1997年制作 流域シリーズ
私自身、
枠組みのなかに収まりきらない自分を
どうしたらいいのか💦😅
模索していた時期、
1997年の『流域シリーズ』の絵です。
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こんにちは。
GWすぎましたね。
お元気ですか?
GWは、ゆっくり制作に向き合あっていました。
そこから言語化できた「感覚」について
今晩発行のメルマガで取り上げます
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「何を描いて欲しいかわからないけれど、
依頼してみよう」
と絵画を私にオーダーする人はたくさんいます。
その時に、
よく対話で取り上げるのが
「【自分にはこれが合っている感覚】は何か?」
です。
この感覚を自覚できると、
自分だけのオーダー絵画が手に入りますし、
仕事でクリエイティビティーを発揮できるようになります。
そして、
人生が充実します。
✨数字では測れない価値✨
を得られるのです。
この感覚は、
言葉できない部分が多くて、
感情や身体で表現されることが多いです。
もしも言葉にすると
【なんだかよくわからないけれど、
きっと、この方がいい気がする】
などぼんやりしがちです。
芸術やスポーツでこの感覚は使われますが、
プロでも創造的に使いこなしているとは限りません。
「自分に合っている」感覚を生かすには、
まず何気ない小さな試行錯誤をして、
言葉にするのですが、
これが、意外と難しい💦💦💦ようです。
オーダー絵画のためにセッションでお話を聞いていると、
試行錯誤をする以前にやめてしまうか、
始めてすぐやめてしまった
とよく聴きます。
実は、これは誰にでも起こることです。
例えば、大リーグの大谷翔平選手が、
【二刀流】をやり始めた時は、
プロの間でも否定が多かったようです。
実際、
投手だけ、バッターだけ、
に集中するのが当たり前なのでしょう。
でも、、、、、、
、、、、、、、、
、、、、、、、、
その【当たり前を生きる】のと、
【個性を活かす】のとが重ならない人います。
大谷選手もそうでした。
今晩発行するメルマガでは、
個性を活かして自分に授かった才能を育てるには?
を、大谷翔平選手が自分の個性から
【二刀流】の一流選手になった例から紐解きます
芸術や哲学の領域で取り上げられるような、
ふか〜い才能開発であり、
誰にでもできる簡単な第一歩を
大谷選手の二刀流を題材にして噛み砕いています。
楽しみにしていてくださいね❗️
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画像は、
私自身、枠組みのなかに収まりきらない自分を
どうしたらいいのか模索していた時期、
1997年の『流域シリーズ』の作品です。
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2019年9月21日【対話できる絵画ヴェッキオ】HP詳細記事(起業家が集ったため、感想が非常に充実しました)
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