俳優達が創ったウルトラ娯楽作」ということだったが、正しくその通りだと。むしろ3度あったと考えた方が良い。

□細かくプロットが練られており、伏線も含めてコメディー的な不自然さがある意味自然だったと感じた。

□映画作っている人の情熱みたいなものが、恥ずかしくもちゃんと描かれていてありがたい、とキムタクのコメントにあったけど、そうなんだろうな、と本当に思う。

□たくさん受賞できるのも納得、興行も良いのも納得。

 

 

 

「インサイダーズ/内部者たち」

 
 
■財閥系の自動車会社であるミレ自動車のオ会長は大統領選挙を控えるチャン議員に裏金を流し、政界を牛耳ろうとしていた。その関係を裏で取り仕切るのは、新聞社祖国日報の主幹であるイ。ガンヒの元で悪事を代行するチンピラ、アンは裏金の証拠となるファイルを入手し議員を脅そうとするが失敗し、腕を切り落とされてしまう。一方、裏金の証拠を追っていた検事のウは証拠のファイルをサングに横取りされてしまい、自身も左遷される。サングがファイルのコピーを持っていることを確信するジャンフンはサングに復讐を持ちかけ、財界・政界・メディアを取り巻く大スキャンダルを暴こうとする。
 
□展開がいわゆる日本の映画が仮に5程度あるとすれば、10ぐらいあった気がする。
□所謂腐敗政治を正すという話ではあるものの、情と冷徹さとの間的なものが沢山あって、それぞれのキャラもしっかりしているからストーリーの中の揺りかごがとてもいい形で飽きずに没入感を与えてくれる。
□社会派サスペンス的な映画として上位に入るなぁと思う。