こんにちは(‐^▽^‐)
今日はいい天気です(・∀・)
ちょっとウォーキングでもしたくなりました(*´σー`)
でも今日は枯れてしまった鉢植えや
家の周りの草取りをしたいと思います(o^-')b
さて今日もダイエット情報ですo(^-^)o
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朝食を抜いてカロリーを減らしたらやせられるなんて考えていませんか?ダイエットを考える人は必ず最初に思いつくことですね。
実はこれが痩せない理由! カロリーを減らすというところまでは正解なんですが...。
朝食を抜くか摂るかは、議論が分かれ、もちろん、摂ったほうがいいという意見が多数を占めるわけですが、特に若年令層に多く、20歳代では、男性の3人に1人、女性の5人に1人が朝食抜きだそうです。
夜型の生活パターンが大きな要因のようですが、朝食を食べないと、午前中の仕事や学業に悪影響を及ぼすだけでなく、肥満や生活習慣病(成人病)にかかりやすくなるという結果に...。
朝食抜きは、より太りやすいカラダをつくる!
朝食時、カラダは前夜からの断食状態で、エネルギーを必要としています。そのエネルギーを摂取しない習慣をつくると、徐々に脂肪を溜め込もうとする、脂肪貯蓄モードのカラダになってしまいます。
朝食をとらないと、カラダの防衛本能にスイッチが入り、胃や腸の消化や吸収力が高まります。そしてよりたくさんのエネルギーを摂り込もうとするので、太りやすい体を作ってしまうことになるのです。
体はいつ栄養が入ってくるか分からないので、栄養をより吸収してためておこうと思ってしまうのですね。
また朝食を抜くと、前日の夕食から当日の昼食まで、長時間食事の間隔が空いてしまうため、体は飢餓状態になります。その空腹の反動でどうしても、昼食や夕食を大めに食べてしまいがちです。
ダイエット方法の一つに「朝食抜きダイエット」があります。このダイエット法については賛否両論に分かれ、「朝食を食べた方が良いのか?」については、明確な答えは出ていません。
「食べた方が良い」というお医者さんもいれば、「食べなくても良い」と唱えるお医者さんもいます。
こうなると、何が正しいのか?を判断するのはわたしたちです。 わたしは、朝食は必要だと思うし、美味しいから食べずにはいられませんが ... あなたはどうしますか?
法則その1 朝食は、代謝を高め痩せやすいカラダをつくる。
朝食べたエネルギーは交感神経の活動によって脂肪に置きかえられ、午前中の体温を高めに引き上げてくれます。そして、その高めの体温を維持すると、脂肪燃焼が活性化してさらに代謝が高まる、というよい循環になるというわけです。
ダイエットのためには朝食を抜かず、おむすび一つでも口にする習慣を('-^*)/
では思い出に残るような楽しいGWをお過ごしくださいね(^_-)☆