先日の3日間ライブセミナーでは、
応援していただき
本当にありがとうございました。
私の感情も大きく揺さぶられた
ライブセミナーとなりました。
セミナー後に、
振り返ってみて
大きく3つのことを感じたので、
今日はここでお伝えしたいと思います。
ぜひ最後まで読んでくださいね。
ライブで感じた3つのこと
1つ目:ライブでしか味わえない熱量
2つ目:私の感情がよく動いた
3つ目:おまけ
この3つです。
1つ目は、ライブでしか味わえない熱量
ライブでしか味わえない熱量は、
「これが、熱量なのか!!」と
実感したということです。
1日目と2日目にインスタで
ライブセミナーをやりましたが、
やはり、インスタライブは
いろいろな方が
さまざまなシチュエーションで
見て・聞いているんですね。
話す人(私)がいて、
見たり聞いたりしている人(参加者様)がいる。
そういう立ち位置だなと思います。
しかし、
今回のライブセミナーは、
話す人(私)も聞く人も、
皆さん一緒になって
「作る人」
だったということを
すごく感じました。
そこに熱が生まれたことを
私はすごく感じたんですよね。
ライブ中にハプニングが
いっぱいあったので、
やる側は必死!
けれども、
見る側も同じぐらい応援
をしてくれる。
応援してくれるから
私も必死になって
火事場の馬鹿力が出る
みたいな感じで、
本当に見る側の皆さんからの
応援のコメントと
私の熱量が
ぐるぐる回って、
やり取りの量から
コメントひと言ひと言まで
ものすごく熱いライブに
なったんじゃないかな
と思います。
私は、すごくその熱を
感じていました。
\音声で聞いてみる/
つまり、
ライブというのは
/
見るものでもない!
聞くものでもない!
\
体験することなんだと、
すごく感じたんです。
その熱がなんと
その場だけにとどまらず
他の人にも伝わって、
ライブを見ていた人が
コラボライブをした時に
非常に熱かった
私のライブセミナーの話を
他の人のコラボライブで
話題にしてくれた。
そこまで、
波及していたんですね。
いかに、
一緒に作り上げるっていうことが
熱を生んで
他の人を動かすか
を実感しました。
2つ目は、
感情がものすごく動いたというお話。
どういうことかというと?
私はアナウンサーという仕事を
ずっとやってきました。
どちらかというと
自分の感情をすぐに
出すというよりは、
周りの意見を聞き
整理をしたり、
今、私はどういう意見が
求められているだろう
と考えがちなんです。
ですが、今回は
あまりにトラブルが多すぎて、
皆さんの前で
・焦る
・汗かく
・マジな顔になる
と、
私を全部
丸出しにしてしまいました。
そうすると、やっぱり
皆さんからの反応も変わってきて、
熱が皆さんによって動かされて、
感情が表によく出てしまったんです。
(いい意味でですよ)
出すまいとしている
わけではないんですけれども、
今までの私にないぐらいの
感情が素直に出せました。
本当に皆さんによって
私の感情が動かされて、
このような行動が
出来たなと感じました。
3つ目はおまけ![リボン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/169.gif)
実は、今回のライブセミナーで
2キロ痩せました。
もう肋骨が出ているという
状態でございます。
ある意味、痩せたことは
嬉しかったんですけど、
初日は本当に
久々に吐きそうなぐらいの緊張感。
ライブ開始30分前ぐらいから、
携帯の前に座って
左前に時計を置いて
右側にペンと紙を置くという
私のルーティンを
何度も繰り返していたんです。
それぐらい緊張していました。
準備のときも
ほとんど食事らしい
食事ができなくて、
グミだけとか
おにぎりを立ち食いとか
していました。
だから、
夜中にすごくお腹が空いて
ちゃんぽんを食べてしまい、
食生活がすごく乱れていたんです。
そんな10日間を過ごしていたので、
2キロ痩せてしまったんですね。
ある意味ちょっと嬉しいですが、
ちょっとげっそりしちゃったかな
という感覚です。
しかし、
本当にライブセミナーを通して
私自身すごく得るものが大きく、
こうやって人を巻き込んでいくというのは、
真ん中にいる私と皆さんが、
相乗効果でお互いを動かし合いながら、
あの場(ライブ)ができたんだなと、
本当に思いました。
皆さんによって
私は大きく動かされた
感じがしています。
そして、このライブが
他の人を動かして
コラボライブのネタに
なったりとか、
影響力を与えて
いたんだなと思いました。
だから、期せずして
影響を私達は他の人に与えていた、
そんなライブセミナーを作って
いたんだなっていうのが、
今回の大きな振り返りでございます。
最後までご参加いただいた皆さん
本当にありがとうございました。
これからも、
熱く発信をしていくので、
引き続き応援よろしく
お願いいたします。