『時間』

 

おそらく

ほとんどの人が意識しないで使っていると思います。

 

 

 

 

『お金』

 

おそらく

ほとんどの人が意識して使っていると思います。

 

 

 

 

 

 

『時間』と『お金』どちらも有限です。

でも、時間を有限と考えて生きている人は多くはないでしょう。

 

有限と考えるときは、

はじめて生死を考えたときでしょう。

でも、それも時がたてば忘れて時間を意識しなくなるでしょう。

 

自分の時間とお金の無駄遣いはその人の自由です。

しかし、

人の時間とお金を勝手に使うのは罪です。

 

 

明日、今のような健康で生きている保証はどこにもありません。

明日のために今やるべきことをやることは、

今を生きる有意義なことであり、生きている実感を得られます。

哲学的になりますが、

目に見えるものの実態は保証できませんが、

生きていると考える自分がいることはおそらく事実です。

 

ビジネスライティングでは御法度なので

結論を最後にしたくなかったんですが、

 

『人の時間を奪うことをやめて、

自分の時間を有意義に使いましょう』

 

が言いたかったことです。

 

 

 

 

 

 

 

ターミナルケア(緩和医療)に

ご興味のある方は連絡お待ちしております。

https://youtu.be/JVUiIvjn3Hc

インフルエンザと喘息発作を起こして
テスト勉強もしなければならない状況の中
1日1回だけを2週間でここまで弾けるように!
(娘の場合です。ボクはまったく出来ません)

ただし、楽譜が読めて初心者の中レベルの方
に超オススメ!

よろしければ、ご覧いただけると嬉しいです(^^)
前回の続き
精神と人格について

過酷な環境で
自分の精神がどうなるのか
自己分析を試みる

思いだしたんですが
ヴィクトール・フランクルの
『それでも人生にyesと言う』
『夜と霧』

今回のボクの過酷な環境って
フランクルの言う過酷な環境と
比較するのもおこがましい
ことに気付きました

つまり
命の危険と耐えられない苦痛を伴う
人格否定ような環境とは程遠い
ことに気付きました

人類史上最悪のジェノサイド
を生き抜いた作者が
精神科医の視線で考察した作品

もういちど読む返したい

あす、早朝から深夜まで
ほぼ休みなし、
ミルクコーヒーと
パンをかじるのみの食事

インフルエンザ患者を
助けるために
頑張ってきます




『一般的に
人は疲れると
おかしくなる』

と言う僕の仮説を検証
してみたいと思います

自分の感情の動きを
客観的に観察するって
研究者かバカしかいない
のかもしれないですよね

ボクはもちろん
バカのほうです

昨年末から
若い研修医並の労働環境が
今も続いております

違うのは
ボクはもう若くないこと

だから運動不足のため
女子中学生の娘より
体力が無い

今度の祝日は
休日当番病院のため
早朝から深夜まで
休みなく労働

昼めしは影に隠れて
立ち食い

翌日は平日勤務です

さて

ここまで
読まれた方は
ボクの心理状態は
どうなっているか
お察しいただいていると
思います

世の中、
もっと過酷な環境で
連勤されてる方々も
多いと思いますが
あえて書いてます

『おかしくなる』
と言う仮説は
正しかったと思いますか?

で、どうおかしくなったのか
気になりませんか?

①過労で倒れる
②コンビニで万引きする
③カルト教団に入信する
④普天間基地外活動に参加する
⑤浮気する
⑦日本相撲協会理事に立候補する
⑧台湾地震支援のために全財産を寄付する
⑨いつものように働いている
⑩北朝鮮に旅行に行く
⑪お前がどうなろうと興味ない

さて、
どうなっているでしょうか?

こたえは・・・水曜日に発表します
当選者は商品発送を
もって代えさせていただきます

今回も
つまらない事を書いてしまった
最後まで読んでいただいた方々
申し訳ございませんでした
もうすでに
おかしくなりつつあります
『人を動かす』とか
『セルフコントロール』とか

自他共にコントロールしようと
いろいろアドバイスを頂ける書籍が
たくさんあります。

知ってるだけじゃダメなんですよね、
行動しないと!

前半の連休は特に予定はない!
と言う方が多いのでは?

そもそも、土曜日に祝日当てやがってふざけるな!って思ってる方も多いのでは?


と言う僕はやっぱり何も予定はございません。
お正月でさえこんな時間まで起きてなかった。
さすがに腹へったなぁ~

明るくなるまで起きていたのは、
やりたかった趣味の下ごしらえに時間がかかりすぎたのですわ

もうこれは徹夜だな

朝活ていったらカッコいいけど、
徹夜ていったらカッコわるい気がする


はらへったのでなにか食べてきます

くだらん話でごめんなさいm(__)m
皆さまよい連休をお過ごしくださいませ
半島有事リスク

朝鮮民主主義人民共和国は
今日4月15日どうでるか

国内の左翼政党や左翼マスコミは
日本に核ミサイルが打ち込まれても
多くの国民が犠牲になっても
憲法9条が守ってくれると言いはるのか!?
あなたの回りにもそんな事を言う人いませんか?

その人は、ホントに時間がないのでしょうか?

確かにまとまった時間がとれない時もあるでしょう。

もちろん目的とする内容によって違います。人と会う時間がない?では、会うことで何を得て何を失うのでしょうか?
5分の時間もないのでしょうか?

普段、LINEやメールで事すむ事ばかりじゃありませんよね

必ず隙間時間をムダにしてます。
それに気づいて時間の有効活用が出来るようになれば、
あなたの人生より良くなると信じてます!
今回の目的は負の感情だけじゃなく正の感情を悪意のある人に操られないようにするための防御策を提案するために書きました。


感情操作は人類が考え出した優れた手法です。
一人でも多くの人がそのことに気付いていただけることを願っております。

同じ思いで書かれている優れた書籍もたくさん世にあるのでご興味のある方は自主性を持って探され読むことをおすすめいたします




「うれしい」

「楽しい」

「さみしい」

「悲しい」

「ムカつく」

「イラつく」

「共感できる」


以前に書いたブログに引き続き
これらの感情は
脳内神経伝達物質によって
引き起こされちゃうんです


しかも目に見えないほどの
微量で・・・・


な〜んか
おかしいなぁ〜へんだなぁ〜
と思いませんか?


そんな目に見えない微量物質(モノアミン)のために
あなたの感情と行動が
コントロールされるって
おかしい・・・って思いませんか?


そう思ったあなたは
感情の支配から
抜けられる大きな一歩を
踏み出したのです!




感情を自分自身でコントロール出来たら
なんて素敵なことだと思いませんか?
あんまり思わない?

感情があるから人間らしい
人間らしく生きるには豊かな感情が必要条件
だから、感情は人生を豊かにしてくれる

確かにそのとおりだと思います
そもそも感情をコントロールする必要はあるのか?
感情をコントロールしてなんのメリットがあるんだ!?
お前は感情コントロールして人間が人間らしく生きようとする事を否定しようとしてるのか?
とのご意見もあると思います。

ぼくは、感情を否定しようとしているわけではありません。

しつこいようですが、目的は感情によって本来の自分の行動や考え方にネガティヴな影響を及ぼさないようにすることです。


例えば、稚拙なセールスコピーにダマサれて欲しくもない物を買った覚えはありませんか?
例えば、人のうわさ話やテレビ番組(マスコミ)を鵜呑みにして○○ダイエット法に食いついた経験はありませんか?
例えば、振り込め詐欺が後を絶たないのはだまされた人にも非があるからと思ってませんか?
例えば、○○教に入会しないと幸せになれない、むしろ入会すれば幸せになれると誘われた経験はありませんか?
例えば、日本国債が1000兆円を超えた!日本は借金大国だからいつか崩壊すると、とある経済学者が言ってたから日本はヤバイと思ってませんか?
例えば、・・・・


これらは、すべて人の心の弱みにつけこんだ悪意のある計画的な感情コントロールです。

つまり、脳内の伝達物質の過不足に感情が支配されてるのです。
それに気づくだけでも感情操作から回避することはできるのです。

では、具体的にどうやって?

つづく
一般的に知っておいた方が
望ましい?と考えられる
事について書いてみます

出来るだけ
わかりやすく
伝えられるように
気をつけました

不明瞭な点が
ございましたら
ご質問お待ちしております



そもそも薬と言うのは
製薬会社(新薬メーカー)が
開発します

日本国内で使用できる
医薬品は
厚生労働省の承認が
必要です


国内メーカーだけでなく
海外のメーカーの薬も
有益と判断されれば
厚生労働省が承認して
販売を許されます



ここで問題があります
厚生労働省の承認について
海外よりも約2倍の
時間がかかる事実は
ご存知でしょうか

承認までの時間について
欧米が約700日
日本は約1400日
の差があるのです

この時間差のことを
「ドラックラグ」
と言います


理由は
国内の安全性基準が厳しく
手続きが煩雑
なためです


世界では
確立した治療法でも
日本では
未承認のため
その恩恵を受けられません
なんてことが
たくさんあります


新しい薬を待っている
人は多くいらっしゃいます


それゆえ
先進医療を行う
大学病院をはじめ
優れた病院は
「適応外」として
使用することがあります


日本の原則は
「薬事承認されていなければ
使用してはならない」
と言うルールなのです

ルールを違反した場合
処方元がかかった医療費を
全額負担します

そして
副作用の救済金も出ません

これは当たり前ですよね
安全かどうかわからない
薬は危なくってイヤですし


安全性が確認されていない
薬は処方したくないし
誰も使いたくないですよね






ここでは
小児適応薬について
現状と問題について
書いてみたいと思います

小児薬の剤形は
シロップ
ドライシロップ
チュアブル錠

同じ成分でも大人の薬と別に
開発しなければならないのです


すでに
承認を受けている薬剤について
さらに剤形を追加するにも
しっかりとした承認条件を
クリアしなければなりません

小児薬用剤は
実は儲からないのです

儲からないというより
次の新薬を開発するための
費用が稼ぎ出せないのです

医薬品を開発するための費用は
新薬メーカーが利益を出さなければ
研究もできません
つまり、新薬が出にくいということなんですね

新薬を開発販売する力のない
後発薬メーカーを推進しすぎれば
新薬は生まれにくくなります



そのため
新薬メーカーは
小児に特化した
儲からない薬剤は
作りにくいのです
ホントは作りたいんですよ~







ちなみに
希少疾病薬(オーファンドラッグ)は
特に深刻です

その薬があれば
助かるかもしれない
小児も多くいらっしゃいます


この「ドラックラグ」を
出来る限り短縮できるように
学会や医師が
厚生労働省へ働きかけております


現在
厚労省は
「ドラックラグ」解消に
取り組んでいるところです

遠くない将来
ドラックラグは
短縮されるでしょう