上昇と開運へ❗️毎日楽しく潜在意識に刻み込む【対画(たいが)】 -2ページ目

上昇と開運へ❗️毎日楽しく潜在意識に刻み込む【対画(たいが)】

「画家⁉️セラピスト?コーチ?コンサル?じゃないの???」絵と言葉で思考整理をする中で、世界で一つの絵画が完成します

:熱海展示風景

 

こんにちは。

【対話できる画家】の門間です。

 

熱海での展示も、いよいよ明日が最終日となりました。
私は明日、終日会場におります。14時からは2時間ほどのアートワークショップも予定しています。

会場では、ときどき忘れられない瞬間に出会います。
ある方が絵の前に立って、ぽつりと
「これ、私の色だ」
とつぶやかれました。

さらに少し後に、
「なんだか語りかけられているようで、来てよかった」
と微笑まれたのです。

この言葉を聞いたとき、私はハッとしました。
それはまさに、これまでオーダー絵画の場面で多くの方が体験してこられたことと同じだからです。

「ただの鑑賞対象」から、「自分に語りかける存在」へと変わるその瞬間。
絵は飾り物ではなく、自分の心に寄り添い、問いかけ、未来を見せてくれる存在へと変わります。

展示の中でも、同じように感じてくださる方がいることは、私自身にとって大きな学びです。
人が絵の前で立ち止まり、言葉にならなかった感覚を口にするその姿に、あらためて【対話できる絵画】の働きを感じています。

今は、こうした体験を一つひとつ紐解きながら、研究の形にもまとめています。
展示の場は、実践と探究が重なる大切なフィールドでもあるのです。

もし今、お手元にある絵を見直してみたら──
その時と今とで、どんな声が返ってくるでしょうか。
静かに耳を澄ませてみると、また新しい物語が始まるかもしれません✨

 

 

 

作品や展示の雰囲気を、ほかのSNSでもご紹介しています。
もしよければ、のぞいてみてくださいね🌿

 

 

 

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心を整えるアート、癒しのアート、オーダー絵画──

私は30年にわたり「言葉にならない想い」を形にする作品を描いてきました。

【対話できる画家】の門間由佳です。

 

私の描く【対話できる絵画】は、ただ飾るだけのものではありません。

日常の中で“心を整える装置”として働き、

自己探究や癒し、前向きな一歩を支えてくれる存在です。

あなたの世界観に寄り添い、

信頼から生まれる一枚を描く画家です。

 

大学での絵画の共同研究で記事が滞っていました。

しかし、8月後半より熱海の展示が始まりこれを機に、展示を中心に記事を投稿します。

 

 

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🌱 絵にみられてる?

絵を描いているとき、
ふっと「絵の方から見返されている」と感じる瞬間があります。

完成した後だけでなく、
実は制作の過程そのものが、
私に新しい問いや未来への構想を投げかけてくるのです。

 

 

💡 心の声に導かれて

筆を進めるごとに、
「この色は本当に今の自分にふさわしいのだろうか」
「この先に描かれるものは、どんな景色になるのだろうか」
そんな声が心の奥から立ち上がります。

描かれていく「眼差し」と対話するように、
絵は私の内面を深め、
これからの方向性や意思決定のヒントをそっと差し出してくれるのです。

 

✨ともに歩むアート

この瞬間、絵はただのキャンバスではなく──
思考装置として、共に歩み出す存在になります。

(制作過程の写真:眼差しを描く場面)

アートは「飾るもの」であると同時に、
「対話する相手」であり「未来を映す装置」でもある。
そのことを、制作の一瞬一瞬から改めて実感しています。

 

 

 

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💡アートは物語の始まり

ある方からオーダーいただいた絵は、

完成後にその方の人生に大きな変化をもたらしました。

飾るだけでなく「問いかけてくれる存在」となり、

新しい行動へと背中を押したのです。絵は終わりではなく、

そこから始まる物語なのだと改めて実感しました。

 

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📅 現在の展示は 8月31日(土)まで

熱海カフェベルーガにて開催しています。

31日は在廊し、絵を前にした「対話」を通じて、

一緒に未来を探る時間を楽しみにしています。

 

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🌿作品を通して、あなたの中の「まだ言葉になっていない声」に

出会っていただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

作品や展示の雰囲気を、ほかのSNSでもご紹介しています。
もしよければ、のぞいてみてくださいね🌿

#道しるべ#オーダー絵画#対話できる絵画#装置としてのアート#アートのある暮らし#アートセラピー#自己探究#自分の内側#熱海#思考

 

 

 

左は初めての学会発表の時。右は熱海での学会ポスター展示風景

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心を整えるアート、癒しのアート、オーダー絵画──

私は30年にわたり「言葉にならない想い」を形にする作品を描いてきました。

【対話できる画家】の門間由佳です。

 

私の描く【対話できる絵画】は、ただ飾るだけのものではありません。

日常の中で“心を整える装置”として働き、

自己探究や癒し、前向きな一歩を支えてくれる存在です。

あなたの世界観に寄り添い、

信頼から生まれる一枚を描く画家です。

 

大学での絵画の共同研究で記事が滞っていました。

しかし、8月後半より熱海の展示が始まりこれを機に、展示を中心に記事を投稿します。

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🌱 医学的アート?

 

2016年、ある専門家との会話がきっかけで、

私の絵は「脳科学」や「医学」の世界へとつながっていきました。

 

その後、医学系の大学教授から

「言葉と絵を行き来する高度な技術。医学から見れば“治療的アート”だ」

と評価いただき、オーダー絵画の独自プロセスを学会で発表するようになりました。

 

💡 癒しを超えるアートの学術研究家として

 

今では、大学の研究プロジェクトの一環として、

5年計画の研究として進めています。

 

アートは「癒し」だけにとどまらず、

人の思考や感情を映し出す“装置”のように働くことがあります。

 

展示会では、2024年に発表した学会ポスターも公開していますので、

作品と研究の両方を感じていただける機会になれば嬉しいです。

 

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💡 心を映すアートのカタチ

 

私のオーダー絵画は、

ただ飾るためのものではありません。

 

リーダーや組織の未来を共創するための

「思考装置」として機能します。

 

 

 

✨熱海展示で学会ポスターも公開中

 

熱海カフェベルーガでの展示では、作品だけでなく、学会で発表したポスターも展示しています。絵と研究を同時にご覧いただける貴重な機会です。ぜひ「アートと学術のあいだ」を感じていただければ嬉しいです。

 

 

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💡アートは道しるべ

アートは「飾るもの」ではなく、

人と組織が意思決定を深め、未来を構想するための装置となる。

 

そのことを実証的に示していくことが、

私の使命だと感じています。

 

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📅 現在の展示は 8月31日(土)まで

熱海カフェベルーガにて開催しています。

31日は在廊し、絵を前にした「対話」を通じて、

一緒に未来を探る時間を楽しみにしています。

 

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🌿作品を通して、あなたの中の「まだ言葉になっていない声」に

出会っていただけたら嬉しいです。

 

❓ あなたにとっての“学び”は?

あなたはアートに「学び」を感じた体験はありますか?

 

 

 

 

作品や展示の雰囲気を、ほかのSNSでもご紹介しています。
もしよければ、のぞいてみてくださいね🌿