ご感想 内面を感じ、見識を広げる ミニ個展ランチと解説 | 上昇と開運へ❗️毎日楽しく潜在意識に刻み込む【対画(たいが)】

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「画家⁉️セラピスト?コーチ?コンサル?じゃないの???」絵と言葉で思考整理をする中で、世界で一つの絵画が完成します

$対話できる絵画  深い想いが形となり精神的パートナーに

29日ミニ個展展示写真より
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自分としっかりと向き合いたい人。
自分らしく行動したい人。
ミニ個展にはそんな人が集まります。

例えば。
「わたし、このままでいいのかしら?」という背中をポン、と押すお仕事の。
いろんな心理関係の勉強をしてきた、平成自輝力大学心理学部教授の 小日向志野さん。

ランチに続いて解説に参加され。
色と形を切り口に、右脳→複眼思考、
とより深い対話で。


「今回もまたいろいろな氣づきがありました」とご感想をいただきました。

ランチ、解説とイベントが進むごとに。
気づきの内容が増えているのが伝わります。
******ご感想続き~

迷うというプロセスがあるから、1番ぴったりくるものが得られる
というのはとても共感できました。

絵画というものを通して、自分の心や人生について対話できるのは素晴らしいなと思いました。
話すほどまた絵の印象が変わり、1つの作品から皆さんの声を聞くことができて、新鮮でした。

またぜひ参加させてください。
ありがとうございました。
P.S.お料理もとても綺麗で幸せ時間でした。


・今日得られたもの
迷うようなプロセスがあるからこそ大事なものが得られるということ。
つまり人間は体験することが必要。


・どんな人にミニ個展を伝えたいか
じっくりと自分の内面を感じたい方
言葉にならない部分を一緒に語り合いたい方
世間一般の情報ではなく、見識を広げたい方

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志野さんのブログで、複眼思考のご感想さらに紹介いただいています。
工夫されたアングルの写真も必見♬

<複雑さを通り抜けてシンプルにたどりつく>
というと。
「正反対でとっても難しそう」
と、こころの扉をパタン、と閉じてしまいそうですが。

ひもといてみれば、誰でもどこかで経験していること。
人として生きる共通のプロセスです。


複雑さ×シンプル=楽しさの宝庫。


志野さんにとっても共感してもらいました。
複眼思考、バシバシ使って下さいね☆


複眼思考はですね・・・、もっと深堀すると、さらに愉しいんです(笑)
志野さん、またぜひ知的幸せ時間を愉しみにきてくださいね^^



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本来の自分と【対話できる絵画】を描く
画家の門間由佳です。

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はじめての方はこちら→をお読みくださいね^^
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