
発語や指差しがなかった→家庭療育やABA療育で教えた、というところをからみたら、凄く勉強させてるのかもしれませんが…
ただ、机に座ってテキスト開いてなんかする…ってのはほぼ0です。しまじろう(こどもチャレンジ)のキッズワークをたまにやるくらい。それでも1冊きちんと終わる月はありません…(親子共、やる気なし…)
親として正直、先取り教育、の一環で一緒にひらがな読んだり書いたりしておきたい…という気持ちはあります。だけど、レディネス(その子か何かを学ぶ為に準備が出来ているか)の観点からは、息子は定型児と比較して半年〜1年程度遅れがありそうなので、先取り、なんて無理だなと感じてます
(保育士資格は取得しており、その時にレディネスの重要性を知りました)
ただ、今後色んな学びを机でしなければいけない機会も増え、平均と比較してどれくらいの遅いか、どの程度で習得できたか、は記録しておきたく、備忘録として以下記載します。
ひらがなについては…
4歳頃
ひらがなに興味もつ
ひらがな積み木で親が一緒に、あか、あお、等好きそうな単語を作ってあげる。
↑2歳時に購入、購入当時はひらがな読める日がくるなんて思ってなかった…。4歳6ヶ月頃
ひらがなパソコン(チャレンジ)を少し触る。でも付属のカードでちょろっと遊ぶ程度。
4歳9ヶ月頃
ひらがなパソコンを駆使して好きな文章を打てる。(ちゃん、パパ、などOK、おしっこ、の小さい、っは使えない…)
(例)
みどりちゃんだいすき
ままにオナラかけよう
…、最近オシッコ、オナラなど、ザ、幼稚園児、という感じの単語でふざける事が多いです…。
4歳11ヶ月
なぞりながら簡単な平仮名を書く
(子供チャレンジのひらがななぞりん使用)
先取りは出来なくても、就学までにひらがなはサラッと書けるようにしておいてあげたい…。
息子自身の興味、そして書けたらコミュニケーションにどんなバリエーションが増えるか(好きな子に手紙が書ける!とか)を伝えつつ、伸ばしてあげたい!!