『反日種族主義』反論寄稿に対する著者の反論

http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/34432.html

2019-09-23李宇衍(LeeWooYoung,이우영)

落星台(Naxonde,나쿠손데)経済研究所研究委員、

『反日種族主義』共著者japan@hani.co.kr

 

Anti-JapanTribalismAuthor'sObjectionToObjection2

Anti-JapanTribalismAuthor'sObjectionToObjection1

[왜냐면]‘반일종족주의’ 반박 기고에 대한 저자의 반론 /이우연

"반일 종족주의 '반론 기고에 대한 저자의 반박1

"반일 종족주의 '반론 기고에 대한 저자의 반박2

『反日種族主義』反論寄稿に対する著者の反論1

『反日種族主義』反論寄稿に対する著者の反論2

 

 

 

反日種族主義'批判する教授書評相次いで/

YTN2019/08/26

字幕ー設定ー字幕(1)ー自動翻訳ー言語

 

日本人のコメント

 

李宇衍(LeeWooYoung,이우영)さんのような方が

韓国に多ければ、今のような日韓関係になってなかったと思います。
日本統治時代の方が良かったと言っただけで撲殺される国なので、

李宇衍(LeeWooYoung,이우영)さんは

第三国で活躍した方が良いと思います。
どうか身辺に気をつけてください。

推薦  4138  反対 79


 

李宇衍(LeeWooYoung,이우영)研究委員の言ってることは

証拠に基づいていて説得力がありますね。
ハンギョレの妄想の主張とは真逆ですが。

推薦  3849  反対 35


 

反日種族主義。年末までに日本語に翻訳されると聞きました。

とても楽しみです。
歴史は科学です。

この歴史学者を含め、

他の韓国の歴史学者のコメントや見解を聞く機会に、

他の多くの半島人のように

「想像」や「こうあって欲しいと思う理想」だけではなく、

「科学的に分析」して結論を出せ、

それをキチンと言える学者がいて、

とても安心しましたが、

この学者やその他の学者の身の危険だけが心配です。

推薦  3272  反対 41


 

ハンギョレ新聞の決起した若手記者を支持します。

同調圧力に負けず頑張れ!

推薦  672  反対 5


 

見事な反論ですな。
給与についても独身と扶養家族がいる人をちゃんと論破してます。
日本には扶養手当とか家族手当とかある。
また今もかなり残ってるが

当時は年齢給が普通だったでしょうから基本給は若い人が低いのは当たり前。
リンチとかいうがまあどこの職場も

虐めとかはあると思うし言葉の問題もあったでしょう。
でも反論してるように労働力を削ぐ事はやらなかったのでは?
どちらにしても慰安婦同様根拠は何なのかを明確にすべきですね。
日本人の全く違う写真を朝鮮人労働者だと言い張る国ですから。

推薦  644  反対 4


 

本が沢山売れると言う事は読む人が多くなる分けで、
それだけ社会への影響も大きくなります。
普通は問題ない事ですが韓国の場合は普通ではありません。
著者の皆さんは身の安全にくれぐれも気を付けて。

推薦  520  反対 3


 

韓国国内も権力抗争してるが、

ハンギョレ内も若手と上層部がやり合っているのがよくわかる記事。

さらなる泥沼を期待します。

推薦  463  反対 9


 

今では、当時の記録を探すことも難しいのでしょうけれど。
戦前・戦中・戦後、東京下町にも町工場がたくさんあり、

そういったところで労働力として働いた朝鮮人は沢山居りました。
そういう会社の記録などを集めれば、

当時の労働賃金などもちゃんと調査することができるはずです。
ちなみに記事では

「朝鮮では仕事を探すことさえ難しかった」と書いてありますが、

この辺りは日本の東北・北陸地方でも同じで、

うちの会社も戦前に富山から十数名の若者を東京に引っ張ってきたそうです。
みんな酷く痩せていて、そのままでは労働力にもならない。

そのため、最初の仕事は「腹一杯食べること」だったそうです。
当時の東京と地方では、それだけ格差があった。

まして東京と朝鮮では比べ物にならなかったでしょうね。

推薦  457  反対 2


 

ハンギョレは、

常識(自社に反対意見でもあえて報道する)を取り戻しましたね。
大変素晴らしいことです。
歴史は100人いたら、100人とも違うもの。

ましてや、「こうあってほしい」を歴史にしたら、争いは絶えない。
歴史を学ぶのは、謝罪と補償のため?
悲しい歴史を繰り返さない事が、
歴史を学ぶ目的ではないのか?
韓国であれば、何故、植民地になったのか?

なぜ、何百年も隣国に翻弄され続けて来たのか?

何故、南北に別れたのか?
日本であれば、何故、列強の仲間入りをしようとしたのか?

何故、無謀な戦争に突き進んだのか?

戦争は悲惨だったが、負けてホッとした国民が圧倒的に多かったのは何故か?
全ての問いの答を「両国とも兵力が弱かったから」って答えたら、

次の戦争が待っているよ。
お互いが相手を非難する事でなく、

過去を繰り返さないための方策を練ることこそ大切ではないだろうか?

推薦  428  反対 2


 

過去を振り返り、教訓を得ることは大事なことだ。

そして当時何があったのか、

微に入り細に入り膨大な時間を費やし探求することも意味のあることであろう。

韓国がそれだ。

一方中国。

近年めざましい発展を遂げ、

世界一の米国に近づく技術力と生産能力を手に入れ、

海外留学生も世界一に達している。

彼の国は同様歴史的な被害を受けたが、

過去はさておき共産主義ながら開放経済の元、

長期にわたり先進国の下請けに甘んじながら力を蓄え今日に至った。

今後世界的に激烈な経済競争が待ち構えている。

今後の国民の幸福のために、

過去はさておき世界トップクラスの国へと

邁進するための努力こそ必要だと思う。

推薦  271  反対 6


 


 

李宇衍(Lee WooYoung,이우영)研究委員たちにとって

正当なディベートができる環境が保証されることを願いますが、

かの国韓国では難しいでしょうね。

ハンギョレも今のところは

それなりの対応をしていますが、いつまで続くやら…

推薦  194  反対 0


 

この人物が本当に自身の主張で発言しているのか、

米国あたりの差し金で動いているのかはわからんが、

文中にある通り、活発な言論をガチャガチャやらせるべきだ。
巨大な地殻変動でも起こらない限り、

あるいは北の核で国が吹き飛ばない限り、

残念ながら隣国であり続けるわけだから。

推薦  148  反対 0


 

>苦労して調達した労働者を損害を顧みず殺害したのだろうか?

この考え方はすごく大事。
というか、満を持して出版しただけあって、
理論武装もいい感じだね。

推薦  118  反対 0


 

赤化反日を旨としてきた左翼御用紙ハンギョレに、

いま、変化がおきているという。

政権を盲目的に擁護する幹部編集委員群に対して

、若手記者が一斉に反旗の狼煙を上げたのだという。
この記事にも、従来とは異なる両論併記の立場が見える。
ハンギョレの今後に注目。

推薦  108  反対 0


 

こうした方が一人でも増えたら良かったのに。
ちゃんとした人が一人でもいたのがまだ救いだな。

推薦  86  反対 0


 

こういう寄稿を読んで、いつも思うことだが、

「なぜこういう具体的な反論が日本側から出ないのか」ということだ。

「嫌韓」のレッテルを貼られるからか、

それとも日本のメディアが何らかの圧力をかけられて

自主規制しているからか。何か異常なものを感じる。

推薦  86  反対 0


 

かの国にも、この著者や、チェさんのような人もいるのだと、

ほんの少し見直しました。
当時の時代背景、日本とかの国の実状、

理路整然と分析した結果を基に述べている点、感心しました。
かの国で、もう少しだけ、

このようなまともな思考回路を持った人がいれば、

歴史の物語化を防げたかもしれませんね。
他の投稿された方も気にしていますが、

この人は今、大変危険な状況では?
かの国では、こういう人を殺したら、

罪に問うどころか銅像が立つという、

常軌を逸した民族ですからね。

推薦  83  反対 2


 

「反日種族主義」という本の
日本語版を早く出版して欲しい。
発売されたら購入して、その印税が
反日を正そうとするこういう勇気
ある人達の活動資金や身の安全を
守れるような費用になるように
応援したいです。
反日思想に疑問を持ち、正しい情報を
知り、日本となんのわだかまりもなく
付き合っていける韓国人を増やして
いくには、こういう人達に頑張って
もらいたいのです。その為にもこの書籍
を購入して日本から後方支援をしてあげたい。

推薦  78  反対 0


 

李宇衍(Lee WooYoung,이우영)研究委員は

日本の膨大な資料を調査した結果を

「反日種族主義」の書籍で発表したものである。
今までの反日思想だけの批判では覆す事は出来なはずだ。
真実の証拠に基づいた内容は感情で批判するに勝ると知るべきだろう。

推薦  72  反対 0


 

イ先生の学問と誠実さ、そして勇気を深く尊敬します。

イ先生と、そのチームは、決して親日派では無く、

韓国の愛国者だと思いますが、

日本の誠実な学者との、

まともな交流が、為される相手が、漸く現れた気がします。

推薦  72  反対 1