君が訪れる季節はいつも冬


待ち続けて一年を数えて


合わせた時計の針が重なる


その時がもうここにある


駆けてくる君を抱きしめたなら


切らした息が白く輝いて


二人を包むダイヤモンドダストになる




絡めた指に伝え合うのは


ぬくもりと焦がれた恋心




短い冬の透明が


この街を輝かせるように


今は素直になって


まっすぐに心
届け合えるように





愛してる