９月１０日（土）は
《中秋の名月》で
《十五夜》で
《満月》なんだそうですね
旧暦の８月１５日が
中秋の名月
とされてきたそうですが
新暦（西洋歴）になって
毎年ずれるので
わかりにくいっすね
そもそも十五夜って
８月（９月）だけのことじゃないみたい。
毎月の１５日を、
十五夜といっていたみたい。
それは、
新月～満月～新月
月の満ち欠けの周期が
ほぼ15日周期で、
旧暦では
新月を1日として
だんだん月が満ちてゆき
15日に満月となって
だんだん月が欠けてゆく。
なので、
毎月の十五日（満月）の夜を十五夜
と呼んだそうです。
昔は、月の満ち欠けで
暦をよんでたなんて
素敵だよね
古代の星読み人とは、
月もそうだけど
星座の動きを読み解き
（星座も西洋とは違う）
はるか彼方の星々からの
サインをも読みとっていたのかもね
星読みに長けていたといわれる
シュメール人の像↓
なんでこんなに
目が大きく作られているのかは不明。
私は、見えないものを見ていた方々なのでは？
と思っています。
これは、↓小豆島で一番高い山へ行きたいと、
行った時に出会ったもの
古代の、天体観測のためのものだそうだ。
詳しくはこちらの記事にて↓
さてさて
９月１０日の満月は
魚座の満月なんだって。
で、魚座を調べてみた。
そしたらね・・・
今は、魚と魚が紐で結ばれてる絵だけど
昔は、
人魚とツバメとか
ツバメと魚とか
いろいろあったみたい。
それぞれ、どんな神話だったんだろうね
時代とともに、歴史も神話も変わるから。
星座は、こんなカタチ↓
それよりも
注目したのが
Ｍ７４という星雲
魚座の中で最も明るいη恒星の
北東方向付近にあるそうだ。
見て・・・
2022年8月にジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の
中間赤外線撮像装置 (MIRI) で撮像されたM74
Wikipediaより
中心が、なぜ、
あんなに美しく青いのだろう？
そしてこの渦巻・・・
渦巻の星雲は他にもけっこうある。
けれども、あの青い光に
とてもとても惹かれます
縄文土器などに刻まれる模様って
渦巻が多いよね
それは、そこここに流れるエネルギーが見えてたんだろうと思うけど
天から降りてくる
それぞれの星からのエネルギーも
見えていたんだろうと思う
はるか彼方の星雲をも
感じ取っていたのかもしれないね
学校の歴史では
縄文人を原始的だと教わるけれど
まったく違うと
私は思っています。
魚座の方角からくるエネルギーは
きっと、あの渦巻星雲のエネルギーも
かなり強いんだろうな
って、思う。
かなり暗いらしいので肉眼では見えない。
でも、たしかに、宇宙の深淵の奥に、
そこに在るんだ
星座のカタチなんてのも
地球から見て、そう見えるだけで
角度を変えたら
それぞれの星の距離だって違うわけで
ぜんぜんその形じゃなくなっちゃう。
でも、この渦巻銀河は
このカタチのままそこに在る
想像を絶するバカでかさで
地球の技術で、
３２００万年光年の彼方
と、言われてるけど
正確かどうかは不明。
（すべては、仮説だから）
さて！！
この渦巻銀河M74星雲から感じること
銀河系なわけだからね！
たくさんの惑星が存在しているのと
星雲でもあるから、
なんらかの気体が
星々を取り囲んでいる。
その気体は
惑星にとっての
大気でもあるわけで
地球のように酸素で呼吸する生物ではないかもしれないけど
生物はいるでしょう
しかも
とても知的で理性的なかんじがします。
地球とは大違い
銀河系の真ん中に太陽のような
ものすごいエネルギー源があり
そこから大気も出ているみたい。
（それがあの青い光なのか？）
地球も
宇宙の離れた場所から見れば
大きな銀河系の中の
小さな太陽系の、１つの惑星。
太陽の恩恵を受けて
表面にたくさんの生物が暮らしている。
地球の大気は、
たまたま、酸素なだけ。
他の惑星は、酸素ではなく
違うものを糧としてるかもしれないよね？
それこそ、地球人にとっては毒でも
その惑星の生物は
それに適合した身体なのだ。
考えてみれば、地球上でも
水の中で生きるものたちは
陸にあがれば生きられない。
私たちも、水の中では呼吸ができない。
それと同じ。
地球ってすごいね！！
そんな生物が共存してるんだから！
M74は、
目指すべき先輩のようだ。
平和を維持することが
最優先。
争いなんてない。
喧嘩もない。
それぞれが尊重しあい
助け合い、支え合い
分かち合う世界。
だいぶ前に書いた映画の紹介↓
この映画の中で
地球のように
犯罪を行うような惑星は
宇宙にはない
と言うの。
若い頃に見た映画だけど
すごく印象的だったなぁ～
もちろん映画のセリフだけど、
ストーリーを書いた人は
神様からインスピレーションをもらって
書いてるかもしれないじゃない？
もしくは、
本当にそういう存在とコンタクトしてるか
地球は、
神様が作ったハコニワだ
と、以前、書いたことがある。
水も、木々も、
神様が他の惑星から集めたもの。
そして
いろんな惑星から
地球のヒトガタに魂が入る。
そもそも
全員が、宇宙人
みんな自分の故郷の惑星がある。
それは、地球ではまだ知られてない惑星かもしれない。
遠く離れて存在を知られていない惑星も
まだまだたくさんあるからね
ただし
ヒトガタに入って地球上に生まれたら
すべての記憶は忘れてしまう。
（魂にはしっかりある）
どうして？
地球でゼロからスタートするために！
約５０００年くらいかな？
地球で転生を繰り返し
いろいろ学んで自分の故郷へ帰っていく。
だからね
アセンションって、
その入れ替え時期でもあると思うのよ。
次の世代がすでに生まれてる。
地球、初めてなんですっていう魂。
ようするに、
アセンションは
新地球へ次元上昇する魂
自分の故郷へ帰る魂
物質社会が好きで
このまま居残りの魂
それぞれに分かれると思う。
すべて自分が選択します
神様が選ぶわけじゃないです。
新地球へ行く魂は
M74のような心の者
神様は魂たちを
そのように成長させたくて
地球で学ばせるのです
だから地球は刺激的なのです。
暑さを知って、風の心地よさに感謝するよね
寒さを知って、火の暖かさに感謝するよね
そんなふうに
悪を知って、善の大切さを知るのです。
善の心が
しっかりと
成長できるように
地球で学ぶのです
９月１０日（土）
満月は
１８：５９あたりだそうです
なので
１９：００から
M74のエネルギーを
お申込みいただいた方々へ送ります
ご希望の方は
２０００円をお願いいたしますm(__)m
お申込みは
メール
★wisdomofpadme@chundisvaha.com★
または、
LINE
にてどうぞ
《追記》
M74のエネルギーをぜひ受けたいけれど
経済的に、2000円キビシイなぁ
という方へ
ご相談に応じますので
お気軽にご連絡ください。
新宿玉ゆきあん９月２１日（水）
１０：００～１１：３０
料金は13000円です。
お名前
電話番号
をお書きの上
お申し込みください。
よろしくお願いします
お申込み・お問合せは
メール
★wisdomofpadme@chundisvaha.com★
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