としくんの背中を追って生きるゆかりんのブログ -16ページ目

としくんの背中を追って生きるゆかりんのブログ

2008年4月
としくんの旧ブログスタートをきっかけに始めました。

夢に向かう途中のゆかりんが綴る、としくんのこと。
ぼちぼち復活します。

過去のとしくんレポは、できる限りLOVEさんたちに共有したいです。
リライトして公開していきますのでお待ち下さいね!

『DEAR MY FRIENDS』

28年前の歌詞が、今、こんなに心に突き刺さるなんて…😭



としくんが、歌に想いを込めて、届けてくれる。

言葉にできない想いも、届けてくれる。


それが本当に嬉しくて…

そして、切なくて…。


きっと、言えないことがいっぱいあるよね。


でも、腹を括ってからの5年間を見てきたから、

言わなくても伝わってくることもいっぱいあるよ。


だから、大丈夫だよ😌💓


「ごめんね」なんて、言わないでね。


私も、もう泣かないよ🥰



https://ameblo.jp/toshl-official/entry-12829775459.html



https://ameblo.jp/toshl-official/entry-12829897776.html



としくんが、こえのブログで届けてくれる歌声を何度も何度も聞いているうちに、やっと私も気持ちの整理がついてきました。


そして、としくんの「ごめんね」の意味も、私自身の受け止め方に変化がありました。


ここ数日の現状を見ると、

としくんがすごく辛い立場に立たされていて、

悲しくて切なくて悔しくて…。

としくん自身もすごく悲しい気持ちでいるだろうな…と想像して、さらに悲しい気持ちになっていたんです。


だから最初は、

「LOVEたちを悲しませてごめんね」

「心配かけてごめんね」

だと思ってた。


でもね、歌を聞いているうちに、

ブログで伝えてくれる言葉を聞いているうちに、

「としくんはもう前を向いているんだ‼️」

って、気づいた。


HEATHを亡くした哀しみは、消えることはないけど…それ以外の現状は、きっと想定内なんだろうな。


5年前に腹を括った時点で、いつかどこかのタイミングでこうなることは分かっていたんだと思う。

それをすべて背負った上で、腹を括って決別したんだ…と。



だから…

「X に戻ることはもうない…ごめんね」

「ちゃんと伝えられなくて、ごめんね」

なんだ…と私は感じたよ。



だからね、私も吹っ切ることにした!

いつかまた…と、奇跡を祈ることはもうしない。

期待してたのに…と嘆き悲しむことはもうしない。

どうして…と誰かを責めることはもうしない。



執着は手放す!

前へ進む!



周りの人のことは気にしない。

責めたり批判したりする必要もない。


自分のことに集中!!


メンバーもファンも、それぞれ自分の幸せを目指して、真っ直ぐに突き進むだけ。

自分が信じた道を進むだけ。


進んだ先で…

また交わる日が来るかもしれないし…

来ないかもしれないし…。


それでいいんだと思う。


それがご縁。




*あくまでも、私自身の受け止め方であって、

 としくんの真意というわけではありません。


「としくんから学んだ100のこと」20/100


今見ているもの ただ一つのそれが答え』



日々、たくさんのことが目に飛び込んでくる。

いろんな情報が飛び交っている。


その中で、今、自分が見ているものは何?



少し遠くで起こっていること…

辛い現実を突きつけられたようにも見える。

もう、別世界のことのようにも見える。



もう一度、しっかりと前を向いてみると…


歌を通して、真っ直ぐに想いを届け続けてくれる人がいる。

哀しみの中でも、愛を届けてくれる人がいる。



ただ一つの それが 答え。



見る人によって、見ているものが違ってもいい。

答えは人それぞれでもいい。


それでも…

自分にとっての見るべきものを、

見誤らないように…

しっかりと見極められるように…


心眼を磨いていきたいと思います。




「としくんから学んだ100のこと」19/100

 

『愛する言葉は 愛だけ伝える』



としくんのブログは、いつもいつも愛と感謝の言葉に溢れてる。


どんなに辛い時でも。

どんなに悲しい時でも。

どんなに怒りに震える時でも…。



だから、私も…

誰かを攻撃するような言葉は吐かない。

誰かのせいにするとか、

誰かに怒りをぶつけることはしない。


感謝の言葉だけ伝えていこう。



『今までありがとう。』

最後まで見届けられなくてごめんなさい。

35年分の愛を込めて…。




これからは、ToshLOVEとして生きていきます。

ずっとあなたを応援します。