ライテイングコーチ徳光ゆみこさん

『いっぺん死んでみるワークショップ』

受けていただきましたー!!

 

 

今、新しいメニューを思案中キラキラ

受講後に率直な意見交換もできて

なんだか2025年は忙しくなりそうな予感ラブ

 

上手にスクショ撮る方法

誰か教えてほしい~~💦(心の声)

 

 

久しぶりのワークショップ開催で

実は緊張したけれど

ゆみこさんのお人柄もあり

リラックスした雰囲気の中

4つのワークをしていただきました。

 

 

バイタリティがあり

凛とした活動的なゆみこさんですが

『死』を自分事には

考えたことがなかったとのこと。

 

 

受講後は

いろいろな気づきや感想をいただき

見習いコーチとしては

認識を新たにしました。

 

 

ワークショップは

その人の心の奥にある

いわばご本人も気づかない

コアな部分を問うものなので

使う言葉や表情ひとつとっても

かなり気を遣うのです。

 

 

そのせいか

開催後はいつも

心身ともにドッと疲れ

もう何もする気になれない

状態になります。

 

 

この現象を

個人的に『鶴の恩返し』

と呼んでいます(笑)

 

 

おつうが自分の羽を一枚抜いては

機を織る…アレです!

 

 

 

 

ワークショップの中で

自分の家族を失った時の

経験や感情をお伝えする場面があり

 

 

その時は自然の流れで

お話しているので気づかなかったけど

 

 

実は私自身も

自分の羽を一枚抜いては

お話している状況だったんですね。

 

 

 

 

今までは

お伝えするにあたり

それは当然のことで

私の経験値を伝えることで

リアルに自分事として

感じてほしかったから。

 

 

でも先日

ゆみこさんにお伝えした後

適度な疲れ感はあったにせよ

それを上回る

嬉しさと楽しさが残ったんです。

 

 

自分でもビックリしました ポーン

 

 

「なんでだろう?」と考えてみたら

それはとっても単純なことで

 

 

「伝えなきゃ!」

「気づいてもらわなきゃ!」

自分がもっと頑張らなくては…と

必要以上に力が入っていたようです。

 

 

もちろん

自分に自信がないというのも

根底にあります。

 

 

だけどもっと重要な

私を選んで

受講してくださった方々の

受け取る力

信じきっていなかったから。

 

 

「いま」の私で

精一杯お伝えすればいいのだと

そんなことに気づいたら

スーッと肩の力が抜けて

とっても清々しい気持ちなんです。

 

 

 

だから今は

『いっぺん死んでみるワークショップ』

をご縁がある方たちに伝えていけたら

それでいい~と思えてて

幸せな気分でいっぱいです。

なんか変なんですけど…(笑)

 

 

 

今日も読んでいただき

ありがとうございますお願い飛び出すハート