染まる雫の一滴一滴が

君のことだとわかった



一秒より遅く

永遠よりは速い



また君に逢いたい



雫が作る水面に

さざ波が走った




君が訪れる季節はいつも冬


待ち続けて一年を数えて


合わせた時計の針が重なる


その時がもうここにある


駆けてくる君を抱きしめたなら


切らした息が白く輝いて


二人を包むダイヤモンドダストになる




絡めた指に伝え合うのは


ぬくもりと焦がれた恋心




短い冬の透明が


この街を輝かせるように


今は素直になって


まっすぐに心
届け合えるように





愛してる






年末です


去年がどうだったかとか


あまり思い出せない


あまりにもこの一年が早かったからかな


今年はのんびり


マイペースな年末


会えなかった人に会ったり

逢いたい人に逢ったり


一年の終わりに


しておきたいこと



さぁ始めようか