「ボヤージュ・オブ・タイム」環境ビデオと言って良いような内容でした。内容っていうか映像? | ゆきがめのシネマ。劇場に映画を観に行こっ!!

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観てきた映画、全部、語っちゃいます!ほとんど1日に1本は観ているかな。映画祭も大好きで色々な映画祭に参加してみてます。最近は、演劇も好きで、良く観に行っていますよ。お気軽にコメントしてください。
スミマセンが、ペタの受付を一時中断しています。ごめんなさい。

「ボヤージュ・オブ・タイム」を観てきました。

 

ドキュメンタリーなので、解説は、

マリック監督が40年に渡って取り組んできたライフワークの集大成といえる作品で、ビッグバンから生命の誕生、現在までの歩みを映像で辿り、生命の本質と人類の未来を探求する。「マトリックス リローデッド」などのダン・グラス率いる視覚効果アーティストチームと科学アドバイザーチームのコラボレーションにより、地球上と天空の自然現象やマクロとミクロの世界が革新的な方法で表現される。

という内容です。

 

 

この映画、映画って呼んで良いのかな?環境ビデオかと思ってしまいました。だって、あまりにも気持ち良くて、いかにも寝て下さいって感じなんですもん。感想を書こうと思っていたんだけど、どー考えても、この環境ビデオに関しての感想など思い浮かばなくて、ダメそうです。

 

 

という訳で、今日は、感想なしと言う事で。(笑)酷くてスミマセン。でも、仕方ないよね。こういう映画もあるって事だもん。

 

 

今日は、一日中、舞台を観ていたので、ちょっと休みたかったから、許してください。シアターコクーンで演っている「令嬢ジュリー」と「死の舞踏」を一日で観てきたんです。昼に”令嬢”を観て、夜に”死”を観たんです。同じ劇場なのに、たった2時間位空けただけで、全然違う構成になっていて驚きました。この感想は、また、後日書きますね。

では、また。カメ

 

 

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