今日、TVで、20世紀少年の第1章をやっていたので、またも、観ました。
何度も観ているんだけど、またも、観てみると、この話、深いなぁって思う、今日この頃です。
この映画も、原作のマンガも、やっぱり面白いよなぁ。
小学校の同級生なんて、ほとんど覚えていないし、何をしてたかも忘れちゃってるけど、確かに、仲間はずれにしたり、虐めたり、何かを盗ったり、秘密基地を作ったりって、してたような気がするんです。
そんな日常的なことを蒸し返されて、ともだちだとか言われて、子供の頃に書いた絵を現実にされたりして、本当に迷惑だよなぁ。レーザー銃とか、ロボットとか、子供の考えることを現実にするなんて、アホでだよね~。
でも、そこをやっちゃうところが、恐い・・・。
ま、それは良いとして・・・。
最終章、楽しみだなぁ。前にも書いたけど、ラストが原作と違うということなので、誰がどうなっているのか、最後のともだちは誰なのか、早く知りたいです。

そういえば、今日、オトナファミを買ったら、”エイリアン”の新作が決定したようで、監督はリドリー・スコットだそうです。話としては、第一作目の前日譚らしいです。
今日は、役所との交渉で、事務所から離れられなかったので、あまり話題がないなぁ。
とりあえず、明日、面白い記事を書くので、明日をお楽しみに。