以前、三河湾の島を巡って
結界を作る★おつかい★ をしました。
その時に
なんとなーく
やり残したことがある感じがしていた。
伊良湖オーシャンリゾートがある岬は
いつか行こうと思った。
あの岬には
かつて、修験の
大きな護摩祈祷する場所があったはず。
なので、行かねば！と思った。
神島っていう小さな島があるのだが
行けるのかどうかわからなかったので
予定から、はずしていたが
港に行ったら行けることがわかった。
やっぱり
行くべきだよなー
と、後ろ髪をひかれていた。
で！
いつ、行こうかな〜
と考えていたら
⚡天体を調べなさい⚡
というサインがきた⚡
そしたらね！
これを発見したの！
他のそのテの紋も、
星なのでは？
と思ったのよね
七曜紋は、スバル(プレアデス星団)でしょうね
天神・天満の祭神は、
そもそも菅原道真ではない。
天神＝雷神であり水神であり女神
天満＝風神であり山神であり男神
山に天満
水に天神
女夫(めおと)の神こそが
日本の祖神
いえ、地球の祖神
１０年あちこち巡礼して
辿り着いた答えです。
そして、
女神は
アンタレスから
来ている
アンタレスは、西洋占星術では
蠍座にある星だけど
東洋では
蠍座を含み、他の星座も合わさって
天に大きく描かれる
青龍座になります。
蠍座にしても、青龍にしても、
アンタレスの赤い星を心臓としています。
それだけ重要な赤い星なのです。
赤いので
東洋では大火の星とされてました。
でもね！
赤いから火
というのは、地球での固定観念であって
他の星へ行ったらぜんぜん違うわけよ
アカ＝閼伽＝AQUA
なわけです。
この赤い星アンタレスが
夕方、南の空に見える時が
ちょうど夏至になります。
太陽が強くなっていく時なわけで
太陽神の復活とみるのもうなすける。
日本では、アンタレスを真ん中に人として見て
両側の籠に作物をいっぱい積んで
竿がしなっている様子
というかんじで、
アンタレスを
『豊年星』『籠かつぎ星』
と呼ぶ地域もあるそうです。
以前に書いた青龍座のこと⇩
その
アンタレスと月と地球が
一直線に並びます
『蝕』っていうと
あんまりイイかんじしないけど
『一直線に並ぶ』
と言うと、
イイかんじでしょ？
はるかはるか遠い宇宙の彼方のアンタレス
だけど
私達と深く深くつながっている
私達に息吹を与え
命をもたらし
生かしているのは
この女神なんたもの
イブキ
イノチ
イキル
ぜんぶ、イがつく
私達に、稲作や養蚕などを教えてくれて
生きる知恵を教えてくれた女神
私達に『メ＝良心』(十善戎)をくれた女神
(昔は子供を叱る時に
「めっ！」と言って怖い顔をした)
私達の中に
深く深く
女神との絆は
根付いているのです
イノチもイキも
女神のおかげだから
お天道(女神)様はお見通し
なのだよ
アンタレス蝕が起きる
東京の場合の時間ですが、
月の暗い縁にアンタレスが隠れるのは17時26分頃
明るい縁からアンタレスが出現するのは18時51分頃
とのことです。
この約３０分のあいだ
わたくし
アンタレスへ祈ります
一直線に並んでるあいだ
月が、増幅装置になって
🔊🔊🔊(⇐拡声器)
祈りを届けてくれるでしょう
一緒に祈れる方は
ぜひ、ご一緒に
月に向かって祈ればオッケー
何を祈るかは
それぞれで良いですが
利己的なことではなく
家族のしあわせや
世界の平和を祈ってください。
言葉であれこれ言わなくても大丈夫です。
まだ明るい空の月を
ぼ〜〜〜っと眺めてるだけで
大丈夫だよ
平和と幸せを願う純粋な心は
必ず🔊届きますよ
女神の故郷の星アンタレスには
女神の仲間がいっぱいいます
先日、メキシコ展でたくさん出てきた
羽を持つ蛇神こそが
アンタレス星人だと思います。
てますが
私の遠隔ヒーリングも
この天女さんたちが
飛んでってヒーリングしてくれてます
先日も、夜中に緊急ヒーリングの依頼がありましたが
私は眠りこけてて気づきませんでした。
でも、しっかりヒーリングは行われて
私が返信をするころには
体調、改善していました👍
アンタレス星人に、私のSNSは
ハッキングされています
なので
依頼しただけで
状況が好転する
ということが
ちょくちょく起きています
(すべてのケースというわけではないです)
募集してます
ゴールデンタイム、空いてます！
