"一言で"言いたいことが伝わる

言語化力コーチ
元アナウンサー・ビジネスコミュニケーションコーチの
松尾由紀子です!

 

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子どもが言うことを聞かない・・・

とお悩みの方いませんか?

 

そのお悩みは、

このブログで解決できますよ。

 

実は、私たちの言い方を工夫すれば、

お子さんも行動できる様になります。

 

 

今日は、どう伝えれば動いてくれるのか

紹介するので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

お知らせも最後にあるので、

お楽しみに。

 

部屋の片付け

 
あなたは、お子さんに
こんなふうに言ってませんか?
 
 
「部屋を片付けなさい!!」
 
これでは、子どもが
部屋を片付けないと
どう困るのか想像できません。

 

 

たとえば、

こんなふうに言ってみると

効果的ですよ。

 

 

「〇〇ちゃん、いつも探し物していない?

欲しいものがすぐに見つかる部屋と、

毎回どこにいったか探す部屋

どっちがいいかな?」

 

 

どうですか?

問いかけるように

話してみると考えることができますよね。

 

スマホから離れない時

 
「いつまで携帯やってんのムカムカ
 
この言葉では、効果なし!
 
自分のイライラ感情をぶつけても
相手は行動する気になれません
 
 
こんな風に言ってみましょう。
 
 
たとえば、
「どのくらい携帯見ているつもりなの?」
「何時から〇〇始める?」
 
 

イライラ感情は、いったん横に置いておいて

行動してくれる言葉で伝えてみましょう。

 

ママが危険だと思う時

 
見ていて危ないな〜と思う時って
ありますよね。
 
 
つい、口出しして
「危ないからやめなさい」
と言ってしまう。

 

 

みなさんもありませんか?

 

 

でも、頭ごなしに言うよりは

自分の気持ちを伝えると子どもは考えます。

 

 

 

たとえば、

 

「急に走り出すと車や

自転車とぶつかって大怪我になると

ママは悲しいからやめようか」

 

 

こんな風に、ママの気持ちも添えると

子どもにも伝わりやすくなります。

 

椅子にちゃんと座ってくれない時

 
「ちゃんと座りなさい」
 
この言い方、
何が悪いと思いますか?
 
 
ちゃんと」とは、何をすることなのか
子どもは分かりません。
 
 
何をすることなのか、
言葉で伝えてあげましょう。
 
 
たとえば、
「お尻を椅子の奥までつけて
座ってみようか!?」
 
 
この様に、想像できる様な言葉を添えて
伝えていくと
 
 
お子さんの行動にも
変化が現れてくると思いますので、
 
 
相手が気持ちよく動いてくれる
伝え方を実践してみてくださいね。
 

 

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