こんにちは(^^)
デコレーションアートアカデミー芦屋校、DECOギャラリーのゆきこぷです![雪](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/023.gif)
![雪](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/023.gif)
今回は淀屋橋と北浜の間くらいにある和食店の紹介です![割り箸](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/257.gif)
![割り箸](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/257.gif)
目印がないと、若干わかりにくいです。
まずはビールとレンコンのつきだし。
贅沢な土瓶蒸しです。
とろけるような和牛と醤油をゼラチン状に固めたプルプル感が、口の中で絶妙に絡み合って、旨味倍増![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
これは10貫くらいペロリといけます![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
って、2貫しか出てきませんが・・・
ズワイガニのジュレ![かに座](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/187.png)
八寸(だと思う)
フグの唐揚げ。
秋刀魚の山椒酢がけ。
松茸ご飯![きのこ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/237.png)
デザート
以上の料理内容です。
![かに座](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/187.png)
夏らしい一品です。
栗のイガも、もちろん食べられます。
これからますます美味しくなる食材です。
山椒酢は初めてでした。
![きのこ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/237.png)
〆のご飯。
秋は定番の松茸ご飯かな![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
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だいたいご飯はおかわりできるところがほとんどですが、こちらはあるともないとも言われないまま下がられて、お櫃?も見当たらなかったので、おかわりは出来ないと判断しました。
以上の料理内容です。
ひと言で言うと、今ひとつ、です。
まず、料理の説明がずさん。
最初の1人に説明して、あとはなし…とか。
「レンコンの…」
レンコンの何![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
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声小さいんですけど![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
デザートなんかも説明なしで、わかりませんでした。
料理自体は無難にまとめてある感じで、和牛の握り以外は感動がありませんでした。
サービスももう少し向上が必要です。
お水を頼んだら、テーブルに置く時にコースターとグラスを一度に置かれました。
面倒くさくても、きちんとコースターを置いてからグラスを置くべきです。
サービスのプロとしての自覚が足りませんし、店側も教育すべきです。
こちらの店の1番良いところは、完全個室。
他のお客さんは全く気になりません。
掘りごたつや宴会場も充実しているようです。
ムルソー・プルミエ・クリュ ジュヌヴリエール [2005] (コント・ラフォン)
Meursault 1er Cru Les Genevrieres [2005] (Domaine Des Comtes Lafon)【白 ワイン】
ブルゴーニュの白ワイン生産者で間違いなくトップの一人に選ばれるのが“コント・ラフォン”です。
言わずと知れたムルソーを代表するトップの畑。クオリティは特級畑に匹敵すると言われていますから、この日の料理は完全にワイン負けしてました。
言わずと知れたムルソーを代表するトップの畑。クオリティは特級畑に匹敵すると言われていますから、この日の料理は完全にワイン負けしてました。
こちらのお店、私はリピーターにはなりませんが、とにかくプライベート空間重視の方は、是非ご利用下さい。