今日は、部下への伝え方を変えたら
昇進したお話です。
あなたは
部下の話を聴いていますか?
部下が考えて話す機会を奪って、
アドバイスしているかも...
と思う人は要注意です!
ドキッとしたあなた、
ぜひ最後まで読んでくださいね。
異例のスピードで副部長に昇進
学校経営の幹部として
活躍されているAさん、
伝え方の受講をきっかけに、
昇進して副部長になりました。
おめでとうございます。
素晴らしいですね。
Aさんは、聴き方を変えたら
部下のことがよく分かるようになり、
部下の理解度に合わせて
伝えられるようになったそうです。
しかし、受講前は
こんな悩みもかかえていました。
・リーダーになったけれど、
自分がどれだけ影響力が持てているのか自信がない
・部下の主体的な行動を促す、
伝え方ができるようになりたい
受講後どのように変わったのか
最初は、正解が何なのかを掴むことに
フォーカスしてしまいましたが、
次第に相手の話を聴き切り
理解しようと、
聴くスキルを磨き始めました。
自分目線から相手目線に
変わっていったんですね。
すると、伝え方にも
変化が出てきました。
自分の言いたいことではなく、
相手の聞きたいことを
相手にちょうどいい量で
伝えられるように変わりました。
昇進も人生も伝え方次第!
伝え方を変えることで、
自分の成果を上長に伝えやすくなり
部下のモチベーションアップも
促せるようになりました。
まとめ
異例のスピードで昇進したAさん!
伝え方の講座を受講して変わった点は、
相手の話を聴き切り理解して、
聴くスキルが身についたこと。
自分目線から相手目線に変わり
相手の聞きたいことを、
相手にちょうどいい量で
伝えられるようになれる。
素晴らしい成果報告がいただけて、
本当に嬉しいです。
みなさんも
一緒に学んでみませんか?
伝え方を変えて人生に
変化を起こしましょう。
まずは小さな一歩から
始めてくださいね。
少しでも気になることがあれば、
ぜひ公式ラインでコメントお待ちしております。
言葉の力で一緒に
人生を変えていきましょう。
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