●子供さんの前であいさつを率先していますか? お母さんの後ろ姿を子供は見ているかも! | ◆「生まれてきてよかった」そんな実感を持てる子に育てるヒント!◆

◆「生まれてきてよかった」そんな実感を持てる子に育てるヒント!◆

勉強だけできても意味はない!

学習のコツや勉強する意味を一緒に考えると共に

勇気づけでお子さんの健全な心も育ててあげませんか?

先日、近くの公園を歩いていると、向こうから30代くらいの女性が走ってきました。(ジョギング)



上下とも黒のいで立ちで、さっそうと走ってきたのですが、その方がすれ違いざまに



「こんにちは~」


とさわやかにあいさつをしてくれました。



もちろん、私もすかさず


「こんにちは」



と返しました。


その時、うれしさと、



爽快感を感じるとともに・・・




その人にもし、子どもさんがいたら、会ってみたいとも思いました。



子供さんがいたら、きっと明るく挨拶ができる子なんだろうなと思ったからです。


あいさつは、と~ても大切です。

◆「生まれてきてよかった」そんな実感を持てる子に育てるヒント!◆-これってなんの花?

内外共に美しくありたいですね!


しっかり挨拶ができるかどうかで、ある意味、その人の第一印象も決められてしまったりしますよね。



もし、お子さんが、小学生だとしても、挨拶がしっかりできるかどうかで、人間関係にも影響するなんてことさえあるかも知れません。



どんなに勉強ができても、挨拶がまともにできないというだけで、マイナスに判断されてしまう可能性もあるわけです。


だったら、あいさつは、できないより、できた方がいいと思いませんか?



あいさつは、小さなときからの習慣だったりするので、まだ、小学生と考えるのではなく、いまから挨拶ができる子に育ててあげるのが、将来を分けるかもしれません。



心がけ次第によって子供はどんどん変化します!


その点で、まず、お父さん、お母さんの模範がものを言います。


人が、何かのスキルを習得するには、模範となる人をまねるのが最も効果的な学び方だからです。



あいさつもお父さんやお母さんが、率先して言っていると必ず、子どもも真似るようになることでしょう。


そして挨拶がしっかりできる子は、大人から可愛がられる。



学校でも先生に可愛がられ、将来、職場でも、あいさつができると一目置かれる存在になるかもしれません。



現在、あいさつのような基本的な事柄が、あまり大切にされていないような気がします



だからこそ、それができる子になって欲しい。


◆「生まれてきてよかった」そんな実感を持てる子に育てるヒント!◆-入道雲

記事とは全く関係のない今日の入道雲!



その点で、素敵な記事を読ませていただきました。



なんと記事を書いた ひろぽん先生のご主人さま(だんなさん)が、あいさつを率先しているというのです。


だんなさんの通称が「バイバイおじさん」



それによってなんと・・・



小学生の子が・・・



それは記事をお読みください。



なんと二女さんのお友達のお母さんからも感動されてるとか!

その記事は、こちらです!



やっぱり大人が模範を示すと子供も変わる!



そんなことが記事を通して伝わってきます。


それとひろぽん先生のお人柄も!



私も「バイバイおじさん」に会ってみたいな~。