こんちは!ゆかっぺです(●´∀`●)∩
今日はあたしのパンツについてお話しようと思う。
パンツと言っても、若い世代が言う パンツ⤴️(昭和世代で言うズボン)ではなく、下着のおパンツ⤵️である。
別に、コジャレた感じのかっちょ良い女性が 選りすぐったお気に入りのものを、
「このパンツ(かっちょ良い人はパンツとは言わず、インナー?ショーツ?とかって言うの?)、すっごい良いよ~‼️👌」
って薦めたりするような事をしたいわけではなく、ただ 今現在、私が愛用している庶民的なおばはんパンツについて語りたいだけである。
51歳のおばはんのパンツの話なんて、聞きたかねーよ❗と拒否反応が出る方は、どうぞ目を伏せて下さいませ。
私がここ数年、気に入って履いているのは、名も高き『ファッションセンターしまむら』のパンツである。☝
しかも、素材や機能性など、いろいろこだわって作り上げたようなおパンツではなく、店内の安売りワゴンの中にある、2枚で390円だったか、490円だったかぐらいの、めっちゃ低価格のパンツだ。
色はピンク。
と言ってもショッキングピンクとか、ベビーピンクとか、サーモンピンクとか、いろんなピンクがあるけど、私のパンツは少し暗めの落ち着いたピンク色だ。(何ピンクなのかわからないので、ジャスト ババーズ ピンクと命名☝)
形も、呼び名がパンティーと言ったほうがふさわしような、布の面積の少ない セクシーな ちっちゃいやつではなく、だからと言って 腹まで隠れるようなデカさではないけれど、パンツの存在感はそれなりに感じられる、サニタリーショーツぐらいな大きさのパンツだ。
おけつ側(後ろ)の裾のあたりには、控えめなレースっぽいのがヒラヒラとはせず、こじんまりと地味に付いている。🍵
そして素材は、タグを良く見て確認した事はないので何か良くわからないけれど、まぁ、アトピーの敏感肌の私でも落ち着いて履いていられるような風合い?質感だ。
このパンツが、ここ数年 色も素材も形も、私の心とおけつにジャストフィットしていて、とってもしっくりくるのである。👍👍👍
なので私は、この2枚のしまむらパンツを毎日ローテーションで履いている。🔃
天気などのやむ終えない事情☔で、替えのパンツが無いときは、このお気に入りパンツの他に、数枚別のパンツがあるのでそれを履く。
でも やっぱり、このしまむらパンツが乾けば、故郷へ還るかの如く、このパンツに戻っていくのである。
もちろん安物なので、数ヵ月もすればヨレヨレに劣化するので、買い替えも必要。
以前、ある人気料理ブロガーの方が「フライパンは、安物のテフロン加工のものを使い、劣化したらすぐ使い捨て方式で新しいものに変える。」と言っていたのを ある本で読んだのだけど、私のパンツも、その人気料理ブロガーのフライパンと同じ方式で、劣化しては 同じパンツを求めて、ファッションセンターしまむらへと足を運ぶのである。🚶♀️💨
飽きっぽく、気が変わりやすい私にとっては、珍しくロングヒットセラー商品だと思う。
『人民の 人民のための 人民による政治』などと言う名言に並び、『あたしのおけつの あたしのおけつのための あたしのおけつによるパンツ』であるからして(?)、今んとこ、私はこのパンツを しばらくは履き続けたいと思っているし、しまむらさんには、これからも このパンツを絶やすこと無く作って頂きたいと思っている。
…けど、もし、このパンツが絶える時が来たとしたならば、何となく今の私が思うのは、その真実を突き付けられた私は、ひっそりと男性用下着売り場へ向かうのではないかと思っている。 ♂️
いつからか私の頭の片隅にある、
「男もんのトランクスも良いかもしれねぇな~🤔」
という思いからだ。
昔、さくらももこの本に、さくらももこが旦那のトランクスを履いているとかで、それがとても良いような事が書いてあった。
その時は「そうなのねぇ」ぐらいにしか思っていなかったのだけど、年々、歳を重ねるごとに、身体を締め付けるようなものは、どんどん苦手になっていき、ブラジャーなども、今ではパットが取り外し出来る 子供用のゆるゆるのタンクトップ型のものを愛用している。
楽チンでいられるならば、乳が垂れる事などお構い無しだ🤷♀️。(実際は貧乳なので垂れる乳もなく、乳首だけが年々頭(こうべ)を垂れていく有り様🌾)
未知の世界、トランクスに足を通す日が、いつか訪れるのかどうかはわからないけれど、そこに足を通し、
「うっはー❣️トランクス、めっちゃええやんけ👍👍👍」
となったとしたら、それは私にとって、マイパンツの大きな転換期である。
そして、きのうの夜、私に起こりうる、もう1つのマイパンツ転換期 Part2がある事に気付いた。
話は他のほうへ飛んでいくけれど、最近 2025年の7月が、津波とか水爆とか戦争とかどうとかって、地球にとって大きな転換期を迎えるような話を、都市伝説やらスピ界隈などで聞く事がけっこう多くなった。
私は以前ブログで『53。』というタイトルの記事を書いていて、その時期、やたらと頭に「53」という数字が頭に浮かび、その数字が何を意味しているのかわからず、53について あれやこれや書いてみたのだけど、先日ベッドの中で あれこれ考え事をしていたら「最近うわさの(?)2025年の時って、私 ちょうど53歳だわ。その『53』だったのかしらん?」と思った。
『53。』の記事でも書いたように、スピリチュアルリーダーである並木(良和)さんの話しによると、52、53歳ってのは、ターニングポイントになりやすく、転換期と感じられるような流れがやってきやすいそうなのだけど、私の人生の53歳の年は、大きな地球の転換期に伴い、私にとっても いろいろと変化が起こりうる年になるのかもしれんな~と思ったのだ。(もちろん地球に大きな変化が起これば、地球人みんなにとっても、大きな転換期にはなるのだろうけど)
そんな私の53歳という年は、もしかしたら、めまぐるしく地球が変化を遂げる中、その頃には私も、もう お金だの何だの そんなもんはどうでも良くなってしまい、
「もう、何もいらねー‼️身1つあれば十分だ👍パンツなんか履いてられっか‼️」
と心の中から沸き上がる思いとともに、トランクスどころか、洗練された何も履かないノーパン生活を選んでるかもしれないなぁ~🤔と、私のマイパンツ転換期 Part2を布団の中で思ったのである。