龍と曼荼羅は僧侶が知恵をしぼった想像物 | 心に光を呼びます Padme★yuki

心に光を呼びます Padme★yuki

誰の心にも、神様とのホットラインはあります。
いろんなもので隠れてしまってるだけです。
私でよければ、見つけるお手伝いをします。




大阪での玉ゆきあんが終わりまして
自分にご褒美ラブ

んまんまラブ



そして
11月7日は、一日かけてのんびり帰宅🚙
大阪からうちまで
ノンストップなら約6時間
けど
ノンストップなんてムリムリあせる

10年前は軽自動車であちこち行きまくってたけど、
一番遠いところは出雲まで行きましたが
(一人で運転)
いくら運転が好きとはいえ
身体がもたない笑い泣き
ちょいちょい休憩して
ちんたら進まないとです。


これは↓刈谷PA(上り線)で見つけた
ジブリコーナー
ロボットさんの顔を見ただけで
涙がにじむのよえーん

『バルス!』で、ラピュタが上昇していく中、
ロボット兵がキツネリスを肩に乗せて
お墓参りをするシーン
忠実でけなげなロボット兵に
泣けてしまうのです。

三鷹の森ジブリ美術館にも
まだ行けてないけど、
昔、
三鷹の森のジブリ美術館に
ロボット兵が展示されました!
と、ニュースで流れ
映像にロボット兵が映ったとたん
泣き崩れてしまった。
自分でも、なぜこんなに、
ロボット兵に対して
胸が苦しくなるのかわからない。



赤塚PAで、お昼ごはん
座った眼の前に、キツネのお面ラブ
どうする家康のポスターもラブ
いよいよ関ヶ原合戦
楽しみ〜音譜音譜どう描かれるのか!




富士山富士山が見えてきたラブ
三連休のあいだ暑かったから
雪も溶けちゃったみたいね!


ドライブ好きな理由は
好きな音楽聴きながら
でっかい声で歌ったりしてるもんで
楽しいんです音譜音譜音譜


富士川SAからの
富士山の眺め


UMAのガチャがあって

むむ!これ、欲しい!
というのがあったので、やりました。
欲しいのが出てくれた!
鹿のツノがあるウサギ

ウサギは女神の眷属
そのウサギに鹿のツノが生えた
となると
眷属の中でも位の高い子なのかも!?

女神にはツノがある
と、度々、書いてますが
そのツノは鹿のツノらしい


龍にもツノがあるでしょ?
そのツノは、鹿のツノよね?

斎灯サトルさん↓

そもそも、龍は
神獣の合体型なのだ。

角は鹿、耳は牛、
頭は駝(らくだ)
目は兎、鱗は鯉、爪は鷹
掌(たなごころ)は虎
腹は蜃(しん)
項(うなじ)は蛇
という、九つの神獣から成り立っている。
と、検索で出てきた。

あれ?
鼻はイノシシって聞いたことあるけど
抜けてるわチュー
口はオオカミだった気もするし
ヒゲも抜けてるわ
(これで12になるね)

そもそも
龍とは、このような姿ではない。

この姿は、大昔に
ワガママな貴族が
龍とはどのようなものじゃ
わかるように説明せい!
と、仏教を学問として貴族に教えていた僧侶に
貴族が命令したので、
僧侶たちが相談しながら作り上げたもの
だと私は思ってますウインク(観じている)

龍の本当の姿は、玉
球体であって
それが移動するときに
ウネウネした流線形になる。
エネルギー体なので実体はない。

ただ、私達は龍の姿はこういうものだと
印象を刷り込んでいるので
龍を、そのように脳の中で変換している。
もしくは
龍が、そのように見せてくれている。
のだと思う。


わかるように説明せい!
は、曼荼羅も同じ。
あれで神仏の世界の宇宙がわかるわけがない爆笑
あんな2次元の絵で、
深遠なる神界を説明しきれるわけがない。

以前、
玉じいに、
曼荼羅を理解すれば
すべてを理解できるのでしょうか?
と質問した方がいました。

玉じいは
わかるわけねえだろ
と、一刀両断してました爆笑




富士山から続く山

玉じいいわく
修験道の祈祷団は、
こっちから富士へ登っていったそうです。

地図で見てきたら、
三島神社と楽寿園は昔は一つの神宮寺だった。
そこをスタート地点として
駆け登っていったみたい。

富士山の上へ行けば
水も食料もないけど
わたしらなんかよりものすごい速さで
駆け登っていくので
必要ないらしい。

昨日、Facebookでシェアしたこちらも
読んでみてね




だいぶプラプラして
夕暮れ時になりました。




というわけで
無事に帰宅しましたーカエル