発達障害の旦那と、発達障害のサポートを調べた | 私の旦那は発達障害

私の旦那は発達障害

『発達障害』のあれこれを、発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの場合として、その嫁が語る。、

発達障害(ASD+ADHD)と、診断されている旦那ネスケの嫁のネスケ子です。

 

 

 

昨日、書いた記事にコメントをしてくださった方、いいねを押してくださった方、ありがとうございます。

 

 

コメントの返信をしたいのですが、言葉足らずの私には、どう返していいかわからず、この場で返信させていただきます。

 

 

素敵なコメントをありがとうございました。

 

 

メンタルがおぼろ豆腐な私は、苦しんでいる方達からすると、私の昨日の記事は多少不愉快に思われる方もいるのでは?と、思っていました。

内心どんなコメントが来るのだろうと、多少不安になってしまいましたが。

 


 

逆に、そんな事を書いている私は、失礼だと思いました。

 

いつも、暖かいコメントをありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

遅い時間に

 

こんばんは!

 

 

 

 

 

 

 

『発達障害の旦那と

発達障害のサポートを調べた』

 

 

 

最近、『発達障害』という言葉を良く目にするし、良く耳にします。

 

 

 

 

ネスケが発達障害だからか、余計に私の目に映ってくるのかもしれませんが。

 

 

 

発達障害の支援というか、サポートは色々あります。

 

 

 

私は前から思うんですけど、当事者だけではなく、支援者の支援ってないんですかね。

 

 

ASDのパートナーの方がなると言われている『カサンドラ症候群』。

 

 

『カサンドラ症候群』は、病名にすらなっていませんよね。

 

カサンドラ症候群が気になる方はこちら

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 

 

発達障害者支援法について

 

 

 

平成17年4月1日に執行された「発達障害者支援法」ですが、その後平成28年に一部改正されています。

 

 

 

この「発達障害者支援法」ですが、法がついている通り「法律」です。

 


 

 


 

 

・個人として相応しい尊厳ある日常生活・社会生活を営むことが出来るように、発達障害の早期発見・支援を行う!

・生活全般の支援を図る!

 

みたいな感じです。

 

 

 

発達障害者支援法についての詳しい記事はこちら

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

 

その他、発達障害支援センターという物が、各都道府県にあるはずです。

 

 

こちらは、各自治体によって内容が変わります。

詳しくはリンク先の記事をご覧ください。

 

 

 

発達障害の方で、精神障害者福祉保健手帳を、持っている方が受けられる『重度心身障害者医療費助成制度』を、受ける事もできます。

 

 

医療費の一部助成が受けられます。

 

 

 

 

ですが、発達障害の方のサポート側のサポートって、あるんですか?

 

 

 

私の検索スキルでは、見つける事が出来ませんでした。

(私の住んでいる県で、探しています)

 

 

 

発達障害支援センターでは、相談という形の面談というか、カウンセリングが受けられます。

 

 

これは、心理士の方がいる所だけのことだと思いますが、私たちが住む県の「発達障害支援センター」では、無料で相談を受ける事が出来ます。

 

 

ネスケと一緒に行くので、二人の喧嘩の内容をお互いの言葉で伝え、第三者の意見、アドバイスを聞くことができます。

 

 

 

特にネスケは、第三者の言葉を受け入れやすいみたいなので、この相談は、私たちにとって、とても有意義になっていました。

 

 

 

二年前の話ですが

 

 

あぁ、ないんですね…。って、私はなりました。

 

 

 

そんながっかりした私に

ワーカーさんが言いました。

 

いや、無理ですから…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日から、また仕事なのに

寝るのが遅くなってしまいましたね。

(安定ですが)

 

 

 

 

 

 

一昨日くらいから、ネスケは寝る前に

先日紹介した本

 

『発達障害ライフハック』を、読んでいます。

 

ネスケは、私が今まで購入した本を読んではいましたが、自分の特性の傾向は載っているけれど

 

 

『ここに載っているような事が出来たら、困ってないよな』

 

 

な、感じだったんです。

 

けれど、この本は違うようです。

 

やはり、当事者の方達の声、当事者の方が作った本だからでしょうか?

 

 

 

 

 

ネスケのお弁当を詰めてから、布団に行きたいと思います。

 

 

私は、ベッドより布団派です。

(寝相が悪くてベッドだと落ちる事があります)

 

 

 

 

明日も、ぼちぼち頑張りましょう!

(無理せず)

 

 

 

おやすみなさい!