プーチン大統領の演説の要点をわかりやすく! | 心に光を呼びます Padme★yuki

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誰の心にも、神様とのホットラインはあります。
いろんなもので隠れてしまってるだけです。
私でよければ、見つけるお手伝いをします。



全部を読むと
長すぎて
大事なところがぼやけてしまったり
するかもしれないので
大事なところ

『ここ、テストに出るぞー』

ってところを

絞ってご紹介しますね。


翻訳の全文は

Janoさんから↓

いつもありがとうございますラブ


最初の方(1部)では、

ドネツク、ルガンスク、ザポロージェ、ヘルソン
4州の人達が勇気をもって

投票をして意思表示をしてくれたことへ

感謝と賞賛を述べています。

彼らの信頼を絶対に裏切らないと宣言しています。


爆弾発言的な内容は、

そのあとに続きました。

 

 

プーチンのいう『西側』とは

ネオコン=Dぷ巣帝都

のことを意味します。

 

 

ここから、コピペ↓↓
 

 

 

皆さんー

 

特別軍事作戦に参加した兵士や士官、
ドンバスとノヴォロシアの兵士、
一部動員の呼び出し令を受けて軍動員事務所を訪れた人たち、
自ら進んでそれに応えた人たちに対し、
私は今日、
その両親、
妻、子供たちに
宣言します。
 
彼らがなんの為に戦っているのか。
そして立ち向かう敵が何者なのか。
誰が世界を戦争へ向かわせ、

危機から血ぬられた利益を出しているのか。

 

 

2部:ロシアは誰と戦っているか  

 

ウクライナにいる我々の同胞、仲間は
欧米と言う支配者たちが
人類に対し何の準備をしてきたのか、
その目で見たでしょう。

 

彼らは仮面を外し、
何者であるのか正体を現しました。

 

(途中、省略) 

 

西側は新植民地主義を保つために
平気で一線を越えます。

 

彼らはドルとテクノロジーによって
覇権を握り、

(覇権とは、トップに立って支配的な権力を持つこと)

人々から貢物を受け取りながら、
働かずとも繁栄するシステムを持っている。
表向きには見えないけれども
あらゆる利益が

最後に覇権者に流れるようになっているシステムがあるのです。
そしてこのシステムの保持が、

彼らの利己的かつ本質的な目的なのです。
その為に彼らは
 
世界から完全に主権を奪うために向けて突き進んでいます。 
それは彼らの攻撃性が向く方向を見れば容易に説明できます。

 

彼らは、独立している国、
特に伝統を重んじて独特の文化を持つ国に対し、
国際的な競争力を失わせ
弱体化を徹底的に行います。
彼らがコントロールできない独自の通貨や独自の技術も潰します。
全世界の国々がアメリカへ主権を渡す事が彼らには最も重要なのです。

 

一部の国では
支配エリートが進んでこれに取り組み、
喜んで従者になります。

 

従わない場合は
買収または脅迫です。
そして

買収と脅迫の効果が無い場合、
徹底的に国全体を破壊します。

 

後に残るのは
人道的危機、荒廃、廃墟、
何百万人もの死、乱発するテロリズム
社会的災害、植民地、準植民地

 

彼らは気にしません。
彼らが気にするのは
自分たちの利益だけです。

 

  
整理しましょう。

 

現在西側諸国がロシアに対して繰り広げている
戦争の本当の原因は、
彼らが意のままに
世界を操りたい

という願望です。

 

 

それが彼らを駆り立てているのです。
彼らはロシアを自由にはしたくない。
植民地にしたい。
対等な協力なんかしたくない。
略奪だけしたい。
ロシアの中に自由な社会を見たくない。
見たいのは
大量のゾンビのような奴隷だけ。

 

彼らにはロシアの思想や哲学が直接の脅威なのです。
だから彼らはロシアの哲学者を暗殺した。
我々の文化や芸術も彼らには脅威です。
だから彼らは我が国の芸術を排除した。
彼らにはロシアの発展と繁栄も脅威です。
競合国の発展は脅威でしかない。
彼らは、彼らにとっての脅威を潰したい。

 

しかしロシアには、すべて必要なものです。
過去にそういう支配の野望に駆られ
何度となく挑戦した人々がいましたが、
すべて
我々の勇気、反骨精神の前に
粉々になりました。
ロシアはこれからもロシアです。
私たちはこれからも自分たちの価値と祖国を守っていきます。

 

   

西側諸国は、どんなことをしても裁かれずに逃れられると思っています。

 

実際、最近では戦略的安全保障協定は破棄されました。
最もハイレベルの政治的合意は、

「ほら話」呼ばわりされています。

NATOを東方(ロシア側)に拡大しない
という約束も、
ロシアの過去の元指導者たちが買収されると
すぐに無かった事になった。
ミサイル防衛、中距離短距離ミサイル条約は、

あり得ない言い訳で一方的に解約されました。 

 

私たちには、
西側がルールを強制しているように見える。

 

どこのルールなのでしょうか?

 

どこかにそのような規約がありますか?

 

誰がそれに同意して承認したのでしょうか?

彼らはただ滅茶苦茶、
完全なる欺瞞と、
ダブル、トリプルスタンダード!
我々を馬鹿だと思っているに違いありません。
 

 

ロシアには千年のパワーと文明があります。
彼らのその場しのぎのあいまいなルールの下で生きる事はしません。

 

画像
 

 

国境の不可侵の原則を破ったのは西側です。
この国は自決権を持っていいけど、

この国はダメ。

誰が自決権に値しないかなど、

西側の決め方はいつも不明瞭で

誰がどう決めたかもわかりません。

 

クリミア、セヴァストポリ、

ドネツク、ルガンスク、

ザポロージャ、ヘルソンの人たちが

激怒するのも無理はありません。

 

西は、道徳

重きをおかず、

”自由”と”民主”

言葉ばかり

それらが実行される事はないのです。

 

西のエリートたちは

それぞれの国の主権も国際法も否定します。

彼ら覇権者の特徴は、

全体主義、専制主義、

アパルトヘイトの共通点があります。
彼らは世界を二つに分け、

従属国、いわゆる先進国と

それ以外の野蛮人とで区別しています。

 

私たちはそのような政治的民族主義と差別主義には同意しません。
差別でないとするならば

世界中で広がるアンチロシアは何なのでしょうか?
彼ら独自の信念とネオリベラル文化を

「我々に従うか、または敵か」

という選択肢で

世界中を従わせようとするのは、

実に奇妙です。

 

西のエリートたちは、

自分たちが過去に犯した犯罪をよそに、

例えば、植民地時代のことなど

関係ないように振舞うよう強要します。

 

この植民地主義は中世にまでさかのぼります。

 

世界中で行われた奴隷貿易、アメリカ先住民族の虐殺。
インド、アフリカからの略奪。
イギリス・フランスの中国に対する戦争は、

アヘン貿易の為に無理矢理中国に港を開けさせ、

全国民をわざと麻薬中毒にし、

動物のように人を狩り、

一つの民族を絶滅させたのち、

土地と資源を奪いました。


人類の真実、自由、正義と

まったく逆です。

 

20世紀に入り、わが国では

反植民地運動が始まりました。

これは誇るべき流れで、

世界の沢山の人々が貧困の減少、

不平等の解消、

飢餓と疫病を減らす事ができました。

 

 

西側による何世紀も続く

ロシアヘイト(アンチロシア)は、

植民地時代、彼らに略奪を許さず、逆に

お互いの利益を追求した貿易を強行した事が原因でしょう。
この思想はロシアを

国として強くする道徳観、

つまり

正統派キリスト教、

イスラム教、

ユダヤ教、

仏教を基にした道徳観に裏付けされ、

ロシアの文化と開かれた言語によりさらに強力になります。

 

ロシアを侵略する計画はたくさんありました。

ヨーロッパ17世紀の危機や

1917年の試練の時期。

しかしいずれも失敗に終わりました。
西側が唯一ロシアの富を盗んだのが20世紀の終わりです。存亡の危機でした。
当時彼らは我々を

”友人””仲間”と呼んでいましたが、

植民地として扱い、国から何千億ドルも盗める手段を使いました。

 

私たちは覚えています。

何も忘れてはいません。

 

そんな中、数日前に

ドネツク、ルガンスク、ヘルソン、ザポロージャの人々は我々の歴史的結束を決断してくれた!

ありがとう!!!

 

 



西側諸国は何百年も

自由と民主制を国々に届ける

と言いながら、

何一つ真実ではありませんでした。

 

民主制を持ち込むどころか、

抑圧して搾取した。
そして

自由を与えるどころか

奴隷にし、迫害した。

 

一極支配は本質的に

反民主的、反自由です。

彼らのすべてが嘘と偽善です。

 

 

アメリカ合衆国は

世界で唯一

核爆弾を2度も使いました。

広島長崎の街を破壊し、

それは歴史に刻まれました。

 

第二次世界大戦のあの頃、

アメリカとイギリスは軍事的には不必要に、

ドレスデン、ハンブルグ、ケルンなど

ドイツの様々な都市をがれきの山にしました。

ひたすら派手に破壊を繰り返します。

軍事的な意味はありません。

日本の原子爆弾と同じ目的、

すなわち恐怖を植え付ける手法です。

アメリカは朝鮮戦争、ベトナム戦争でも

絨毯爆撃、ナパーム弾、化学兵器などを使い、

現地の人々の記憶に深く刻まれています。

 

実は、 ドイツと日本の占領は

終わっていません。

韓国や他の国々も。

おかしい事に

彼らは

占領している国々を

 

ドクロ”平等な仲間”ドクロ

と呼びます。
どんな同盟なんでしょうか?


世界はみな知っています。

 

占領されている国々の高官は、

事務所や自宅を

スパイされ盗聴されている。
とても切なく悲しい事です。
奴隷のような扱いを受け、

彼らの傲慢な行動について

口にすることはできず

静かに飲み込むのです。

 

(キッシーがG7で、おでこが紫色なのは拷問されたのでは?という私の推測もあながちはずれてないよね。https://ameblo.jp/yuki8low/entry-12750648340.html)

 

 

彼らはこの命令や脅しのシステムを

ヨーロッパ大西洋の連帯と呼び、

その組織は

ウクライナを含む様々な地域で

化学兵器を開発して

人々に使ってみる、

謎の研究をしていました。

 

彼らの破滅的ポリシーによる戦争や略奪によって

何百万人もの人が

屈辱に耐えるか死ぬかの選択に迫られ、

難民としてヨーロッパに押し寄せます。

 

西側はウクライナから穀物を輸出しましたが、

貧困にあえぐ国々を救うと言う

目下の目的はどうなったのでしょうか?

 

穀物の向かった先は?
それも結局自分たち、ヨーロッパに向かいました。

 

ウクライナから出航した船が

貧困国に付いたのはたったの5%です。

不正と恥もない欺瞞。

 

 

結果としてアメリカのエリートたちは、

ライバルを弱体化させる次の悲劇を引き起こそうとしています。

フランス、イタリア、スペインなどの

由緒ある国々を弱らせて

アイデンティティを消そうとしているのです。

アメリカ政府はヨーロッパの国々に対し、

さらに厳しいロシアへの制裁を強要し、

EUの政治家たちは従順にそれに従っています。

EUをロシア資源や他の資源から切り離す事で脱工業化し、

ヨーロッパ全体を手に入れようとしているのです。

 

https://ameblo.jp/yuki8low/entry-12767079321.html )

 

ヨーロッパのエリートたち

これを熟知していますが、

彼らは国民のためではなく

喜んで

利己的利益の為に働きます。
これはすでに従順を超えて

国民への裏切り行為です。
未来はエリートの選択次第です。

神のご加護を。

 

 (日本もおんなじですな)

 


ところで、アングロサクソンたち

(英米の民族のことらしいが、本当はハザールユダヤのことでしょうね。

https://ameblo.jp/yuki8low/entry-12747432206.html )

は、

制裁だけでは足りないと思い、

信じられない事を思いつきました。

ありえないけれど実際に、

バルト海の海底にある国際的ガスパイプラインであるノルドストリームを爆発させたのです。

 

ヨーロッパすべてのエネルギーインフラの破壊に乗り出しました。
誰がやったのかは、

誰が一番儲けたかを見れば容易に推測できます。

 

https://ameblo.jp/yuki8low/entry-12766719702.html

 

 

アメリカの独裁は、

雑な”ぶん殴りの法則”により保たれています。
時として完全に隠されていますが、

全く隠す事もなく堂々と行われる場合も要点は同じ

”ぶん殴りの法則”です。

世界の隅々まで

何百もの軍事基地を保有し兵を配備しており、

NATOを拡大、AUKUS(豪・英・米)や、

米・韓・日の軍事チェーンも展開、

もし独自の主権を主張しようものなら

即座に覇権国から敵国認定を喰らいます。

 

(または、暗殺。失脚。菅直人の民主党政権は脱アメリカを目指したので水面下でイジワルな経済制裁もされたし人工災害を起こされた)

 

アメリカとNATOの軍事ドクトリンには、

完全支配を目指している原理が隠されています。

 

西のエリートは

「平和」や「抑止力」などの言葉を使って

ごまかしながら、新植民地計画を遂行しているのです。

聴こえる言葉は常に変化していきますが

達成しようとしている事は一つ、

主権を持つ国の政府を弱体化させる事。

 

最近の「ロシア、中国、イランの抑止」と言う言葉は、誰でも聞いた事があるでしょう。

今後このリストには

アジアの国々、ラテンアメリカ、アフリカ、中東が加わり、

さらに現在のアメリカの同盟国も加わるでしょう。

 

彼らは気に食わなければ

仲間だろうが制裁を課します。

銀行や企業に対して制限をかけます。

それが彼らのやり方で

留まるところを知りません。

 

西側諸国は長い間、

希望的観測しかできませんでした。

例えばロシアに劇的な経済制裁をすれば、

世界が西側にひれ伏すと夢見ていたのです。
しかし結果的にそのような夢のシナリオは、

政治的マゾヒストと

常識外れの国際関係を望む

一部の人には喜ばれましたが、

一般の人は共感しませんでした。

ほとんどの国が彼らへの敬礼を拒否して、

ロシアとの協力関係を結ぶと言う賢明な道を選びました。

 

西はそのような

今までのシナリオと違う、

多くの国が服従しない流れを

予測していなかったので、

だれかれかまわず

脅し、恐喝し、賄賂を贈り、

自分たちのやり方が鉄板で

永遠に通用すると

自分たちに言い聞かせています。

彼らのその自信は、

恐ろしいほどの例外主義の概念から生まれ、

同時に西側の”情報の渇望”として現れます。

真実は夢想、幻想、偽物の海で溺れ、

常に攻撃的なプロパガンダを発し、

ゲッペルス(ナチスドイツのプロパガンダ担当)のように嘘をつき続けます。

 

(大日本帝国の大本営発表のような現在の日本の大手メディアの報道もしかり)

 


しかし現実には、

印刷したドルやユーロでは人々を満たす事ができません。

紙切れ(お札)を食べてはお腹に悪いし

デジタルでもお腹がすく。

巨大になった西のSNSの資本金では人々の家は温まらない。


私が言っているのはとても大切な事です。
大げさでもなんでもなく、

人々は紙は食べられない、

必要なのは食糧です。
膨張した資本では家が温まらない、

必要なのはエネルギーなのです。

 

だからヨーロッパの政治家たちは自国民に

「少なく食べるよう」「シャワーは短く」「家でも厚着」と説得し続けています。
そして人々は

とてもフェアな質問をするでしょう。

 

「いったい何のために?」

 

すると質問した人は途端に

敵」「過激派」などとレッテルが貼られます。

ロシアを指さして

「問題はこいつらだ」とさらに嘘を重ねます。

  

強調しておきます。

 

西側は彼らが自ら招いた

世界のエネルギー・食糧問題、

特にウクライナドンバスでの特別軍事作戦前から起こっていたこの問題を、

建設的に解決しようとはしていません。

 

不平等や不正義を解決するつもりもありません。
残念ながら、

彼らは使い慣れた方法を好むようです。

 

そして試練が立ちはだかると、

ロシアや、他の主権が残っている発達した国々を

何としてでも解体し、富を吸い上げて

自分たちの穴をふさぎたくなるのです。

もしこれが上手くいかなければ、

恐らく彼らは地球上のすべてのシステムを破壊して責任を押し付けるか、

または、神が禁じた「戦争による利」を得るでしょう。

 

(今すでに、それを実行中ですね)

 

ロシアは国際社会での立場を理解し、

常に冷静さを保つようにしています。

 

画像

 


現在の新植民地モデルは完全に崩壊しています。

 

これは明確です。
しかし首謀者は最後まで同じ事を繰り返すでしょう。

 

彼らは世界が望むことを理解できず、

脅しと略奪以外に

方法を知らないのです。

 

何十億人もの大多数の人類、

人々が自然に持つ権利、

つまり自由と正義

および自分の未来を決める権利など

彼らは気にせず突き進むだけ。

道徳・宗教・家族の価値などは激しく無視しています。

 

 

皆さんに質問です。
この講堂にいる人たちだけではなく、

今日、新たに加わった人々と

すべてのロシア国民に聞きます。


あなたは

母親、父親の前に

親1、親2、親3ですか?


あなたは子供が行く学校で、

人類の減少や絶滅しやすい方法を教えてほしいですか?

 

子供たちに

男と女以外に特別な性別があると叩き込み、

性転換手術の可能性について教育して欲しいですか?

それがこの国の子供たちに必要ですか?

 

(証券取引を小学生から教えることって必要?

 これも、『稼いだ金は投資というシステムを通じてDぷ巣帝都あてに貢ぎなさい』ってことだよ。)

 

私たちにこれは必要ない。

 

私たちには違う未来がある。

 

 

西側のエリートの独裁は、

すべての社会が標的です。

西側諸国も標的になります。

これは人類の試練です。

人間である事を捨て、

信仰と伝統的な価値を葬り

自由を抑圧する。

宗教とは対照的な

純粋なサタニズム

救世主の真逆です。
イエス・キリストは

マタイによる福音書でこう述べました。
「実によって彼らを見分ける事ができる」
私たちにはその毒の実が明らかに見えています。

ここロシアだけでなく

世界中が見えている。

西側諸国にも見えている人々が沢山いる。

3部:新しい時代

世界は根本的改革の変化の時代に突入しました。

新しい権力の集中が見られます。

大多数!大多数の国々が、

自分の方針を発信し、

それを守る準備ができています。

人々が多極的世界に見るのは、

主権強化のチャンス、

純粋な自由と歴史的ものの見方、

自律性、創造性、個性的発展、協調性。

私たちと似たような考えを持つ人々が

ヨーロッパにもアメリカにもいて、

彼らのサポートを感じています。

一極覇権に反対する開放的な反植民地運動が世界各国で起こっています。

人々の想いは時と共に大きくなるでしょう。

私たちの地政学的将来を決める大きな力があるのです。

 

皆さん
今私たちは公正で自由な道へ進みます。

まずは自分たちのために、

そしてロシアのために。

独裁と専制は過去のものです。
私は確信しています。
例外主義や他国の文化を抑圧する事を基本としたポリシーは単純に犯罪であり、

この恥ずべき章は

終わりにしなければなりません。
現在崩壊している西側覇権に未来はありません。
今一度、事象は移り変わる。

運命と歴史に呼び起されたその戦場は、

人々の戦場であり、

歴史あるロシアのための戦場です。
歴史あるロシアと未来の世代へ、子供たち、孫たち、ひ孫たち。
私たちは守らなければいけません。


奴隷化と

人々の思考や精神を無力化するためにデザインされた残忍な実験。


私たちは

ロシアの人々、言葉、文化では

その実験が起こらないように、

歴史から消されないように戦います。


私たちに必要なのは

団結した社会、

それは

主権

自由

創造

正義

に基づく必要があります。

私たちの価値は

人間性

慈悲

思いやり

です。

 

 

(『良心を大切に』と、

 いつも言ってるのと同じよねラブラブ

 

 

以下、もう少し続きますが、

文章は省略させていただきます。

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