「あなたの番です」ネタバレ!犯人は○○ってタイトルで異常アクセスのアメブログ

しかも、それ完璧に外れてるんですが、なんと全体ブログランキング32位で映画レビュージャンル1位になってますがなww
踊らされてるね~諸君ww

 

私がそのブログ様の記事で、読んだのは14話で田宮が殺されて、犯人は妻の君子ってとこ。

他にも、この人、独自の予想を「ネタバレします」として、色々書いておられましたけど、そのようなストーリー展開は、

私の記憶が正しければ一切なかったですね。

 

いやあ大胆だわ、ガサネタでも、いかにも知っているように書き切ると、アクセスって伸びるんですね。

でも…ガサネタでアクセスアップなんて方法はやだ~信用ガタ落ちになるだろうから、やりたくねー!ww

 

ちなみに、この14話で実際に殺されそうになるのは北川そら(田中レイ)君だったけど、危機一髪で助けられてる。

 

ラストで、ホームから何者かに、電車の前に突き落とされた黒島沙和(西野七瀬)の生死は、15話で確認できる。

今昔 無料ブログの記 プレゼンツ

昔、アメーバブログは、こんなにも素敵なところだった(2006年3月の記事)


※これは、2006年3月5日に書かれた記事ですので現状とは全く違います。

ここアメーバに新天地を求めてやってきた。
そして、暫くアメーバ内を見学して感じた、他のブログ運営元ユーザーとの歴然とした違い・・・
それは・・・アメーバのブロガーさん達の多くは、
他人の事を四の五の書かずに自分の道(ブログ)を精進しているところだと思う。

もともとブログって他人をなじったり中傷したり喧嘩する道具ぢゃなくて、
個人が世界に向けて情報を発信するメディアだと私的には解釈している訳でして・・・

ところがね・・・まぁ何処とは言いませんけれども、
某ブログ運営元などでは、自分と意見の食い違った人やトラブった人を、
自分の記事欄で叩く(あるいは愚痴る)事に専念でもしているかのようなブログがあり、
叩かれてる相手も、おそらく黙ってはいないんだろうから、そっちはそっちで記事書いて叩けば、
まさに泥試合ですな・・・(-_-;)

そりゃまぁ人間ですからね、時には腹に据えかねる事もあって、
それがネットのブロガー仲間ならば、
「他の人はその件をどう思うのだろうか・・・?」と聞いてみたくなったりもするだろうし、
くれぐれも個人の中傷や非難にならぬように注意して記事を書く事は私とてあります。

でも、もしそれが・・・書き方に苦慮した痕跡もなく自分の気持ちのおもむくままで、
明けても暮れても連日他人とのトラブルが書かれてあるブログだと、私的には、あんまり読みたくは無い。

ところが・・・そういう人だってよく存じ上げてない時に先方から笑顔の顔文字入りで
話しかけて来られてリンクなどして頂いておれば、
「あっ!ども、ありがとうございます^^」という気持ちで自分の方でもリンクしちゃって・・・
コメントも下さるもので一方的にもらうばかりぢゃ申し訳ないと、たまには、
先方にもコメントを入れたりなんかもしてて・・・

 はてさてその方のリンク集を第三者がご覧になった時に私のブログがあったらば、
「同じ穴のムジナ」とでも思われてしまうわけか?_| ̄|○ガク
↑このあたり実際は、あまり深く考えぬようにして暮らしております(^^ゞ

でね、そういうブロクさんでも凄く数多くのコメントが入っていて、
うっとこなんかより、よっぽど人気者感が漂ったりしてる^^。
そこへ私も時々コメントをつけているせいか?ある時など、その方の日記の常連さんに
「ここへコメントを付けに来る○○さんのファン達」と束ねられてしまいました。トホホ・・・。

(;^_^A アセアセ。人が人とのもめ事を綴ってる日記が好きでファン(?!)だなんて・・・私いつから、
そんな市原悦子みたいなキャラに?・・・_| ̄|○ガク

とにかく人の事はほっとくに限る!


「青年、老いやすく目的完遂、叶いがたし」

「中高年、更に老いやすくもう先が無い」

「老人、既に老いているし、余生を大切に!」


この時に頂いたコメント↓

1 ■なっるほど~。。。

いろんなブログがあるんですね。
私は、アメブロが初ブログですので、
しかもブログ歴もまだ2ヶ月半と短いので、
バトルを繰り広げているブログに
であったことがないんですよ。

でも、私も自分のブログに頂いたコメントに
結構本気でコメントを返すので、
不本意ながらも、コメント欄で軽くバトルちっくになるときがあって、
ちょっと落ち込みます。。。

>活気に満ちたブログ運営元

のなかの一つとして、発信できたらいいなって思いました。
桃さんに、出逢えてうれしいです。
いらっしゃいませ^^@アメブロ

  • 2006-03-05 12:14 : 
  • ゆきの URL 

2 ■はじめまして

ブログ管理人歴は12月からなんで短く、コメンターとして始めてから数えても5ヶ月程度です。

ブログ運営元によって、性質が違うなっていうのはなんとなく感じてました。
だけどアメブロでは管理人同士で叩くことも少ないようで、そういうのは滅多に見たことがありません。
また、俺のところに訪問してきてくれる人もいい人達ばかりで、その関係が楽しくもあり学ぶところも大有りで、ブログを始めてよかったなと思ってます。
桃さんも暇な時には、是非いらしてくださいね。
それでは。

  • 2006-03-05 12:23 : 
  • のりしお URL 

3 ■ゆきのさんへ

アメブロ以外は
ライブドアを初め、
ビジネスライクな運営元が多いので、
利潤の追求が最も優先されますね。
そのせいか?
どのようなスタイルのブロガーでも棲息しやすいのではないでしょうか?
著作権も侵害し放題、
エロスパムブログや自動巡回という迷惑行為については一応は嫌がるユーザーさん達の声に応えてサイト削除しますが、
同じ人が何度でも開設し直すのでいたちごっこになっています。
アメブロは閲覧したページに自分のIDが残らないので「閲覧しましたよ」と騙すための自動巡回がなくてまだ助かります。
私もココでゆきのさんに出会えて良かった♪

  • 2006-03-08 16:04 : 
  • ナツキ URL

6 ■桃さん、コメントどもでしたn  ナゲ(* ^)チュッ‥‥‥‥⇒(^.^)ニコニコ

アメブロでも、ありますよ?(笑)
2chに抜かれて晒されちゃったブロガーさんもいらっしゃったし・・・。
ただ、トップブロガーさん達が「読みたい人だけ読んでください。自分の気分を悪くしてまで読まないで下さい。」的なことを広めた(?)から随分良くなったと思います。

ライブドアなどは、付けられたコメントを勝手にいじることが出来るようで、管理人の良い様に書き換えられたりする事もしょっちゅうありますね。他にも、管理人以外にも、パスワードを入れれば自分が書いたコメントを修正したり消したり出来るところもありますからネ。

アメブロはそういう意味では、コメンテーターが自分のコメントに責任を持って付けているかも知れませんネ。

住み心地が良いから、「リピーター」って方にもよく出会います。(*´∇`*)

後は・・・・・・・

お願い、サーバー軽くして~~~!!って感じですかね☆

  • 2006-03-10 18:02 : 
  • スズカ URL 

7 ■ナツキさんへ

お返事遅れてごめんなさいねm(*- -*)mス・スイマセーン
戦闘的とは限らないんだけど・・・
リンク(ここで言えば読者登録)を外されたとか
「あなたにはリンクされたくない」と言われたとか、
「足跡(ログ)で、来たかどうかわかるんだから、
もううちに来ないで」と言われたとか、
そう言いながら、その人はログアウトして来てるだとかetc
・・・そういう細かい事を誰の事かは明らかにせずに、
しょっちゅう書いておられる人がいたんですが、
私にはどうでもいいような細かい事で誰が来ようと関係ないと思うし、
また、そういう言われ方をしても前後の話を書かずに、
その言われた言葉だけを抜いて書くと、
読んでも、どういうトラブルなのか全然わからないから、
「ヒドイ事言うね~」と共感も出来ない。
人間社会にはトラブルが尽きないものですし、
また誰がどのようなブログの使い方をしても自由なので、
そういうタイプのブログがある事に関して、
私はとやかく言う立場には無いんだけど、
積極的に仲良くしたいと思えないのも事実。。。
もちろん、その某ブログにも、
お料理だとか手芸だとか自分の得意分野を
発信しておられる方もおられますし、
そこは何処の運営元であっても、やはり人それぞれなんですが、
ブログの仕組みによって、
前向きな人に向いている運営元と、
前述のような人に向いている運営元との違いみたいなものは、
あるように感じられました。
 

  • 2006-03-10 19:03 : 
  • 桃 

9 ■2007年7月末のアメブロ

今、この過去記事を改めて読み直して、
アメブロユーザーも、この頃とはだいぶ様変わりしたなぁ~というのが率直な感想です。
悪くなったという意味ではないんですが、
非常に低年齢化したように感じます。
アメブロガー人口も爆発的に増えました。
運営元のサイバーエージェンシーさんが、
アフィリエイトを奨励しているのでアフィリショップを展開されているブログさんも増えましたね。
人口が増えれば、やはりさまざまな性格の方が参加されて来るものです。
私も1度アメブロユーザーの方にも、
コメント欄で絡まれたこともありました。
この頃よりも現在の方が
ビジネスライク色が運営元、ユーザー共に濃くなりました。
もちろんマイペースで、他人には干渉せずに、
芸術なり食文化なり、
自分の思う運営スタイルを一環して貫き続けておられる方々もまだまだ多数おられますが。

  • 2007-07-29 14:13 : 

※2006-02-24のき記事を再UPしています。

今昔 無料ブログの記 プレゼンツ

トラックバックをする理由がコミュニケーションでもいいよ

以前gooでブログしてるネットフレンドさんが私と私の友人の楽天のブログをトラバしてくれたんだけど、
その時の私らの記事は、彼の記事の内容と全然無関係で、
私の記事の内容も、友人の記事の内容もどちらも彼の記事内で紹介されていなかった。
(まぁ・・・無関係だから紹介する必要もなかったが(^▽^;))

それで私は、トラックバックしてくれた友人はトラックバックのやり方について、
まだよくわかってないんだろうと思い、教えるつもりで
「トラックバックをした時には相手の記事を自分の記事内でリンクを張り紹介するもんなんだよ」と書いたら、
とても気を悪くしたようで、
「もう君も君の友人も二度とトラックバックしません」と言われ、
言葉を重ねれば重ねるほど気まずくなっていった。

そして結果的にわかった事は、その友人はトラックバックはコミュニケーションのためにするものだから、
一方通行だとかなんとかは気にせずに、
ともかくトラックバックを(内容に関係なくても)やりあう事がコミュニケーションと解釈しているのだという事がわかった。

それが彼なりの解釈だとは知らずに、
私が通常のトラックバックを説明して聞かせたのが、一方的で威圧的だと感じさせたようであった。

私の一般的なトラックバックの説明に関しては
「へぇ~そんな風にトラックバックを考える人もいるんだね」とむしろ
少数派の意見かのように言われてしまったのだが>┼○ バタッ

 彼の周囲の人にも、通常のトラックバックの方法を「変わった考え方」というように、
考えている人が何人かおられたようなので、
それ以上の会話は水掛け論にしかならぬので最終的にはお互いに折れて
謝り合い、その件に関してはなんとなくウヤムヤになってしまった。


けれど、この時に彼のような考え方の人も大勢いるかもしれないと気が付いて、
もう二度と人のトラックバックの形に口だしすまいと思った。
 なぜなら、こんなちょっとした事で人と揉めるのはもう沢山だったので。

こんなにゴタゴタするくらいならば好きなようにトラックバックをしてくれていた方がよっぽど楽で良いと思ったからだ。


トラックバックの際にリンクを張るというように「トラバ先にありき」との捉え方が蔓延しているようである。
IT用語辞典では「リンクを張らせて頂きましたよ」という報告の代わりとなるものがトラックバックの機能だとといていた。

トラックバックをする理由がコミュニケーションでもいいよ。
私だってそうだから。

ただ、それでも私はトラバをさせてもらった時には必ず相手の記事も紹介する。
いや、まず先方の記事の参照が先なのならば、先方をリンクでご紹介が先なくらいでもいいのでは?
例えそれを「変わった考え方」と見る人がいるとしても、私はそうしようと考える。

先方の記事の内容に関係ある無しに関わらずトラバだけをしている人々には、亜種な考え方であるとの考えの人達がおられるのも胸には留めたが、
もしこのように、ネット界でIT用語辞典
のサイト制作者の方と私との二人だけしか、そういう捉え方をしていなかったとしても、
(そんな事は無いと思うけれど私が、亜種な考えと思う人から見ればそう思うんだろうから)
私はそうします。

【トラックバック関連リンク】

アメーバブログで気づいたこと

トラックバックについて

 

 

トラックバックセンター・ping一括送信サービス一覧

 

トラックバックをどんどん使いましょう


この時、頂いたコメント↓

1 ■こんにちは(^^)

読者登録ありがとうございます♪
トラックバック・・・そうですね。私も桃さんと同じ考えでしたよ(^^)といっても1・2度くらいしか出来てないんですけど(笑)
また遊びに来ますね!('-'*)アリガト♪
 

  • 2006-02-24 19:53 : 
  • dodkomadeikeru URL 

2 ■dodkomadeikeru さんへ♪

コメントありがとうございました!
共感して頂けてとても嬉しいです。
私もまた読みに行きますね(*゚▽゚)ノ

  • 2006-02-24 20:15 : 

3 ■こんばんは(*^_^*)

桃さん、読者登録ありがとうございました。TBについて、私も桃さんと同じ考え方です。私は、まだブログ歴が浅いのですが、エロサイトにTBされるようになって、いちいち削除するのが面倒なので現在停止中です。
それ以外の通常のブロガーの方からTBがありましたが、桃さんの言うように、記事に一言も私の日記についての記述がない人もいました。内容的には同じだったりするのですが…。
私は、他の方の日記読んでいて、共感する部分があったからこそ、自分でも同じテーマの記事を書いて、それであなたの日記に類似している記事を書きましたよ~って意味でTBするって感覚がありました。だから、自分の日記では相手のことに触れるのが普通かな?と思っていました。
また逆に相手からTBされた時は、あなたの記事に関連する日記を書きましたので読んで下さいってことならば、その方のブログに私が訪ねていって、それがキッカケでコミュニケーションが始まるって思うのです。だから、無関連な記事にTBすることはないし、関連があれば相手の記事に触れて紹介するようにしています。
それが自分なりの常識っていうか…。
以前、TBがついていて、その日の私の日記に紹介していた製品の成分の◎と×の違いについて教えてください形式のものでした。
私は日記に、その製品はとても利用価値が高いみたいなので、自分も研究して使ってみるつもりですという紹介の仕方をしただけで、成分について一切触れていなかったんです。その人の日記を見ると、色々な人にTBしていたみたいで、私も無視するのも何かな?と思って、一応ネットで検索して、ここを参考にして下さいとURLをお知らせするコメントを残しましたが、なんだろう?って思いました。
TBしてくれたことがキッカケで交流するようになった方もいますが、それはTBに対して私が相手の方の日記にコメントして、すぐに相手も私の日記にコメントを残してくださってという一方通行ではない交流があったからです。その他の人はTBしっぱなしで、こちらが訪ねていってコメントしても、一方通行でコメントを残すでもないし、その後がありませんでした。一瞬で終わるなら、コミュニケーションと呼べるの?って思うから、意味のないTBなら面倒なだけっていうのが正直な気持ちです。

  • 2006-03-02 18:06 : 
  • ナツキ URL 

4 ■ナツキさんへ☆TB発生の歴史から紐解いて知れば・・・

元々は、
?自分が誰かの記事を読んで、それに関連のある記事を書く。
?自分の書いた記事の中で参照させて頂いた方の記事をリンクして紹介する。
?「あなたの書かれた記事を参照して新たに私も記事を書かせて頂きました」とお知らせする手間を省く為に、
TBする事により、その事をお知らせする。
私がネットで調べた限りでは以上が、一連のマナーを踏まえた正しいTBのやり方とありました。

ただネットというのは「元々の起源がどうあれ自分は自分流で行く(俺琉?)」という考え方をする人々も多くて、
そういう人達が複数名意識統一している場所では少数派は負けますね。
もっともマナーとかエチケットというものはハッキリと法律として明文化される類のものではなく、
個々人の心の中にあるものですから、
「あなたは、それをマナーと思うかもしれないが自分はそうは思わない」と言われてしまえば、
最早、延々と水掛け論を繰り返すだけです。

TBに限らずネットの上ではそういった不毛な水掛け論が展開されているのをよく見かけます。
コメントのレスに関してもランキング上位に行くほど返していない人が目立ちますね。
それは、それで「俺琉」「私琉」なのだろうから、
私としては尊重しようと思います。
(その人へのコメントを再び付けるか否かは別として)

ネットでは求めているものが人それぞれです。
交流を求めている人、ランキングで上がる事のみ求めている人、その両方を求めている人、喧嘩が好きな人、臭い物には蓋をして平和にやっていきたい人、そんな中で存在し続けるためには自分とは考えや感性が食い違う人とは時として、袂を分かつのも又、生活の知恵ではないでしょうか?

  • 2006-03-02 22:26 : 
  • 桃 

5 ■桃さんありがとうございました。

桃さん、ご丁寧なお返事ありがとうございました。
桃さんのコメント説得力があって、すごく納得しました。TB発生の歴史を見れば、桃さんや私のとらえ方は間違ってはいないのですね。私も考え方や感性の食い違う相手とは、住み分けし、それぞれが別々の場所で活動する方が、お互い嫌な思いをすることがなく、それぞれのコミュニティが活性化するのかもしれないなと思いました。それだけネットを利用する側の考え方も多様化してきているということなのですね。
でも共通のルールや、モラルが失われてしまうっていうのは、お互い顔の見えない世界なので、やり放題って野放しになる人達もいると思うと恐ろしいなって思います。
最低限、人様に迷惑をかけないのが、大人の「俺流」「私流」だと思っているので、ワガママと○○流っていうのは、違うなと私個人的には思います。
平和主義の私ですが、考え方の合わない人と、わざわざネットでまでお付き合いする必要はないと思います。
同じ考え方じゃなくても構わないのですが、お互いの個性があって、それを尊重できる人で、交流することで、プラスの気持ちになれる友達ができれば最高です。
あいあんさんが言って下さったのですが、ネットで信頼できるお友達がいるので、ナツキにも出来るといいねって。
あいあんさんやごく少数ですが、好きだなって思うお友達がいるので、大切にしたいなと思っています。桃さんともこうやってお話できたのもご縁なので、これからも超スローペースの私ですが、お付き合いいただけると幸いです(*^_^*)

  • 2006-03-03 16:47 : 
  • ナツキ URL 

6 ■ナツキさんへ

うん、そうですね。
ネットでは割と誰とでも簡単に「友達」になってしまうでしょう?
でもよく考えたら、昨日、今日知り合った人は、お互いによく相手の事を知りませんので「友達」と言ってても、
後から考え方の食い違いが出てくる事はよくある事で、
そういう時に本当に相手の事を友達と思ってるからこそ口出ししてしまう事もあって、
これがだいたい私の場合、相手の感情を害してしまう事が少なくありません。
 TBに関しては起源云々にこだわらずに
リンク無し、記事の内容に関係無しのTBをしても「ありがとう!」と喜んでくれる人は沢山いるんだと前述のgooの友達は言っていました。
それならば、そのグループ内ではTBの起源云々の話なんてどうでもいいわけなんだし、そのシーンでは、
私なんて口やかましいだけの気難しい人になるわけで、
やはり自分で正しいと思った事でも、あまり率直に言うのは得策ではないとしみじみ思いまして・・・
それ以後は、同種のTBを、また別のリンク友がしてきてもそのままにしてあります。
かと言って自分はけして、同じ事はしないですよ。
自分は自分、人は人、それでいいんだと思います。
ナツキさんとは共感しあえるようなので、
今後とも宜しくお願いします。

  • 2006-03-04 17:28 : 
  • ナツキ URL

8 ■いつの間にかこの記事

「はてなダイアリー」で注目エントリーになってました。
なんで?
なんで?
なんで?
こらあ!はてな?と言え!

  • 2006-04-21 11:17 : 
  • しもまゆ URL 

10 ■しもまゆさんへ☆

コメントとリンク紹介ありがとうございました。
私はもうトラックバックは止めようかなと思っています。
もちろん私がTBした場合は参照元の記事の紹介も同時に行っている訳ですが、
先日そういうやりかたで30件くらいTBしたんですが、
ぬかに釘って言いますか?
暖簾に腕押しって言いますか?(笑)
全く無反応でして、もしかしたら、
TBした先の人にTBした事自体を気づかれて無いという事も考えられるし、
気づかれてたとしても、その方が、
私の方へ来て確認しておられなければ、
未確認のままスパムと間違われて
悪いイメージ持たれてる可能性もあると思えたんです。
時間かけてしんどい思いして、
その結果が、そんなでは
TBしてもいいこと一つも無いと感じてしまったんですね。
私の所属するアメーバ運営元では『ランキング道場』という所で、
TBをアクセスUPの手段に役立つツールとして
紹介しているのですが、
30件ほどしんどい思いをしてTBした日の
私の所のアクセスは前日より20人も
減っていたんです( ̄□ ̄;)

  • 2006-04-22 11:52 : 

12 ■はじめまして

トラバに関する文を読んで、あぁなるほどそういう見方もあるんだなと思わされました。
正直全く本文にかすりもしてないトラバは消してしまいましたが、コミュニケーションの手段として使うこともあるんですね。

すみません、たいしたことじゃないんですが妙に納得させられたのでコメントに来てしまいました。
失礼しました~(・ω・)ノシ

  • 2007-02-15 18:12 : 
  • 夕ケ URL 

13 ■タケさんはじめまして^^

そうですね。色々な感受性の方がおられるのが
人間社会ですから
むしろ起源云々の論理みたいなもので
ハナから、それが正しいとするのも
柔軟性に欠けていたのかもしれないと反省もしました。
コミュニケーションに関する考え方もさまざまですし、
その場で相対する人同士の1対1の繋がりに
焦点を絞り込んでコミュニケーションと捉えるならば、
参照元の紹介は省略してもいいじゃないかという考え方もアリなんだという事を、
学ばせて頂いた思いです。

  • 2007-02-15 23:33 : 
  • 桃 

※2006-03-27の記事を再UPしています。

 

今昔 無料ブログの記 プレゼンツ

現実と認識のズレ

どうも巷では「小説家」なるものについて驚くべき認識が右往左往しているようだ。

これだけは間違いはない。
「小説家」とは、一応、自分の本の出版を果たしている人をそう呼ぶ。
 

だが、その出版の形態は問われない。
そして本の売れ行きも問われない。


青字で書いた部分を何も考えないで
「私は小説家です」という人の言葉を聞いただけで凄い人だ!(゚o゚;ドキドキ)と思う純真な人もいる。

同じく「フリーライター」についても、特に商業ベースでの仕事をした経験の有る無しに関わらず
一度も執筆で稼いだ経験が無くても「フリーライターをしています」と名のる人がいたが、
フリーライターとはそういうものなのだろうか?

概ね一般大衆の認識の中では小説家やフリーライターは職業であるとなっている。

 

それ故に「小説家をしています」→小説を書いて収入を得ているなんて並はずれた文才の持ち主なのだろう凄い!

(フリーライター、コピーライターも同上)

という平たい解釈が成り立っている。

 

しかし実際には小説家の中には収入を得るのとは真逆に貯金を減らして小説家になる人も多々ある。

そんな事は露知らない普通の人々が少なからずいるところに、

 

村上 龍 の『13歳のハローワーク』なる本での

 

小説家の記述が、赤子の手を捻るように簡単になれるもののように扱われていたのが拍車をかけて・・・

 

職業的小説家ではなく趣味的小説家という人々が多数生まれい出て、

 

職業小説家も趣味の小説家も一纏めで「小説家」と呼ばれる特異性から、

 

無意味に人の尊敬を集めたり、人心を惑わすのには都合の良い塩梅になっている。



 

職業小説家からしてみれば不名誉で迷惑な社会現象ではないのだろうか・・・???

(だって・・・例えば、写真ならば素人とプロとは表現上で分けられているでしょう?)


この時に頂いたコメント↓

1 ■うん

アマチュアライターとか、聞いたこと無いですね~。でも……カメラマンの世界でも最近は似たようなもんですよ。『雑誌に投稿』→『運良く掲載』→『自称カメラマン』ですから(^^;)

※2006-04-18のの記事を再UP。

今昔 無料ブログの記 プレゼンツ

クソババアと薔薇の園

※このエセエッセーは2005年7月23日(土)に書いたものを再編集した使い回しです。(*^-^*)ゞ
 

きゃしゃーんはんから回ってきました
フラワーズバトンやて。

 

なんのこっちゃ?と尋ねたら不幸の手紙のようなものだそうです。
そんなヒドイもの誰に回せと・・・?
嫌いなしとに回せばいいそうなのですが、嫌いなしとでお花が好きなしとなんていませんし(;´Д`)うう~ん、うう~んと苦しむ私。
これに回答すると幸せが来るそうです。回答しないと・・・((( ;゚Д゚)))ぶるぶる。
次に答える方を、3名指名するんだそうです。

●Q1 お部屋に花を飾ったことがありますか?
はい。

●Q2 贈り物に花をもらったことがありますか?
はい。商店街に新しいパチンコ屋がオープンした時に、店の前に飾ってあった花輪から勝手にもらいました。
母も近所のオバちゃんらも勝手にもらってました。

●Q3 Q2で(はい)とお答えした人におたずねします。

一番思い出に残っている贈り花のシーンを教えてください。

そんなん無いですが、若い頃に植木屋でバイトしていた時の12月24日に、

コオロギが一匹植木に紛れ込んでいてピョヨヨーンと飛び出したところ
私は昆虫が嫌いなもので「キャー!」と声を上げたら、店のオバチャンが「こんなんどないもあれへん!」と言って、
履いていた長靴で踏み潰してイエス様の聖誕祭前夜祭の日に
思いがけない殺生を招いてしまった事が今も忘れられません。
コオロギちゃん許して下さいm(_ _)m

その店は『ちゃっきり娘』のあけみちゃんが常連さんで、私はつい口がすべって「大ファンです」と言ったために、
「あんた、そんなにファンやったらサインしてもらい!」と店のオバチャンに言われて欲しくもないサインの為に

文房具屋に色紙を買いに全力疾走しなければならなくなりました。
ところがあけみちゃんは、その後記憶喪失になったので、その時の事は全部忘れただろうねって思います。

(すべて実話です(;~〓~) )
 

 

●Q4 思い出の花は何ですか?
 

亡くなった彼と最後に見た11月の福山薔薇公園の沢山の薔薇。
ホームレスの年の差カップル(推定年齢 女60前・男40前後)が大声を上げて別れ話をしており、

晴れ渡った空に、
しゃがれたオバちゃんの「大好きだけど大嫌いじゃあ~~~~!」という声が響き渡っており、

彼が何故か「クソババアじゃないか!なんで、あの男まだ若いのにあんなクソババアと・・・考えられん!」と言いながら、
人事なのに何故か?プリプリと怒っていたのが印象的でした。
(すべて実話です。2(;~〓~) )

●Q5 好きな花を3つ答えてください。(詳しい品種名は入れても入れなくても結構です)

百合・薔薇・れんげ草

※2006-04-18のの記事を再UP。

今昔 無料ブログの記 プレゼンツ

NHK教養番組風文体で綴るブログの今と未来

ブログがネット社会における情報発信のツールである事は誰もがよく知っていますね。
その情報の有益性、無益性に関わらず、日々、ブロガー人口と発信される情報量は増え続けていきます。

でも、それはHP時代から行われ続けて来た事であって、HP時代と違って来た点は、
情報発信のスピードがアップした事と、情報交換の機構がより簡易化、相関化した事により
従来以上に活発な相互情報交換が可能となった事でしょう。

こうしてHP時代よりも、よりグレードアップした情報発信のスピードと、情報の多様性はブログという形で、
有益な情報(←最大公約数的に)も
無益な情報も(←少ないニーズという意味において)
有害な情報も、すべてを内服しながら雪だるま式に膨れ上がり、
今やインターネットの主幹を成すウエブサイトとして、常に私達の身近にて雑多な情報を供給し続けてゆく事でしょう。

ブログの未来がどんな進化を遂げるのかは予測もつきませんが、
TBというブログ相互の情報の相関性を高める便利なオプションが、
円滑に機能しない原因も含め、そこにはネット社会特有の情報の送り手側の思惑や都合が大きく関与しています。


例えば検索サーチですが、これはGoogleを代表として大きく発展、発達を遂げたと言われています。
しかしながら、今のような雑多な情報が氾濫している中にあっては、
その発展、発達した検索サーチを使えば必ずしも、個人の求めている情報の理想系に辿り付けるとは限りません。

なぜならば、それは、情報の発信に利を得る立場の、ネットの仕組みをよりいち早く知り尽くしたユーザー達が
情報を送り届ける側(つまり自分)の利益(いかに多くのユーザーに自分の情報を届けるか)に躍起になるあまりに、
情報を受け取る側のユーザーの真のニーズを捨て置いてしまっているからです。
ハッキリ言って今のネット社会は、ネットの事を知り尽くし自分の思惑や都合通りに、このネット社会を操れる人の天下です。

ネットの利便性は個人が自分の欲しい情報を簡単スピーディに探し出せて受け取れる事にもあるのですが、
ネット社会のもたらす利益が、情報の受け手側ではなくて送り手側にあまりにも大きく作用するが故に、
情報の受け手側への配慮に欠けた社会になってしまっています。

それ故にインターネットユーザーは、如何に上手く情報を受け取るかよりも、
如何に上手く情報を少しでも多数の人に送り届けるかにヒートアップして、
そういう意味では情報の送り主達は連日お祭り騒ぎのようです。

上手く情報を送り届ける術を知らない人達(初心者・ライトユーザー・情弱)が、
情報を送り届ける事に長けた人々(ヘビーユーザー)の奴隷と化している有様は否めないと思います。

情報の発信源がホームページであろうがブログであろうが、
その点においては、これまで普遍的であったのではないかと思われます。

今後、こういう混乱の時期を通り抜けて、良識ある人々の間から序々にでも
「真に誰もが自分が求める情報の中での最上級の質の高い情報を得られるネット世界を構築しよう」
という気運が現れる事を心から願って止みません。

ブログというウエブサイトに限定して考えた場合(ホームページでも基本的に同じですが)
私個人としては、そこの管理人さん一人の為にしか役だっていない、
あるいは気の合った者同士のコミュニケーションの溜まり場的にしか使われていないブログであったとしても
「ゴミ」などという失礼な認識は持ってはおりません。
 

ネットとは、多くの人のニーズがあるから貴重で、少数のニーズしかないからゴミであるという
多数決の論理の通用する場ではありませんから。

ただ、私個人のブログの今後の展望としては、最大公約数的な数の方々を
楽しませる(あるいはお役に立てる)事の出来るサイトとして成長してゆきたいものです。

※2006-07-15の記事の再UPです。

今昔 無料ブログの記 プレゼンツ

顔で笑って心で嵐~タヌキが継母でグレた思春期を描く爆笑漫画

その昔、とりいかずよしという漫画家が描いた『うわさの天海』という作品がありました。

どんなにハラワタが煮えくり返るような出来事があっても基本的には常にニコニコ顔の天海君。

そしてその父である、おみゃ~おじさんは、超天然素材。

 

 



天海の家庭の事情は少々複雑で、お母さんがいなった。

暫くの間、漫画は父子家庭で展開してゆくのですが、途中から、おみゃ~おじさんの再婚相手である女性が登場します。


この再婚相手に・・・読者も思わずエビゾリになるほどの深いインパクトを覚えるのですが、その女性は・・・たぬき。


普通ならば天海の新しい母となる人が人間ではなくてタヌキであるという部分に後ろめたさを感じても良いのでは?と
その当時、子供心に単純に思ったのですが、おみゃ~おじさんという天然キャラは、そういう私の生命に対する偏見を見事にうち砕いてくれました。

おみゃ~おじさんは愛した女がタヌキである事に何の後ろめたさも躊躇いも感じていなかったのです。
これは素晴らしい事だと思います。

生きとし生ける生命皆平等!!

そこには人種差別もなければ品種差別すらない。

同じ地球に生きる命同士として、その愛は品種を越えて惹かれ合い結ばれたのですね。゚゚(´□`。)°゚。

しかし、どんなに美しい純愛でも、おみゃ~おじさんもやはり人の子。

息子の天海の気持ちを思うと継母にあたるタヌキをなかなか後妻に向かえる事が出来なかった。
(そこんとこは世間並みの悩みw)

天海君は、なんと言っても思春期でしたから、血の繋がりのない新しいお母さんを受け入れる事には、
やはり躊躇いや抵抗があったのです。
(タヌキという事には取り立てて驚きも抵抗も無かった様子)

ある日、天海が学校から帰ったらタヌキのお母さんが、かいがいしく夕飯の支度をして家にいました。
「新しい母さんだ」と紹介されるもののニコニコ顔はいつも通りでも、内心ではその現実をなかなか受け入れられない。

表のニコニコ顔とは裏腹に心の中を嵐が吹きすさぶ天海君。

よく覚えてないんだけど確か・・・いわゆるグレるというかだんだんと反抗的な態度を学校でも家庭でも取るようになって、
たま~にだけどニコニコ顔が保てなくなって、瞬間的に鬼のような形相になるのが、あの当時の漫画としては
他に類を見ないシュールさだった♪

その一方ではタヌキのお母さんも天海に受け入れてもらおうと涙ぐましいような努力をするのです。
このお母さんの健気さにも心を打たれました。

単なる天然キャラに見えるおみゃ~おじさんは、何も考えていないように見えて実は橋の上の端にしゃがみ込んで
(何処でもしゃがみ込むのが特徴)36時間くらい悩み続けていた時がありました。

そのシーンも凄く印象的で背景は朝→昼→夜→朝→昼 と変化するんだけど、
おみゃ~おじさんは、ずっと同じ位置で膝を抱え込んだまま微動だにしない。

そして、おみゃ~おじさんが、その時、何を考えていたかは、誰にも開かされないのです。


・・・と、こんな風に回想してみると、とりいかずよしって独特の作風を持った漫画家さんでした。
『トイレット博士』の方が有名かもしんないけど、私は最近よく起きる
優等生の中学生や高校生の親殺しをニュースで目にする度に、天海を思い出す。

表情や態度には出さなくても必死に耐えている子供達がいる。
周囲の理想像を裏切るまいと品行方正にすればするほど、痛みや怒りのマグマは内面に積もってゆく事を・・・
それがいつか火山のように爆発し暴走してしまう事を、どうか忘れないであげて欲しい。

そして親の価値観だけで、けっして子供を追いつめないでやって欲しい。


この時に頂いたコメント↓

 

1 ■社会

今の世の中は核家族で共稼ぎの家庭が当たり前の様になっています
働いているとお金の余裕はあるものの時間の余裕はあまり無いですよね;;
そんな時にどうしても弱い子供が後回しになってしまいがちです;;
私は運良く自分の両親と同居だからよいけれど核家族だったらと思うとゾッとします><

  • 2006-07-15 12:13 : 
  • rika 

2 ■親離れも大切だが子離れも大切

できてない親も多いね。同化してしまう人もいるようです。

  • 2006-07-15 21:30 : 
  • シナモン 

3 ■rikaさんへ

教育熱心な家庭の子供の親殺しが相次いでいます。
子供は追いつめるよりも放置の方がまだマシかもしれませんね。
共稼ぎの場合は何か買い与えて穴埋めをするというのはマズイですね。

  • 2006-07-16 04:39 : 
  • 桃 

4 ■シナモンさんへ

大きくなるに従ってつかず離れずがいいようです。

※2004年08月07日(土)に書いた記事を再編集しています。

今昔 無料ブログの記 プレゼンツ

褒め殺し考~時として人生を踏み誤らせる残酷な褒め言葉

誰も皆、人から誉められたら嬉しい。
私だってブスと言われるよりは美人と言われる方が気分がいい。

ダサいと言われるよりは素敵と言われる方が、言った人に好意を持つかもしれない。
いや、しかし、そんな見た目への感想の話は、
言われた人間の人生を左右するほど、たいした問題ではない。

今、私が書こうとしているのは、
その後のその人の人生を左右しかねない根幹の部分である。
人間の才能に関しての人の感想なり意見なりが、言われた対象者に与える心理的影響についての検証をしたい。

これを読む方に、より具体的にわかって頂くために、私はさっき1分で詩を書いた。
何の構想もなくイキナリ1分で適当にでっち上げた詩なので、”内容は無いよう”である。

なんの為に、そんなものを書いたのかと言うと、人が人に対して容易に成し得る誉め殺しという技法を、
この即席作成の詩を使って自分自身でやらかしてみようと思ったからである。
以下に、その詩と、
自分でデッチ上げた誉め殺し文章の両方を書く。
*************************************
『セブンティーンLOVE』

君と出会った 17の夏
もう帰らない あの日のふたり

あんなにも
僕のハートを焦がした恋だったのに

何処へ消えてしまったの?
rararaセブンティーンラブ

眩しい夏の陽射しの中で
はしゃぎまわってた二人

君はハニカミながら そっと差し出した
チューイングガム

今でも、あの時のガムを見かけるたびに
僕の胸は切なくて…


今ごろ君はどうしているのだろうか?
白い砂に聞いても 答えは潮風の中さ

rararaセブンティーンラブ

rararaもう帰らない

___________________
注>別人になって上の詩を誉め殺してみます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なんて爽やかさが伝わってくる詩なんでしょう!!

十代の頃に誰もが一度は経験したであろう甘く切ない初恋の思い出を呼び覚まし
胸をキュンと鷲づかみにされるようなポップでキュートな初々しさ弾ける作品です。
その上、天性とも言うべきテンポの良さがあり、なぜ今まで、このようなフレッシュで才能溢れる人が埋もれていたのかと首を
100回も傾げてしまいました。

御陰ですっかり首が凝ってしまい、これからマッサージに出かけるところですが、
貴方の今後に多いに期待していますので、これからも素敵な作品の創作にどんどんと熱く燃えて下さいね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これではまるで詐欺ですね。
自分で誉め殺ししながら最後には、笑ってしまいました( ̄□ ̄;)!!

誰も傷つける訳には行きませんので、ダミーとして、わざわざ笑けるほどのヘナチョコな詩を書いて
実行してみましたが、誉めるって、なんて容易いんでしょうと、つくづく実感です。

本当の残酷とは他人を無責任に誉めて、その人の人生を踏み誤らせる事であると、
私はそう思っています。


この時に頂いたコメント↓

 

1 ■確かに・・・

扱いに困り果てた時は褒め殺しますね(;´▽`A``

  • 2006-08-01 12:05 : 
  • 寝太郎 URL 

2 ■難しい・・・

確かに困ったときは褒めてしまうこともあるかも知れません・・・
でもパルフェは全く思ってもいないようなことをここまで大げさに言うことは出来ないなぁ。
それも才能なんでしょうねw

  • 2006-08-01 14:27 : 
  • パルフェ URL 

3 ■『セブンティーンDIET』

君と食べまくった 17の夏
もう帰らない あの日のふとり
あんなにも
僕のウエストを焦らせた食欲だったのに
何処へ消えてしまったの?
rararaセブンティーンデブ
   
眩しい夏の陽射しの中で
箸を振り回してた二人
   
君はハニカミながら そっと差し出した
ダイエットガム
   
今でも、あの時のガムを見かけるたびに
僕の腹は切なくて…
   
今ごろ君はどうしているのだろうか?
白い皿に聞いても 答えは和風の粗食さ
rararaセブンティーンデブ
rararaもう帰らない
   
   
とこれは、学生時代に太っていた男が
社会の波に揉まれて痩せこけてしまった話です。
ごめんなさい。盗作です。

  • 2006-08-01 22:23 : 
  • badlifeみなみ URL 

4 ■badlifeみなみさんへヒューヒュー!

ファンタステック!大笑いさせて頂きました♪
ありがとう。とってもお得な気持ちにさせて下さって(*^_^*)
上手いですよねぇ~替え歌。
(これは誉め殺しじゃないよ!)
私も負けてられないなぁ(-ω-;)ウーン
と・・・ミョウなライバル心がフツフツと(笑)

  • 2006-08-01 23:09 : 
  • 桃 

5 ■パルフェさんへ つまらない才能です

今、誰の書いた文章でも煽て上げて大金を出させて個人に出版させるビジネスが出版業界で大流行なんですよ。
その時に出版社の人が
「取りあえず原稿を送って下さい」と言って、
送られてきた原稿には必ずこの種の誉め殺しが付きます。
誉めずに欠点を指摘して、出版する気持ちが無くなられてはせっかくの儲け口がおじゃんですからね。
例え協力出版であったとしても、
もちろん中には本当に才能のある人の場合もありますよ。
でも出版社としては本を書かせて出させてナンボの仕事ですから、
その人に才能のある無しはハッキリ言って関係ありません。
まぁ、いくら煽てられたところでお金の無い人には出版出来ないんですけどね~。
(その場合ローンで出版する事を勧めてくるが)

いつも誤解されがちなんですが、
誉める事が悪い事とは全然思っていません。
良いところがあれば誉めればいいし
誉められた方も励みになりますよね?

誉める事が残酷になるかどうかは、
その書き手の目指しているものにも寄ると思うんです。
プロを目指している人に甘い誉め言葉しか言わないのは本当に酷い仕打ちだと思いますが・・・
趣味で楽しんで書いている方に厳しい指摘や批評なんて必要は無いでしょう。
かと言って、心にもないベタベタのお世辞は私も苦手なのでなかなか言えません(-_-;)

  • 2006-08-01 23:25 : 
  • 桃 

6 ■寝太郎さんへ

文学の事じゃなくて・・・容姿に関して
ウッカリ誉めて、ちょっとヤバイ事になった事もありました(;^_^A アセアセ
扱いに困り果てる人ってどんな人なのかな?w

  • 2006-08-01 23:29 : 
  • 桃 

7 ■ふふふ・・・

回りの評価より自己評価が高い人とか・・・
自分の事に気がついてない人かな(笑)
容姿・仕事振りなどなどいろんな場面で出てきますね(;´▽`A``
困る事ワタシもあります

  • 2006-08-02 18:17 : 
  • 寝太郎 URL 

8 ■寝太郎さんへ

まぁ、本人が思っているんなら、
そのまま、そっと思わせたままにしておくのが、
一番、楽って言えば楽ですね。
でも、私のお金と私の時間は私の好きに使わせろ~!(笑)

  • 2006-08-03 22:53 : 

※2006-08-15の記事を再UP。

ブサイク今昔物語

時々、テレビなどで、
自分の顔がブサイクな事で悩んでいる女性を見かけます。
気持ちがわからなくもないですが、そんな事で悩む時間が、もったいないという気もします。
確かにブサイクだと優待されないと言うか・・・冷遇される事も多いですが、
それでも現代社会に生きるブスは、過去の歴史の中に生きた名も無きブスよりはずっと幸せなのです。

ブサイクな女性が優待されないのは今も昔も同じでした。

その時代に生きていないから確実な事は言えませんが、おそらく原始時代から、
世の中は綺麗な女性ばかりを優待し、ブサイクな女性は大切にされなかったんだろうと・・・
いえ、むしろ、人権を、ないがしろにされた過去の方が、もっと、その傾向が強かったんだろうと思うのです。

江戸時代に栄えた遊郭では、器量の良し悪しでハッキリと、女性の運命は決定ずけられたそうです。
私も漫画で読んだだけの受け売りの知識で、たいへん恐縮なのですが、
江戸時代、遊郭で器量の良い女は、部屋持ちや、果ては花魁となり、
身請け話も度々あって、けっして這い上がれない境遇ではなかったのですが、
その一方で、ブサイクな女は、10分に一人のペースで数多くの客を取らされたのだそうです。
酷い話ですよね。
そんな事をしていては、あっと言う間に身も心もボロボロになってしまった事でしょう。

人権という観点から考えれば、どのような時代にあっても、
こんな事は許されてはならないし、男どもは、ブサイクも美人も、公平に扱わなければなりません。

しかし残念ながら、いつまでたっても
この世とは不条理なもので、美しい人にデレデレ~する男の性は変わりません。

しかしそれでも、
今の時代は、まだイイではありませんか?

メイクアップ用品も、この10年ぐらいで、たいへん機能性の良いものが開発されていますし、
化粧でブサイクを隠せる時代ですから、おおいに化けませようぞ!

化けられる今の時代に生きる女性は、
昔の事を思えば、とても幸せだと思います。☆。:*(´∀`人)。:*☆

それに、どうしても外見で勝負出来なければ、他の事で勝負出来る選択肢が数多く用意されている時代です。

自分の顔がブサイクだと嘆いたり、人を妬んだりする前に、
今という時代に生まれて来た幸せに感謝しましょうV(^0^)

あ、これを読んだ、そこの美人さんへ。
あなたに無関係な話に最後までお付き合い下さり、
ありがとうございました(*^-^*)ゞ
 

※2006-10-20の記事の再UP。

“SEOは悪”の偏見に苦慮した話

私のリンク友の中に
ブログ同士のコミュニケーション手段として「足跡」を付ける事を勧めて下さる方がおられました。
その人としてはよかれと思って勧めて下さっているのでしょうから、
角の立たないようにサラリと対応しようとしたのですが、
会話の中で、その人が私のやっているSEOに悪いイメージを持っていらしたのを知って少なからず驚きました。

やたらと足跡を付けて回る事にはmixiでも嫌がる人がいるという事は聞いていたので、
最近ではmixiでも、他の人のページを見学して回る事は極力自粛し、
自分のページに付いた足跡だけしか辿らないように心掛けていたくらいでした。

しかしSEO(サーチエンジン最適化)を後ろめたい事と考えた事はこれまで一度もありませんでした。
その方が仰るには
「SEOは出会い系やアフィリサイトや詐欺サイトがやっているので好きではない」との事。
そうなのか・・・という感じです。
手段を選ばず強引な誘導を繰り返す出会い系や詐欺サイトが大勢の人に嫌われている事はわかります。
アフィリサイトとなると好き嫌いは賛否両論で一言に悪と決め付ける事は出来ませんが、
もし、アクセスの誘導手段が出会い系や詐欺サイトと同じくらい強引でマナー知らずであったなら、
アフィリサイトとて嫌われるのも納得です。

けれどそれらの背景を踏まえた上でも
もとよりSEOはそういった手段を選ばぬアクセス亡者のようなサイト達の為に存在するのではありません。

ネットの上にサイトをこしらえても、そのサイトの存在を誰にも知られなかったら、
サイトをこしらえた意味が無い。
どんなサイトであっても人目に触れられてこそ有意義に働き、目的を達する事ができます。
そのためにはアクセスアップなのですが、
そのアクセスアップの最も合法的で人畜無害で成果の出やすい方法がSEOなのです。
ですからまずアクセスアップを望むサイト運営者は、SEO対策とRSS配信をします。
それらは成功すれば大きなアクセスを齎します。
そして、それらは、どなたにも迷惑が掛からないという大きな利点もあります。
その点が、トラックバックスパム、コメントスパム、リンクファームスパムなどの各種スパム行為とは根本的に違うところなのです。

一部のブラックハットSEOは別にして、
SEOでは、他のユーザーや無料ブログ運営元やぶろばいだーに迷惑を掛けたりはしません。

ところが前述のようにネットの上で今現在起きている事象だけを見て、たまたまそれらの悪質サイトがSEOをやっていたのでSEOを悪いイメージで捉えてしまう人がいる・・・それは誠に残念な事です。

スキルやリテラシーを高めて、もっと総合的にネットの上の事象を見て頂けたら、そのような誤解は起こり得なかったと思います。

しかし今の時代は初心者の方々が怒涛の如くネットにデビューされリテラシーなど培う必要性も知らぬままに、さまざまな情報と誤解が錯綜している。
そんな混沌の時代なのかもしれません。

是非やってみて下さい。
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