「手紙つながり」って? | ゆきの時間……台湾に暮らした先祖の足跡を辿って

ゆきの時間……台湾に暮らした先祖の足跡を辿って

☆高祖父は『南島雑話』の名越左源太時敏 ☆名越(なごや)は祖先の姓
☆曽祖父(左源太の次男&時成の弟)は明治時代に台湾総督府勤務
☆祖父は台湾・麻豆の役所勤務定年後に嘉南大圳水利組合で勤務
☆父は台湾の台南・麻豆生まれ、亡き母は旧満州・新京生まれです☆

年が明けて最初の投稿です。

遅ればせながら、今年もよろしくお願いいたしますニコニコ ラブラブ

 

お正月にテレビでやってた「たなくじ」、

素早く変わるテレビ画面を、気持ちを入れつつ撮ってみました ニコニコ

たなくじ2023は大吉♪

 

良いことしか書いてなかったりして? 爆  笑(笑)

引く手数多の一年に!!(たなくじ2023年)

 

 

さて、数日前に本家ブログともいうべきgoo blog『ゆきのおと』ですが、いくつかアクセスがあった記事に

5月9日は手紙つながり、ってことで』が上がっていました。

 

書いた本人もタイトルだけでは内容がわからないのでチェックしてみたところ、2年前(2021年)の5月9日の日記でした。

 

2019年の末に亡くなった叔父が住んでいたマンションの部屋の片付けも大詰めといった頃でした。

 

叔父は年賀状なども年毎にフォルダーに整理してキッチリ保管していて、音大時代からの写真も、自身のリサイタルや生徒さん達との毎年のコンサートなどの写真も、たっぷりアルバムに保管していたのです。

(叔父の年賀状については以前書いています↓)

 『草野大悟さん』(2021.5.25)

 

 

それとは別に、古〜い手紙類もとってあったので中を確認してみたところ、元記事にも書いた通り、

「叔父が小学4~6年生だった頃(昭和25~27年頃)の友人達からの手紙の束」だったのです。

更には「中学校が別々になってもやり取りしていたようで、その後高校、大学へ行ってもやり取りが続いたよう」です。

 

さぞ懐かしく読み返したりすることもあったのでしょう。

 

しかし、、、

 

本人も亡くなった今、これらもサヨウナラ、しなくてはなりません。

 

はぁ〜〜〜‥‥。凝視

 

気長にやるしかありませんにっこり