なんとなーく
他とあっていなかった
キッチンの流し台の扉
ヘリンボーンのリメイクシート
グレーのタイル柄シートを貼って
いろんな違和感をちょっとずつ解消中(笑)
見せかけだけの茶色の桟も作ってみたし。
そしていよいよ
あの流し台の扉のシートを
貼り替えようと思って
100均に見に行ったけど
気にいるのがなくて
Amazonでポチッとしたよ。
さあ！いざ貼り替え！
届いたシートは
90×250
うちの、シンクの幅は240だから
足りるだろーと思っていた。
まずは、
流し台の扉
はずせるところははずして
取っ手もはずして
1枚の板にしてから
貼るのがきれいに貼るコツ。
今回のシートも
裏紙を剥がせばシールになってるので
らくちん！
端っこを合わせて
裏紙は少しずつはがしていくのがおすすめ。
私はボロ布とかで
空気を抜きながらやってます。
途中で
しんさんが
『そんなんじゃあかんでー』
と
チャチャ入れに
気にして 見に来てくれました。笑
『しっかり押さえとかんと
夏になったらはがれてくるでー！』
とご教示いただきました！( ´艸｀)
壁紙用のローラでしっかり押さえて
工業用のドライヤーで
温めて、粘着させる！
(普通のヘアドライヤーでもOK)
工業用のほうが温度が高くなるんだって
途中から
キッチリな親方(しんさん)が入ったので
きれいになってきました。笑
ほんまは
扉の取り付けがうまくいかなくて
四苦八苦していたら
しんさんが扉の取り付け、やってくれたんやけど
いつのまにか
シート貼りも手伝ってくれた。笑
そしてそして、
途中で、
シート足りひーん！
ってなってね。
計算上では足りるようになってたんやけど
柄を合わせていたり
のりしろ、みたいなのを余分に取ってたら
わずか、5センチほど
足りーーん！
私はいつも
最後につじつまを合わすタイプ。
しんさんに
最初に大きいところで
貼り合わせして、うまくごまかしとくんやでー
と言われましたが
そんなの、もうあとの祭だし。
2人であーだこーだ
考えながら、
なんとか
うまくつぎはぎして、仕上がりましたー！
急にどーんと
暗くなった。笑笑
リメイクシート貼る時にね
この折り返し(のりしろみたいな部分)
これがあるとないとでは
見た目が違うから、しっかり折り返しも
取ってね！
たまたま
引き出しのところが
文字が入ってて
開けるたびに
うおー
おしゃれやーん
と、ひとりでにんまりしています。
こっちも。
にんまり。
完成して
あとから気づいたんだけど
柄合わせしないほうが
逆によかったんじゃないか…
って
思いました。
柄が繰り返しだからね。
なんか、単調になってしまった。
でももう、貼っちゃったから！(笑)
このシート
高かっただけあって
すごく分厚くて
貼りやすかったし
ちょっと、ホンモノの木の板みたいに
見える。
他の棚の色や
収納グッズの色ともあいました。
流し台の扉の色が濃くなったから
天気の悪い日は
キッチン 暗っ！ってなるんだけど
天気のいい日は
なんかいいー
貼ったのはこちらのシート
壁にも貼れるよー♬
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