さてさて、レポ書けるところまで遡ったりしてみようかなと。
もう日付順はきっとぐちゃぐちゃになります。
そんなブログでよろしければどうぞよろしくお願いします🙇
5月21日はピアニスト深井克則さんのバンドで新宿サムデイでした。
ドラムは岩瀬立飛さん
ヴァイオリンは平松加奈さん
とのカルテット
ここ最近？去年くらい？
から深井さんのバンドでたまに弾いておます。
数年ぶりにお会いした時、リハ、なぜかめちゃ緊張してた記憶が…
人見知りをスーパー発揮してしまい、口数少な〜い伊東でした。
（立飛さんにも、初回全然話さなかったもんね、と後日言われた（笑））
さて演奏について。
深井さんバンドはラテン曲多め。ほぼラテン！
ミシェル・カミロだってやっちゃうんだから！！
という感じなのですが、私ラテンはほんとにサラッとしか通過しておらず…
バークリー時代（何年前だよ…）
スペイン語を習うほどラティーナの友達ばっかりだったんですが
（なおスペイン語はもう忘れました…なんかどうでもいいセンテンス覚えてそれを話しては、なんでユキそんな文章覚えてるん？？て言われた気がする…）
そう、私がやらなくても！！
本場のベーシストがいる！！
というわけで、聞いてたけどあんまり演奏してません。ベースパターン教えてもらってたまに弾いてましたが、本家の方々のほうが素敵でしてね…
リハで私以外全員スペイン語話してた時は、とりあえずカウントだけ聞き逃さないようにしてたわ…
あと、曲名…
（たまに優しい誰が気がついて英語で教えてくれた）
レッスンも受けたんですが、結局通過で終わってしまったラテン
日本にきて、ジャズギグでたま〜にラテンの曲はやるけど、やるけど！！！
な、くらいなんですよね。
なので、深井さんバンドで改めてラテンと向き合い、馴染のないキックに四苦八苦しながら💦
演奏しております。
楽しいんだけどまだまだ体に入ってこない〜
さらにこの日は、ヴァイオリンの加奈さんがいたため、いつもとセットリストが大幅に違いました🎻
心の変化、焦りとは、隠そうとしてと音に出るのですね…
ひゃー
と終演後にそんなことを思いながら。
選択しなかった道に戻って歩いていこうかな
と思ったそんな日でした。
演奏しだすと、そんな曲も書きたくなるかな？
まだ絞り出せてないですが、絞り出せるくらいになりたいな〜と思っています。
ラテン曲集やらベースブックやら、スペイン語のテキストやら
久しぶりに引っ張り出しております。
げ、言語は…演奏には関係ないけど息抜き？？的な
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