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顔ダンスのことを記事に書くよりも
昨日のように
ブラのレビューをする方が
人気記事になるのはどうして?
それだけ、
まだ「顔ダンス」の認知度が
上がっていない証拠ですかね…
顔ダンスの認知度を上げることに
私は精力を尽くすつもりで
日々、記事を書いておりますが
その効果というものの感じ方は
千差万別ですし
「効果は、講師陣のビフォーアフターを
見て下さい!!」
と言われても、、、。
顔ダンスを信じるか、
信じないか、は
姉さんの胸の中に
答えがあるのだと思います。
顔ダンスは、
老けていくことに恐怖がある者が、
顔の正しい使い方を知り
筋力を鍛えることによって
悩みを解消し
未来の顔が楽しみになる
メソッドです。
そして、そこにはある意味
精神論のような部分があり
例えば
「目の下のたるみに悩んでいます」
⬇️
美容整形手術をして
目の下がスッキリしました!
大満足です!!
⬆️このような
悩み→→解決 が
直球タイプと、顔ダンスとは違うんですね。
それはどうしてか、というと
例えば
目の下のたるみだけを綺麗にしても
ある程度の年齢になっていれば、
お悩みはそれだけではない。
そこだけを綺麗にしても
完全な満足は得られない場合が多い。
他の部分が気になるようになる。
そうなると、
美容整形での成功体験があると
「また整形しよう」と思うかもしれない。
そして、また整形する。
これが、悪いことではない。
しかし、
いつも「顔の悩み」と背中合わせになる。
他人が施したものは
100%満足、とはなりにくい。
もし少しでも「直し」が気に入らなかったら
医師の技術や、自分の伝え方など
「何かがいけなかった」とまた悩む。
負のスパイラルに入ってしまう。
顔ダンスで効果が感じられなかったとしても
そこまで 負のスパイラルに入ることは
多分、ない。
ましてや、
微々たる効果でも感じようものなら
もう、それはそれは
充実感のある 嬉しさ になる。
そうなると、
もっと頑張ろ!!と思う。
そして、
未来の顔に希望しかない心持ちとなる。
年を取るのが、怖くなくなる。
毎日がハッピーになる。
自分を楽しめるようになる。
顔ダンスを信じられる人は
自分のことが
信じられる人である。
他力本願ではなく
「コツコツトレーニングを続ける」
という自分の努力が信じられる人。
何を信じるかは
人それぞれ違っていて
何を選択しても良いのだけど
「自分」という核心を
確信することができる人は
きっと顔ダンスを信じる。
過去記事
次回の顔ダンス認定講座は〜
次回の協会認定講座のグループレッスンは
7月10日(日)10時30分
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顔ダンス・ベーストレーニング11番の中の
下瞼上げについて⬇️
古い記事ですが⬇️