今日で、第22回東京国際映画祭が終わりました。
私は、去年から映画祭に行き始めて、今年は、随分慣れてきたので、たくさんの映画を観ることが出来ました。
映画祭って、本当に面白いし、色々な国の色々な映画が観れて、幸せですね~。楽しかったです。
たくさんの映画人の方ともお話が出来たし、写真を撮っていただいたし、サインを戴いたし、うれしいなぁ。
審査員の方達の記者会見です。あまりのフラッシュに、普通のカメラの私は、白くなってしまいました。
右から、キャロリーヌ撮影監督、イエジー監督、アレハンドロ監督、ユ・ジテさん、原田美枝子さんです。
アレハンドロ監督とイエジー監督には、サインを戴くことが出来ました。
サクラグランプリを貰った、”イースタンプレイ”のカメン監督とプロデューサーです。
主演のフリストさんが主演男優賞を貰いましたが、お亡くなりになっているので、残念です。
主演女優賞を貰った、”エイト・タイムズ・アップ”のジュリーさんとシャビ監督です。
賞は逃したものの、ステキな笑顔を見せてくださった”永遠の天”のリウ・ドンさん。かわいいでしょ。
最後に、カルロス・レイガダス監督です。とっても優しい方で、一緒に写真も撮ってくださいました。
この監督の作品、凄かったなぁ。もう一度観たいけど、日本で公開してくれないかしら。
期待して待っています。
今年は、随分たくさんの方にサインを戴きました。これからも良い作品を送り出して欲しいです。待っていますよ~。
