受講生Ｍさんがお話ししてくれたこと。
Ｍさんのお友だち、Ａさんには
小学生のお子さんが二人いるそう。
パパは仕事が忙しく
子どもとコミュニケーションをとる
時間があまりない。
そんなパパも一緒に過ごす
「毎週金曜日の夜は特別な時間」、
家族みんなのスペシャルな
フライデー・ムービー・ナイト
なのだそうです
いつもは
早く寝る子どもたちも、
この日は夜更かしＯＫ。
お部屋をホームシアター状態にして
ポップコーンも用意して
家族そろって映画を見る日！
いつもならＡさんは
早く寝なさい、
夜にお菓子食べちゃダメ
いうところだけど、
金曜の夜は特別なのです
すごく素敵な
アイディアですね！！
もし日々、イヤなことがあっても
金曜夜に楽しいこと待ってるもん、
と思える。
今度の金曜日は
何の映画を見ようか、って
家族で話し合える。
映画のあとは、
感想を話し合うことができる。
映画を見ているその時間だけでなく、
その前も、その後にも
コミュニケーションができる
金曜日がくるごとに
家族で共有できる話題が
増えていく
映画を見ること、
感想を話し合うことは
教養にもつながります
子どもたちの年齢があがっても
続けていくことができそうですね
フライデー・ムービー・ナイトは
親子関係を良くする、
とっても素敵なアイディア
全くおなじことはできなくても、
ご家庭それぞれで
お子さんの年齢、環境
家族の趣味趣向などから
わがやの
「スペシャルな時間」を
考えてみるとよさそうです
こんな「スペシャルな時間」アイディアも
表参道アンジェリカ
牛島有希子
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キラキラ充実させたいママたちに
アドラー心理学にもとづく
育児・育自を発信しています。
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