曳舟の珈琲家さんに関してお願い。と年に1回の林雄介が本にサインします企画。(*^_^*)第2回目 | 農林水産省出身のお気楽な作家、林雄介のブログ!

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お気楽系作家・政治経済評論家の林雄介のアメブロ探求記。(日本ペンクラブ、日本文藝家協会、日本児童文学者協会会員、元農林水産省キャリア官僚。のんびり、まったり。林雄介with you。)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)。久々に、林雄介の本にサインします企画をやります。

曳舟の珈琲家さんのマスターに1月30日(火)~2月5日(月)の間に、私の本を預けて頂ければ、サインします。何十冊、何百冊でもサインします。
お願い1、絶対に、マスターが飲食代を無料にすると言っても、代金を支払ってください。→代金を支払わなかった場合、私の読者ではなく嫌がらせ目的のアンチとみなします。

また、皆さんが無料で万が一、飲食物を提供された場合、私が弁済し、その上で、呪いにならない程度に代金×10倍程度の運気を奪います。

お願い2、マスターへのお土産は歓迎します。私はいつ行くかわからず、またお店にはたくさんのミュージシャン等への差し入れがあるため、保管場所がなくなるので、「くれぐれも私への差し入れ」を託すことがないようにお願いします。

お願い3、本を預けておいて頂ければ、サインしておきます。(必ずフルネームを書いて封筒等にいれて預けてください。サイン本をお返しできなくなる可能性があります。)

お願い4、もしも差し入れ等をお持ちいただける場合は、マスターとお店の常連さんである黒田さんというお爺さん用に2個頂けると、嬉しいです。「マスターに1個、黒田さんに1個、林さんのはblogに絶対に持ってくるなと書いてあったのでありません」とお伝えください。

しかし、差し入れや本を渡すと、飲食代が無料になる可能性がありますが、「絶対に飲食代は支払ってください。また、黒田さんに支払わせないよう、注文時にお金を支払い、それから差し入れを渡してください。先に差し入れを渡すと飲食代が無料になる危険性があります。」

こうしたハードルを乗り越えて辿り着いた皆さんとはご縁があるので、サインしておきます。

木曜日定休。朝7時ぐらいから17時までやっています。今週の土日までに本を預けておいて頂ければ、2月5日以降にサインしてお返しします。(今年はしばらく珈琲家さんに行きませんので、サイン希望の方は、ぜひこの機会にお願いいたします。気が向けば、年に1回程度、サインします企画はやります。)

アクセス、東武伊勢崎線、曳舟駅。徒歩2分。

押上スカイツリーの次の駅です。錦糸町から2駅5分。浅草駅からも2駅(押上スカイツリー、曳舟)です。


東京都墨田区東向島2ー13ー7、珈琲家(喫茶店)。

問1、よくある質問。
中古本にサインは頂けますか?→絶版本に限り差し上げます。新著が購入可能な本は中古本にはサインしません。

問2、首相公選本等の共著にサインを頂けますか?→印税拒否本なので、サインはできません。

問3、同じ本にサインは頂けますか?→何百冊でもサインします。

問4、家族や親戚、職場の友人に布教用に本を買ったので、自分以外の名前をサインしてもらえますか?→サインする本に、サインして欲しい方のフルネームを書いた付箋紙等をしっかり貼りつけておいてください。

問5、2月6日以降にお店に預けてもサインは頂けますか?→しばらくお店に行かないので、預けないでください。年末か来年以降に第3回目を開催しますので、その時にお願いします。

問6、サイン本の返却は郵送でも可能ですか?。→23区外であれば返送します。珈琲家さんまで電車で片道30分以内の距離の方はご遠慮ください。ただし、官僚、弁護士、上場企業、自衛隊、警察官、財閥、外資系、育児中等、客観的に受け取りに来るのが困難な状況にある場合は、30分以内の距離であっても郵送します。受け取り先の住所を書いたレターパック等と一緒に本を預けて頂ければ返送します。また、大量にある場合は料金着払いの配送伝票に受け取り先の住所を書いて預けてください。

問7、お店に本を郵送しても、サインして貰えますか?→営業妨害になるのでやめてください。サインもしませんし、そのまま送り返します。しかし、嫌がらせとみなし、捨てる可能性もあります。

問8、お店に林さん宛の手紙を郵送してもいいですか?→営業妨害になるので駄目です。

問9、林さんはいつお店に現れますか?→私の体調がいい日の午後3時以降に現れます。

問10、話しかけても大丈夫ですか?→5時間ぐらい話を私が続けても大丈夫な方のみ話かけてください。


林雄介with,you。