アメトピに掲載されました→ ★
1歳8ヶ月(2020年2月27日~3月4日)
テレビなし生活32日~38日
1歳半検診(2019年12月)で発達の遅れを指摘されてからの記録です。
言語化
大学病院で、今目の前でやってることや、息子が感じていること(例えば、楽しいねぇ、暖かいね、など)ゆっくり言ってあげて、とアドバイスされました。まだ慣れなく、意識から飛んで、うまく出来ませんでした。
↓この時期に受診した大学病院でのアドバイスです。言うは易く行うは難し、でした…。
遊び
積み木
並べることが多かったですが、積むのも上手になりました。7個も積み上げ、沢山褒めると、照れながらとても嬉しそうでした。この頃から大袈裟に褒める事に慣れ、息子の笑顔が増えた気がします。
カップタワー
早く上手に積み上げられるようになりました。褒めると凄く喜ぶように。褒めると機嫌がよくなるのか、片付けて~と言うと、勢いよく倒し大きい順から入れて片付けられる様になりました。
物の大小、色、高い低い、順番…etc.色んなものを、覚えて貰うのに本当によく使いました
パズル
ノンタンパズルが出来るようになったので、いないいないばぁ、パズルにも挑戦。
方法:ノンタンは形をはめるパズルですが、こちらは隣り合うピースもはめる必要があります。虫食い(最後の1.2ピースだけはめてない)状態からスタートし、徐々に自分で出来る範囲を広げます。
発語
パパ、と言えるようになりました!パパを指差してパパ!と呼んだんです。嬉しかった
その他
自分のほしいぬいぐるみが有り、それを取ろうと私の手を引いて動かしてました。あぁ、これがクレーン現象か…始まったんだなぁ、やっぱりかぁ、と悲しかったです。
ベランダに行きたい時、手を引いて伝えてきました。鍵を開ける前に、指差しを教えると、次からはベランダに行きたい時は指差ししてくれるようになりました。クレーン現象が始まり悲しかったですが、同時にこの出来事から、あぁ、伝え方さえ教えればクレーン現象はなくせるかもしれない、と感じました。
大学病院では、成長や関わりを純粋に楽しんで!と言われましたが、そんな気持ちには全然なれない時期でした。
風邪で小児科へ。クリニック内ではずっと動いてて多動を心配しました。他の子はじっと出来てるのに…。帰りのベビーカーでは、1人でずっとあーあー言ってて、独り言…?怖い…と思ってました。