発達障害の旦那 『旦那が語る2』 | 私の旦那は発達障害

私の旦那は発達障害

『発達障害』のあれこれを、発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの場合として、その嫁が語る。、

発達障害(ASD+ADHD)と、診断されている
旦那ネスケの嫁ネスケ子です。


 いつも読んでくださりありがとうございます。

今日は、ネスケが書いたものとなります。
良かったらお読みください。

ぼちぼち更新していきたいと思っています。
これからも、よろしくお願い致します。


★関連記事
発達障害の旦那 『旦那が語る1』
 

 

 

今日は、いつもより早い時間に更新できた~!

 

 

仕事帰りに、ネスケの通院している病院へ「奥様カウンセリング」に行ってきたのです。

 

 

最近、ネスケが変わってきている所を、きれいにまとめて2部印刷をして話をしてきました。

 

 

思っている事を、書き留めるようになってから

本人も言っていますが「理解が深まった」という話をしてきましたよ!

 

 

 

 

そして、今日ネスケがアメブロの記事として

 

ネスケが思っている事を書いてくれたので、そのままコピペして貼りつけます。

 

 

 

 

 

発達障害の旦那
『ネスケが語る 2』

 

 

 

 

 

ネスケが、iPhoneのメモに書いた物をLINEで送ってくれたので、そのままコピペして、記事として載せてみます。

 

 

 

ネスケは、文章を書く時に

読点をほとんど使わないので、読みにくい箇所もあるかもしれませんが、良かったら読んでください。

 

誤字脱字などあると思いますが、私は一切直さず

 

 

そのままのネスケの言葉(想い)として、読んでください。

 

 

 

 

 

ネスケが語る

特性の困りごと

当事者はもちろん発達障害に深く関わっている方なら1度は考えさせられる特性。

ですが特性って信憑性なく腑に落ちないというか納得できないと思いませんか?

発達障害と診断され、物体ではなく見えないものなので未だにどこまでが特性で自分はどこまで甘えてよくてどこまでが頑張ればいいかわからなくなる時があります。

個人的には発達障害の脳と一般人の脳の違いを実際に見比べて違いを見たり、リトマス紙的なもので発達障害の特性がある人は舐めたら色が変わる
みたいな事をしないと受け入れにくく、でも人に不快感を与えてしまい、自分も辛いですが、相手はもっと辛いはずと思うと本当に悲しいです。

人が当たり前に出来ることが出来ない。出来ても時間が多くかかってしまい。疲れやすいなど体感はしてます。

僕は身近で人を困らせてる事や自分の困っている事は改善や対策をしたいと思っていますが、全てを直す気は今のところありません。結果的に全て直すはめになるかもしれませんが(;´∀`)

毎日矯正猫背ベルトを付け、矯正箸で食事をして
至る所にテーピングまみれで生活するなんて自分が自分でなくなる気がするのです。

ですが日々何かの矯正グッズは付けているつもりです。

余談ですが日本人からみた外国人みたいに発達障害の人と一目で分かるようにしてほしいものです。例えば自毛が銀色とか
そしたら外国人が日本語が話せなくても仕方ない話せないものと思われるように発達障害の特性も仕方ないねお互い嫌な思いをしないで平和になるのかなと思いました。


前置きは長くなりましたが次回は特性であろう困っている事を紹介して自分がどう思いどう対策しているかを共有していければなと思っています。

自分の困っている事

①忘れ物
〜特にながら作業するとすっかり記憶からなくなる~

②物事を固執する思考
視野が狭い。会話や習い事、頼まれ事がスムーズに行えない

③時間管理
自分の行動にかかる時間を測るものさしがぽんこつ

④物事を正しく把握できない。
〜話の流れで答えはある程度決まってる。が僕にはわからない普通はこう!そもそも普通ってなに?

もっとあると思いますがこれらについて深堀りしていきたい思います。

 

 

 

 

『次回は~』と予告までしてありますね。

 

 

 

補足として、私ネスケ子が少し書きます。

 

 

ネスケは、29歳の時に発達障害の検査を受けました。

診断結果を詳しく聞いたのは、30歳になったばかりの頃です。

 

 

結果はいつも書いている通り

『ASDとADHD』との事でした。

 

ただ、検査結果を聞いても受け入れるまでには、かなりの時間がかかりました。

 

 

最初は

 

『どこかでは、検査が間違いだったのではないか?』

 

『発達障害なんて知りたくなかった』

 

普通に生きてきたのに、「普通じゃないんだよ」と言われた。

ネスケは当初そうい言っていたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

発達障害という言葉を知らずに、暮らしてきて

大人になった頃に、「アスペルガー」という言葉を耳にするようになる。

 

 

それまでに、「生き辛い」と感じていたネスケ。

 

 

発達障害を受け入れ始めてから

 

 

少し前までネスケは

「どこが『特性』で、どこまでが『努力や工夫で出来るようになるか自分でも分からない』と、言っていました。

 

 

今はどうか?

 

「どんなに気をつけていても、無理な事は『特性』なんだと思う」

 

そんな事を言っていた気がします。

 

 

 

はい…。何を書きたいのか分からなくなってきました。

 

 

 

 

ネスケが変わってきたのって、本当に最近なんです。

 

検査をして「発達障害」と診断されたからといって

それで、生きやすくなる?

 

いや、診断されてからが大変だと思うんですよね。

 

 

工夫や対策も、自己理解がなければ

工夫も対策も出来ないし

 

 

それに、自分が出来ない事をじっくり考えるのって、嫌じゃないですか。

(私は嫌です💦できれば考えたくない)

ネスケは、特に嫌だと感じていると思います。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

やっぱり、何を書きたいか分からない…。

 

 

 

ネスケは、これからも

「ネスケが語る」を、書いていく感じなのでよろしくお願いします。

(無理やりまとめます💦)

 

 

 

 

 

 

 

※今ネスケからLINEが来ました。

 

内容は…。

 

 
 
 
誤字の報告でした…。
 
 
 
 
 
寝ます。
只今の時間なう(2021/02/25 01:39:47)
 
 
 
 
 
 
 
 

 

明日、仕事の方も

 

そうでない方も

 

家事・育児に追われている方も

 

体調が悪い方も

 

仕事に行きたくない方も(私)、

 

心が重い方も

 

 

 

 

 

 

ぼちぼち過ごしましょう!

 

 

 

おやすみなさい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらもよろしくおねがいします

 

 

 

 

 

 

 

●Wordpressは、ネスケの場合として発達障害の特性などを詳しく書いています。

最近、全然更新していない。

(いつか更新予定!)

 

右差し私の旦那は発達障害

 

 

 

 

 

 

 

●インスタグラムは、毎日更新しているので良かったら

覗いてやってください!

主に、うちの夕飯や、お弁当を載せています。

(今日ネスケが私のお弁当箱を洗っている時に、お弁当箱が壊れました。)

 

右差しネスケ子のinstagram

 

 

 

 

 

 

 

●Twitterは、喧嘩の時などや呟きたい時、Wordpressを更新した時などに呟いています。

最近は、つぶやくことが増えてきた。

(1日1ツイートはしている)

 

右差しネスケ子のTwitter

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネスケ子のおすすめの本