前回の続き
精神と人格について

過酷な環境で
自分の精神がどうなるのか
自己分析を試みる

思いだしたんですが
ヴィクトール・フランクルの
『それでも人生にyesと言う』
『夜と霧』

今回のボクの過酷な環境って
フランクルの言う過酷な環境と
比較するのもおこがましい
ことに気付きました

つまり
命の危険と耐えられない苦痛を伴う
人格否定ような環境とは程遠い
ことに気付きました

人類史上最悪のジェノサイド
を生き抜いた作者が
精神科医の視線で考察した作品

もういちど読む返したい

あす、早朝から深夜まで
ほぼ休みなし、
ミルクコーヒーと
パンをかじるのみの食事

インフルエンザ患者を
助けるために
頑張ってきます