気に入らないことがあるとムカつく


黙り込んだり
怒ってみたり


逢えば喧嘩してる


何かと合わないからめげそうになる


ヒトのせいにばかりして
馬鹿にしたように説教し出す


でもお互い
根に持たないから
いつの間にか
くっついてる


感情が波打つ感じ
久しぶりに子供みたいだ




好きだな



頭上に描かれた火の花

そのひとつひとつが
ココロに響いた

感嘆をあげる聞き慣れた声に安堵しながら

最後の火の花を見上げた





消えていくネオンに薄く光り始めた朝が
背中を押して君は僕のところに帰ってくる


疲れ果てた小さなカラダを丸く折り畳んで
千切れていく夜を忘れていくように眠る


窓辺にたたずむ朝の光りが
ひと時僕らを優しく見つめている