こんな記事を読みました

 

 

年々、増えていく熱中症対策は

個人に任されています

 

企業も

「症状は自分しかわからないから」

というところでしょう

 

でもね、職場環境を整えたり

何かあった時に

対応できるか、できないかは

個人じゃなくてもできるのです

 

熱中症で倒れたときの対応を知る

 

熱中症の症状を知る

 

この2つは個人でも企業でも

必ず夏前に研修してほしいところです

 

何なら、保健所が夏前に

企業に指導してほしいと

思います

 

万が一、

熱中症で倒れた時に

どのように対応するのか?

 

心肺蘇生の講習と

同じくらい

命を守るために

大切なことだと思います

 

自分には関係ないと思わずに

学んでいただきたいです

 

熱中症の症状を知る


一概に熱中症といっても

先ほどの記事にあるように

軽症から重症まであります

 

めまいや大量の汗、筋肉痛などがある軽症(I度)

頭痛や嘔吐(おうと)、倦怠(けんたい)感などがある中等症(Ⅱ度)

意識障害やけいれん発作などの重症(Ⅲ度)

 

 

ただ・・めまいや大量の汗は

通常の生活でも起こり得る症状なので、

あまり重要視していない方が

多いと思います

 

暑い場所で頭痛がある時には

いつも頭痛持ちの人でも

「もしかして・・」と

思っていただきたいのです

 

頭痛の原因はさまざまですが

脱水が原因の頭痛も

実は多いのです

 

なので、この時期の頭痛は

まず、脱水(熱中症の前段階)と

疑って、水分補給と塩分を

しっかり行ってくださいね

 

熱中症で倒れた時の対応については

明日、お伝えしますね

 

 

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風邪になった時の対処法貼っておきますね

<風邪かも?と思ったらどうするのか?>

 

<熱が出ただけじゃダメ!!汗をかかないと風邪は治りません!!>

 

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これも貼っておきますね

<ウィルスか体の中に入っても大丈夫>

 

世の中の不安が少しでも

安心に変わりますように

 

 

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