窮屈な街だ
息が詰まって
三日に一度は
頭痛に悩まされる
路上のルールに
黙って耐えてる代わりに
乱す者を許さない
弾け飛んだら
ホームに飛び込むのか
乱れるダイヤに
黙って耐えてる
明日は我が身

隠れてキスをしようよ
誰が誰かなんて
わからないよ
バレたらお終いだけど
そんなスリルはあってもいいんだ
ほらこっちを向いて
時間がないんだ
一瞬の煌めきを捕まえよう
今だけは自由さ






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曇り空見上げてため息
何してるのさ
見えない青空
見えない君の姿
結局君がいなくちゃ
つまんない今日なんだよ

駅のホームに立ち尽くして
待つ電車
こうしてる間
冴えない気持ちの間
埋めてくれたのは
いつだって君なんだよ

想像よりも真実を
ひび割れてくリアルに
消しゴムを

真っ白にしてくれたのは
いつだって君なんだよ

そして
色付けていく
何もかも
君こそが真実
君こそがリアル

やりかけの何もかも
君が終わらせて

君こそが天使
君こそが悪魔




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小さな庭がある
そこは僕にとって
少しずつ好きな場所になってる
今は夜中を過ぎていて
風の音と
小さいけど
虫が鳴いている音がする
お風呂上がりに
湯涼みをしながら
タバコを曇らす
見上げると
東京の夜空にも綺麗な星が
輝いている
今夜は風が強い
木々が揺れている
僕は鼻をすする
この夜に僕は住んでいる
そう思える
タバコを吸い終えた
今日はお終いだ
また明日


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