昨日の記事からの続編的な記事です。
鬼といえば、
般若はんにゃ
般若のお面は
憎しみや怒りにかられた女性の醜い顔
ってことになってますが
それをなんで般若というのだ？
と、ずーーーっとギモンだったのです。
般若心経は
仏教でも神道でも詠む
ありがたーいお経じゃないか
その般若という言葉とおんなじなのに
なんで、そんな扱いなん？？？
見つけたよ
この記事からの↑
抜粋をば
般若とは
仏の智慧
ならば
般若面というのは
悪人を戒めるために
現れた女神
なのでは？
昔のアイヌの
結婚した女性は、
口避け女のような入れ墨をする。
般若面のような口👄
なぜにそんな入れ墨をするのか？
そうする理由は
いえいえ
神様ですよ
(絵は、たぶん、歌舞伎の道成寺のラストシーン
蛇体の女神は
こういうかんじ↓
これは↑
蛇に化身した弁才天といわれてますが
よーするに
神様は蛇体なのでね
女性は、結婚すると
家事全般こなさなくてはならない。
いろんなことをやるわけです！
それってすごい能力なんだよね！
その女性の尊さを
チベットの方の生まれの
世界的なバレエダンサーが
踊りにしていました↓
夫や子供の世話
親の世話もして
『家』を護るのは女性。
自分のことはさておき
思いやりの心でみんなの世話をするのは
女神(観音菩薩)の所業
だからこそ
アイヌの既婚女性は
女神とおなじ顔にしたのだと思う
これは↓チベットでの
吉祥天女の姿
恐ろしい姿でしょ？
神様って、こんなかんじなんすよ
吉祥天女をチベットでは
パルデンラモといいます。
コロナ茶番が始まった頃
ダライ・ラマは
神様へお伺いをした。
そしたらね
パルデンラモにお伺いをたてる
ってことは
すんげー神様なはずよね？
やっぱ
地球最強最高神は
女神だと思うべな
その女神は
女性たちをほんとに
大切にします
女性に生まれたら
菩薩性は自然に兼ね備えているのだから
せっかくの女性
せっかくの菩薩性
活かして生きていこうよ
これからは
女が世界を創る
って、女神からサインもきてるのよ
Don't Dream it
BE IT！
夢見るのではなく
それになるのよ！