先日、また「熱が出ないコロナ」とか

メディアで騒いでいて

うんざりしました

 

 

何にうんざりしたのか・・

 

ウィルスは誰の体にも

必ず入っていきます。

 

マスクや色々なもので

防ぐことは絶対にできません

(%の問題ではなく)

 

そして、それを「病気」として

扱う、感染症と認識するのは

体の中でウィルスが増殖して

症状がでた場合のみ

 

だからこそ、

症状が出ていなければ

いくら体の中に

ウィルスが侵入しても

それは「感染した」とは

みなさないのです

 

それは医療人の常識

当たり前なんです

 

それをメディアで

「無症状感染」などと

吹聴する医者の気が知れません

 

今回も

「熱が出ないコロナ」

なんて、アホらしくて

突っ込みどころ満載です

 

皆さんを不安にさせて

何が楽しいのだろう

 

熱が出ないのは

発症していない証拠

 

検査をすれば

コロナ陽性にはなるでしょうね

 

体の中にいるのだから

 

でも、体の中に

ウィルスがいても

体がウィルスと戦って

抑え込めば

それは「発症」とは言わない

 

それを確信した出来事がありました

 

先日、知り合いの方の

子供さんがコロナに感染して

その方も仕事を一週間お休みしました

 

ようやく出てこれる状態になった時に

次はご主人がコロナに感染したそうです

 

結局、本人は熱も出ず

症状もなく、元気に2週間

お仕事をお休みはしました

 

その後、病院の健康診断で

「肺に炎症の影がある」と

言われたそうです

 

そう・・

その人は「感染」はしていなかったけど

体の中にウィルスは入っていて

自分の免疫力でしっかりと

抑え込めていた

 

だから、

戦った跡 = 炎症の跡

が残っていた

 

本人は熱も出なければ

咳や鼻水など

症状は一切なかったそうです

 

わかります?

 

ウィルスは誰の体にも

入ってきます

 

それはどんなに防いでも

防ぎきれないんです

 

だからこそ、

入ってくるような

リスクがある場所に

行くことがあるのなら

その前から免疫力を高めて

ウィルスを自分の体で

封じ込める

 

もしくは、

その後に、しっかりと対策をして

ウィルスを封じ込める

 

たった、これだけなんですよ

 

ウィルスを怖い怖いと

症状もないのに、

むやみやたらに検査すれば

馬鹿みたいに「感染者」という数字は

どんどん増えるでしょうね

 

必要のない人が

医療を逼迫することで

本当に医療を必要としている人に

届かない

 

これが、医療ひっ迫のからくりですよ

 

熱が出るのは

体がウィルスと戦ってくれているから

 

それを解熱剤で下げてしまえば

ウィルスは中途半端に残るから

いつまでたっても治らない

 

鼻水も咳も

ちゃんと理由があるし

必要な体の反応

 

それをもっと

知ってほしいし理解してほしい

 

メディアに踊らされるのではなく

自分の頭で考えて判断する

 

そんな人たちが

もっと増えてほしいと思っています

 

これも貼っておきますね

<ウィルスか体の中に入っても大丈夫>

 

世の中の不安が少しでも

安心に変わりますように

 

さて、そう考えると

除菌や消毒は

どこまで必要なんでしょうね?

 

少し、考えてみてください

 

 

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これも貼っておきますね

<ウィルスか体の中に入っても大丈夫>

 

世の中の不安が少しでも

安心に変わりますように

 

 

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