旦那ネスケの嫁ネスケ子です。
いつも読んでくださりありがとうございます。
今日は、ネスケが書いたものとなります。
良かったらお読みください。
ぼちぼち更新していきたいと思っています。
これからも、よろしくお願い致します。
★関連記事
発達障害の旦那 『旦那が語る1』
今日は、いつもより早い時間に更新できた~!
仕事帰りに、ネスケの通院している病院へ「奥様カウンセリング」に行ってきたのです。
最近、ネスケが変わってきている所を、きれいにまとめて2部印刷をして話をしてきました。
思っている事を、書き留めるようになってから
本人も言っていますが「理解が深まった」という話をしてきましたよ!
そして、今日ネスケがアメブロの記事として
ネスケが思っている事を書いてくれたので、そのままコピペして貼りつけます。
『ネスケが語る 2』
ネスケが、iPhoneのメモに書いた物をLINEで送ってくれたので、そのままコピペして、記事として載せてみます。
ネスケは、文章を書く時に
読点をほとんど使わないので、読みにくい箇所もあるかもしれませんが、良かったら読んでください。
誤字脱字などあると思いますが、私は一切直さず
そのままのネスケの言葉(想い)として、読んでください。
『次回は~』と予告までしてありますね。
補足として、私ネスケ子が少し書きます。
ネスケは、29歳の時に発達障害の検査を受けました。
診断結果を詳しく聞いたのは、30歳になったばかりの頃です。
結果はいつも書いている通り
『ASDとADHD』との事でした。
ただ、検査結果を聞いても受け入れるまでには、かなりの時間がかかりました。
最初は
『どこかでは、検査が間違いだったのではないか?』
『発達障害なんて知りたくなかった』
普通に生きてきたのに、「普通じゃないんだよ」と言われた。
ネスケは当初そうい言っていたと思います。
発達障害という言葉を知らずに、暮らしてきて
大人になった頃に、「アスペルガー」という言葉を耳にするようになる。
それまでに、「生き辛い」と感じていたネスケ。
発達障害を受け入れ始めてから
少し前までネスケは
「どこが『特性』で、どこまでが『努力や工夫で出来るようになるか自分でも分からない』と、言っていました。
今はどうか?
「どんなに気をつけていても、無理な事は『特性』なんだと思う」
そんな事を言っていた気がします。
はい…。何を書きたいのか分からなくなってきました。
ネスケが変わってきたのって、本当に最近なんです。
検査をして「発達障害」と診断されたからといって
それで、生きやすくなる?
いや、診断されてからが大変だと思うんですよね。
工夫や対策も、自己理解がなければ
工夫も対策も出来ないし
それに、自分が出来ない事をじっくり考えるのって、嫌じゃないですか。
(私は嫌です💦できれば考えたくない)
ネスケは、特に嫌だと感じていると思います。
やっぱり、何を書きたいか分からない…。
ネスケは、これからも
「ネスケが語る」を、書いていく感じなのでよろしくお願いします。
(無理やりまとめます💦)
※今ネスケからLINEが来ました。
内容は…。
明日、仕事の方も
そうでない方も
家事・育児に追われている方も
体調が悪い方も
仕事に行きたくない方も(私)、
心が重い方も
ぼちぼち過ごしましょう!
おやすみなさい!
こちらもよろしくおねがいします
●Wordpressは、ネスケの場合として発達障害の特性などを詳しく書いています。
最近、全然更新していない。
(いつか更新予定!)
●インスタグラムは、毎日更新しているので良かったら
覗いてやってください!
主に、うちの夕飯や、お弁当を載せています。
(今日ネスケが私のお弁当箱を洗っている時に、お弁当箱が壊れました。)
●Twitterは、喧嘩の時などや呟きたい時、Wordpressを更新した時などに呟いています。
最近は、つぶやくことが増えてきた。
(1日1ツイートはしている)
ネスケ子のおすすめの本