パパのABA療育☆彡 | ~自閉症~3人4脚ゆるっとABA療育(* ´ ▽ ` *)

~自閉症~3人4脚ゆるっとABA療育(* ´ ▽ ` *)

2018年6月生まれの息子は、1歳半検診で発達の遅れを指摘され、1歳8ヶ月から家庭療育を、1歳11ヶ月からABA主体の療育先に通っています。

2021年2月に妹ちゃんが生まれ、賑やか4人家族に♡

自分への励みと、どなたかの参考になればと思い書いていきます(* ゚∀゚)

アメトピに掲載されましたラブラブ→  

ABA療育のまとめラブラブ 
運動療法のまとめラブラブ 


パパは遊びの中で教えるのが上手!おねがい

今回はパパの療育方法をお伝えします。


イエローハート線模倣

使う道具はママと同じですが、子供のやる気を引き出すのは、ママよりとっても上手!


↓スタート地点に長さの違う鉛筆くんや、ゴール地点に形の違う旗を書いて、パパが書いたよ~、ゴールまで行けるかなー?など掛け声が私より断然上手で、子供も楽しくやれてますラブ



 

 ↑クレヨンはリハビリ病院から勧められたこちらを使用。三角なので握りやすいですキラキラ



イエローハートジャンケン

こちらは、パパがジャンケン教えよう!と言ってくれ始めています口笛


①グーチョキパーのいづれか2つを手で示し、どっちが勝ち?と確認します。保育園で見たことがあるのか、少し知っていたようですぐ理解してましたニヤリ


②グーチョキパーのカードを2組作ります。


もやもやまだジャンケンポンの掛け声で、手をグーチョキパーのいずれかに形を作るのは難しい為。


③ジャンケンポンで、1枚だすよ、と教えて(ママが後ろから1枚持たせて、掛け声でプロンプトして出させるのも有りと思います)息子とパパが1枚づつ出します。


④2枚を比べて、どっちが勝ち?と聞きます



こういう工夫が出来るのって凄いおねがい


けいママのmy Pick