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こんにちは。
絵で心の軸に触れ、セッションで前進できない自分に終止符を打つ、自創アートセッションを主宰する画家門間由佳です。
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春の雨を
しっとりとした空気として味わう、
小さな感謝。
ささやかなこと
小さな小さなことに
感動や驚きを見つける。
3次元4次元のような
重なりあう意味を見つける。
新鮮に生きる。
自分の中や外から感じる。
学ぶ。
それは、知を愛すること。
「ある」ことへの
こどものような「驚き」
むかしむかしから、
哲学者たちが大切にしてきたこと。
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24日の放送大学、河上正秀先生の授業。
哲学の講義を受けてきました。
哲学で言葉にしていることを
美術は絵に描いている。
哲学のことばではつたわりきらないものを
大事にして描いている。
哲学のなりたちから今までを振り返る講義は
自分の絵の立ち位置をふりかえる時間にもなりました。
生きること=3次元、4次元、は講義から引用した言葉。
深みのある素敵なことばでした。
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自分のこだわりを大事に社会に貢献する人が活躍する世界になるための芸術。
それが、絵画と対話する中から自分を創る力を育む自創アートです。
絵があなたの大切にしている目に見えないものを具体化し、セッションがあなたの感性と知性を深めます。そして、自然体のあなたが周囲に貢献する力を高めます。
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