突然の雨
傘がないから黙って歩く

濡れたアスファルトが夜をより一層深くする

雨粒は街灯に姿を見せて
下限のないことを教える

息遣いが刻んでいく
何処かに向かう今

長い付き合いをしている
赤いアイツの鼻先が見えた


帰ろう


海風が運んでくれる
遠い街の物語

僕がそう感じたならば
きっと遠い街の誰かも

この街の物語を
海風に感じてくれてる



いきなり黙り込んだから
君は心配顔で覗き込む

大丈夫だよ



海風は優しかった



僕らの物語を見守っていてくれた






商店街に軒を列ねるお店
大阪はホントぶらぶらするにはサイコーの街


知らね間に歩きすぎて足が痛くなってる


今日もたくさん歩いたなぁ