ハザリアン
で！
そのハザール・マフィアについて
↑ ↑
こちらの記事を参考にさせていただきました。
要点を抜粋↓
西暦100-800年 カザリア地方で
信じられないほど邪悪な社会が出現する。
古代バビロニアの黒魔術を信仰する
オカルトのオリガルヒ家の宮廷と
邪悪な王が支配する国家に発展した。
この時期、ハザリア人は、
泥棒、殺人者、道路強盗として
周辺国に知られるようになり、
殺した旅行者の身元を乗っ取り、
普通の職業や生き方として引き受けていた。
西暦800年、
ロシアをはじめとする
周辺国から最後通告が出される。
ロシアを中心とした周辺諸国の指導者たちは、
長年にわたる
ハザリアンへの国民の不満を解消するため、
集団でハザリア王に最後通告を行った。
アブラハム三大宗教のうちの一つを国民のために選び、
それを公式の国教とし、
すべてのハザリア国民にその宗教の実践を求め、
すべてのハザリア人の子供たちに
その信仰を実践させるように
社会化しなければならない
という通達をハザリア王へ送った。
ハザリアの王は、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の中から選択を迫られた。
ハザリア王はユダヤ教を選択し、
ロシア皇帝を中心とした周辺諸国連合が定める条件の範囲内で行動することを約束した。
しかし、その約束にもかかわらず、
ハザリア王とその側近であるオリガルヒたちは、
古代バビロニアの黒魔術、
別名「秘密の悪魔崇拝 シークレット・サタニズム」を実践し続けました。
この悪魔崇拝教は
子供を生け贄として捧げ
その血を飲み、
心臓を食べる
という儀式を行っていました。
ハザリア王は
ロシアを中心とした連合国の監視を欺くために、
バビロニア・タルムードと呼ばれる
悪魔の力を借りる黒魔術と
ユダヤ教を融合させて
秘密宗教を作りました。
この宗教はハザリアの国教となり、
ハザリアが以前に知られていたのと同じような悪行を続けました。
ハザリア人は
ハザリアを旅する周辺国の人々から
奪い、殺害しました。
ハザリア人の強盗は、
旅行者を殺害した後に
自分の身元を偽ろうとすることが多く、
変装や偽装の達人となりました。
この習慣は現在でも続いており、
子供を犠牲にするオカルト儀式は
古代のバアル崇拝にあたります。
古代バアル崇拝は、
フクロウ崇拝として知られている。
～抜粋おわり～
要するに
Ｄぷ巣帝都は
ハザールマフィア
ハザールユダヤともいいます。
魔界のパワーを利用して
欲を満たすことをしている。
でも魔界のパワーを借りれば
人生は安穏なわけはなく
代償を支払わなければならない。
そのために、生け贄を捧げるのかもしれない。
神は、生け贄など欲してないのに
なぜ、そんなことを儀式とするのか
まったく理解できなかったが
彼らがやっていたんだ。
願いを叶えてほしい時は 生け贄を捧げる
ということを。
でも、そんなのは間違ってる！！
そんなことはしてはいけない！！
と、魂の奥底で叫んでる。
ハザールユダヤの方々は
生贄を捧げてるから
自分たちは失うものはない
と、考えているだろう。
いいえ。
失っているよ。
なによりも大切な
心というものをね。
人と人がつながる
信頼という絆を
失っているよ。
ふぅむ。
バアルか。
大昔に調べたことがあったわね。
バアルは、
シュメール神話のエンリルが
時代が変わり、
国が変わり、
名前や神話が変わり、
バアルと呼ばれるようになった。
妹であり妻でもあるイナンナも、
アシュタルになり、アナトになった。
フクロウ崇拝
は、そもそも、イナンナだ。
横にフクロウがいるでしょ？
イナンナの兄で夫なのは、エンリル
大気を操る神で、暴風雨など、天候を司る神。
バアルとアナトも、兄妹であり夫婦。
なので
バアルは、エンリルが変化したものとみてまちがいないだろう。
こちらは↓★ピクシブ百科事典★より。
男神は山の神で、嵐と雷雨の神
まさしく！
細かいところを突っ込めば、
雷（イナヅマ）の部分はイナンナ（女神）
暴風雨がエンリル（男神）
雷神と風神なのです。
そして、
二本のツノがついた山高帽のようなもの
をかぶってるってさ、
こんなかんじ？
日本の兜だって、そんなかんじ
要するに、牛頭天王なんだな！！
本当は、善神なのに
いつから悪魔になったのか・・・
バアル神が悪魔になった理由を
探ってみた。
どうやら
ユダヤ教(=キリスト教)によって
悪魔にされてしまったようです。
そんなんばっかりよ
つーか、
キリスト教は
キリスト教以外はすべて
悪魔教だと主張するから。
（バチカンこそが悪魔教なのに）
リンク先の内容を読むと
東にいる神とある。
（牛頭天王は東にいる）
テングリ（天神）という
モンゴルあたりにあった信仰では
西に善テングリ神
東に邪テングリ神
（どちらも男神）
という考え方があり
『東にいる悪い神』
という考え方は、ここからきているのかも。
ちなみに、
天神（テングリ）の男神と
地神の女神が交わり、
地上に人間がいるらしい。
アウキ（天神）イクマ（地神）だな
神は、そもそも
いろんな面がある。
穏やかな面と荒ぶる面
どちらも同じ神だ。
きっと、そういう意味での
東西（善と邪）のちがい
なんだろうと思うが、
人間はそう考えない人もいるだろう。
特に西洋人ではね。
で、キリスト教ではバアルは
こんな姿で描かれてるんだって↓
三面大黒天のように描かれてるし
上の牛頭天王の写真にも似てるよね？
三面の右のカエルは
水神(女神)の聖獣
猫(虎やライオン=獅子)は
女神が乗る聖獣
８本の蜘蛛の足は
八大龍王やんか。
で、真ん中はバアル男神だとすると
夫である男神を
女神が護ってるかんじね？
よっぽど女神を悪者にしたいんだね。
人々から遠ざけたい。
よくいるでしょ？
自分の恥部を知られたくないから
それを知ってる人の悪口を言いふらして
近づかせないようにする人
聞いてもないのに悪口吹き込んでくる人
カバール手法だわね
バアル崇拝＝フクロウ崇拝
と書かれていますが、
フクロウは、イナンナの両サイドにいる
そして、埼玉の妙見神社には・・・
どこの神社も
本当の神の姿は社殿の背面に描かれていたが、
壁の彫刻はどこもかしこも剥がされてのっぺらぼう。
本当は見事な彫刻がはまっていたのです。
埼玉の秩父神社は妙見神を祀る。
秩父神社の背面にはフクロウがいます。
夜空で妙に見守る妙見神の
聖獣のフクロウだけが残されています
なので、妙見神＝イナンナで
地球規模の女神
だと、私は考えています。
そして、猫・・・
イナンナの足元には
どう見てもライオン（猫科）がいる。
狛獅子ですね！
神社のところにいるこの子たち、
通常、狛犬って呼んでるけど
たてがみがあるんだから、獅子なのよ。
だから、
神殿にいるのは、女神なの！
どう見ても犬の場合も
妙見神には常に犬が御供していた
ということなので、
女神っすよ
ま～でも、
そんなのもみんなわからなくなっちゃって
神社には狛犬だろって置くだろうけど。
しめ縄が二匹（雌雄）の蛇っていうのも
知らない人のが多いもんね。
あ、また話がそれちゃった
フクロウは、女神の聖獣だけど
バアル信仰＝フクロウ信仰ってのは
なんかいろいろ
ごっちゃになってるかんじだね。
男神と女神は合体するしね。
あ！三又の鉾は、シバ神も持ってます！
毘沙門天も持ってるね！
海王神ネプチューン（ポセイドン）とも
きっと習合するんでしょう。
地球規模の男神
と考えたらいいと思う。
なので、バアル神を悪魔とみるのは
まちがいだと思う。
牛頭天王は、疫病を蔓延させることもできるが
退散させることもできる。
操る神です。
そういう面で、悪魔的と見るのかもしれない？
そうそう、ちょっと話はそれるけど
牛頭天王の姿を
キリスト教ではサタンにしている。
この姿に、キリスト教が
密教=修験道を嫌がっていたのが
見てとれるのよ↓
ツノのあいだに長く立つもの
もしかしたらこういう兜かも？
蛇の阿吽も
ちゃんとありますよ
なにしろ、宣教師たちが来日して
黒魔術を使ってみても
日本人を操ることができなかった。
たくさん贈り物もしてるのに、なびかない。
江戸幕府はキリスト教を禁じた。
（あんたらが仏教を悪魔扱いするからよ）
日本の密教（修験道）は
西洋の黒魔術を破ってしまう。
だから、密教の要素を盛り込んで
サタンの姿にした。
そもそも、ナチスは、那智だろうし
鉤十字も、卍（曼荼羅にも描かれている）
とことん、悪者にしたいわけよ。
そのくせ、
最古を自分たちのものにしたい。
バアルは牛頭天王なら
最古の男神を自分たちのものにしたい。
六芒星は男神のしるし。
だから、六芒星をホロコーストで
収容所のユダヤ人たちに付けさせ
世界に、ユダヤのマークであることをアピール。
そしてイスラエルの国旗にした。
悲劇を演出することで
世界の同情をかい、
エルサレムを奪ったのだ。
まじめで由緒正しいユダヤ人を殲滅したいのもあっただろうし。
そもそも、ハザリアンたちは
どこ出身とかも民族も不明。
旅行者を殺害して金品も奪うけど
殺した人になりすます
ってこともしてたから、
ごちゃごちゃになっていったのかも。
ロシアを中心とした周辺諸国が
ハザリアンの悪行をやめさせようとしたけど
ユダヤ教ですよ～ってふりして
悪魔信仰をやめなかった。
悪行もやめなかった。
強盗殺人の果てに
貴族になりすましたのかもしれない。
当時は写真なんてないからね。
知ってる人がいて
「お前、誰だ！？」と言われたら
殺しちゃえばいい。
そういう人達なんだろう。
西暦1200年 ロシアとその周辺の国々は、
もう十分だと思い、行動を起こす。
ロシアは周辺の国々を率いてハザリアに侵攻し、
血の生贄の儀式のために幼い子供を誘拐するなどの犯罪をやめさせようとしました。
ハザリア王とその犯罪者たちは、
近隣諸国から
ハザリアンマフィア（KM）
と呼ばれるようになった。
ハザリアンの指導者たちは、
巧妙なスパイ網で事前に侵攻を知り、
莫大な金銀財宝を携えて
ハザリア（黒海のあたり）から
西方のヨーロッパ諸国へ逃亡した。
彼らは身を隠して、新しい身分になりながら、再編成を行った。
彼らは悪魔的な儀式を続けていれば
全世界とすべての富を支配できると信じている。
ハザールユダヤ＝Dぷ巣帝都が
ロシアをなんとしてでも潰したい
というのは、大昔からの恨みもあるんだね。
ユダヤ人には２タイプいて、
大元のユダヤ人は、白人ではない。
白人タイプのユダヤ人は
このハザリアンがユダヤ教に改宗したことで
いっきに白人ユダヤ人が増えた。
ユダヤ教は、
ユダヤ教を信仰する者は
すべてユダヤ人であるとするので
そういうことになってしまうそうだ。
じゃあ白人のユダヤ人は
みんな悪い奴なのか
といえば、それも違う。
先祖をたどれば、ハザリアンかもしれないが
まったく無縁になってる人もいるでしょう。
なので
人種や民族でその人を決めつけるのは
よくない！
一人一人、ちがうからね
そして
なんか、ユダヤの部族のうち
行方が知れない部族が
日本に来ているかもしれない
とのことで
ユダヤと日本の同祖論なんてのもあるようですが
同祖ではない！
縄文の歴史の途中で
受け入れたかもしれないけど
同祖ではない！
勝手に一緒にすんな。
それこそ、日本の歴史を乗っ取ろうとしてるっしょ！
縄文文明が世界最古
１万５千年 続いてるのは確実なんだから。
それに、学校の歴史で習うような
原始的な時代ではない。
世界一の美しい絹を織る文明をもち
神々と共に暮らす黄金の島国でした。
シルクロードのゴールは日本です。
ハザールユダヤに
日本はがんじがらめに
操られております。
政治は、機能してません。
やつらの言いなり
もちろん、メディアもね。
でもね
それでも
まだ！普通の日常が送れてる。
そのことには
感謝しましょう
備蓄も徐々に、していきましょう。
すぐにとは言いません。
今と同じ生活をしようと思わないで。
ごはん、味噌汁、おかず
とか、考えないように。
米と塩さえあれば
なんとかなる
食べられる野草の本など買っておく。
畑があればいいけど、
プランターでできる野菜など
仕込んでおく。
できれば、芋系がいいね。
おなかがふくれるから。
釣りの練習しておくとか
火をおこせるようにしておくとか
水の確保も考えて。
すぐ！
じゃないから
徐々にで大丈夫。
来年に向けて準備をしていこう。
個人で全部やろうと思わず
分担作業を考えていきたい。
どこか
コミュニティを作れる場所があるといいね。
いろいろ知恵を出し合って
協力しあっていきましょう！！
７月の新宿の募集もあります！
